今日の給食

2025年10月の記事一覧

10月7日(火)の給食

↑ 今日の給食は、ごはん、牛乳、麻婆春雨、ナムルです。

 ナムルに入っている小松菜のお話です。小松菜は、江戸時代から栽培されている東京都発祥の野菜です。今は一年中お店で売っていますが、以前は、秋や冬だけ栽培されていました。年末年始に出回るものは「冬菜」「雪菜」、春の初めに出回るものは「鶯菜」とも呼ばれていました。小松菜には、成長期に欠かせない、カルシウムや鉄などが多く含まれているので、給食でもよく出します。小松菜を選ぶときには、葉が厚く、緑が鮮やかなものを選ぶとよいでしょう。

10月6日(月)の給食

↑ 今日の給食は、黒糖パン、牛乳、魚のバーベキューソース、白花豆のスープ です。

 

世界で食べられている豆は約70~80種類あると言われています。今日のスープには、白花豆と白インゲン豆をペーストにしたものが入っています。これらの豆は、外国では煮物、焼き物など様々な料理に広く使われていますが、日本では多くがあんや和菓子、煮豆、甘納豆を作るために使われています。豆はひとつぶひとつぶは小さいですが、生活習慣病や貧血を予防する働きがあり、また、筋肉や骨、歯を作る栄養がたっぷり入っています。

 

※今日も美味しい給食でした。魚のバーベキューソースは子ども達も喜んで食べるでしょうね。

10月3日(金)の給食

↑ 今日の給食は、ごはん、牛乳、さんまの甘露煮、白菜の和え物、かぼちゃのみそ汁、十五夜デザート です。

 

秋を代表する魚として知られるさんまは、刺身や塩焼き、煮物など幅広い調理法で味わえる魚です。栄養としては、DHAやEPA、ビタミンB群も豊富で、頭の働きをよくする効果もありますよ。さて、日本では旧暦8月15日の夜を「十五夜」と呼び、月見団子やススキ、里芋などを供えて月見をする風習があります。この頃の月を中秋の名月と呼び、日本人は昔から「一番きれいな月」として眺めてきました。今年の中秋の名月は10月6日です。6日は休みの学校もあるため、少し早いですが、今日、十五夜デザートをつけました。

 

※今日はサンマもみそ汁もデザートも、全て主役級の美味しさでした。子ども達も喜んで食べると思います。

10月2日(木)の給食

↑ 今日の給食は、ミルクパン、牛乳、豆腐のチリソース煮、ほうれん草とコーンのサラダ です。

  

豆腐は2000年以上も前から中国で作られていました。消化のあまりよくない大豆を加工しておいしく食べるという知恵のかたまりのような食材です。木綿豆腐、絹ごし豆腐、ざる豆腐など、料理によって使い分けられます。豆腐という名前は、中国から伝わった名前です。中国での「腐」という漢字には、もともと「液状のものが寄り集まって固形状になったやわらかいもの」「液体でも固体でもないようなもの」という意味があり、豆腐の名前のもとになりました。

  

※豆腐を初めて作った人に感謝して、これからも美味しい豆腐を食べたいと思います。

10月1日(水)の給食

↑ 今日の給食は、ごはん、牛乳、秋のカレー、海藻サラダ です。

 

食べ物には一番おいしくて栄養がたっぷりな時期「旬」があります。旬
とは、自然の中で普通に育てた野菜や果物がとれる季節や、魚がたくさんとれる季節のことで、食べ物によってその時期は違います。食べ物によって旬に関係なく、1年中売っているものも多くあります。そういった食べ物の多くは、ハウス栽培のように温かい部屋で育ったものや外国から輸入されたものです。今日は秋が旬のさつまいもやしめじを入れたカレーを作りました。旬のものを食べ、自然の恵みや季節の変化を感じてみましょう。

 

※カレーはいつ食べてもおいしいですし、飲み物のようにあっという間に飲み込んでしまいます。よく噛んで食べないといけませんね…