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学校からのお知らせ

命の大切さを学ぶ教室を実施しました

12月6日(水)に、くまもと被害者支援センター 自助グループ「さくらの会」の代表をされている米村州弘さんにお越しいただき、「命の大切さを学ぶ教室」を実施しました。
米村さんは、次女の智紗都さんを2003年に犯罪被害により亡くされており、智紗都さんの生きていた証を少しでも残したいという思いから講演活動をされています。
講演をとおして、大切な家族や友人、自分自身の命の大切さを考えるとともに、スマホやインターネットの使い方についても考えさせられました。

 

「ひなた場」を実施しました。

11月16日(木曜日)に、宮崎県キャリア教育支援センターの長友さんをコーディネーターにお迎えし、飯野高校生と語り合う「ひなた場」が行われました。
飯野高校からは13名の高校生が来校し、9班に分かれて対話を行いました。
少し年上の先輩と互いの人生を語り合うことで、自分自身の将来について考えるきっかけになりました。
特に、高校生と1対1で語り合う活動や高校生のこれまでの経験をまとめた人生紙芝居を聞く活動では、高校生の活き活きとした姿に中学生もよい刺激を受けることができました。
高校選択に向けて大事な時期を迎える3年生にとって、学びの多い時間となりました。

「税についての標語」で表彰されました

11月16日(木曜日)に、ガーデンベルズ小林で、「税についての標語」表彰式が行われました。本校からは、2年生の小屋敷さんが、「小林間税会会長賞」を受賞し、表彰されました。

寄付金をいただきました。

11月15日(水曜日)に、昭和37年度卒業生の皆様の代表の方々が来校され、喜寿の同窓会で集まったお金を寄付してくださいました。
以前お知らせしましたが、同窓生の皆様とは10月27日(金曜日)に交流会を開催しました。本校生徒たちはもちろん、同窓生の皆様にもとても喜んでいただけたそうです。
今回の寄付金は、生徒たちのために大切に使わせていただきたいと考えています。本当にありがとうございました。