今日の給食

2022年6月の記事一覧

6月13日(月)

 本日のメニューは、ご飯、牛乳、県産シイラフライ、ミニトマト、大根葉のみそ汁でした。

 今週は、地産地消週間です。今日はひむか地産地消の日として、宮崎県産のミニトマトを使っていますよ。

6月10日(金)

 本日のメニューは、ミルクパン、牛乳、ハンバーグデミグラスソース、ゆでブロッコリー、野菜スープでした。

 牛乳は、体や骨をつくるために欠かせない栄養素が多く含まれる食品です。特に骨の材料となるカルシウムは、骨が大きく成長する小・中学生の時に多く必要になります。しっかり牛乳を飲んで、丈夫な体づくりをしましょう。

6月9日(木)

 本日のメニューは、ご飯、牛乳、高野豆腐の卵とじ、カボチャのみそ汁でした。

 カボチャは、室町時代にカンボジアから鹿児島県に伝わったと言われています。カボチャには、糖質やカルシウム、カリウム、ビタミンといった体の調子を整える栄養素がたくさん入っています。

6月8日(水)

 本日のメニューは、減量コッペパン、牛乳、ナポリタンスパゲティ、野菜サラダでした。

 トマトは、南米が原産で400年ほど前にヨーロッパに伝わり、観賞用から食用になりました。これからおいしくなる野菜の一つですね。

今日の給食

 今日の給食は、ご飯、白身魚の甘酢和え、けんちん汁、牛乳でした。今日の献立には、大根、里芋、ごぼう、にんじん、たけのこ、玉ねぎ、ピーマン、ヤングコーン、椎茸、ネギ等々、何種類もの野菜が使われていました。

6月6日(月)

 本日のメニューは、ご飯、牛乳、豚肉ジャガ、春雨サラダでした。

 給食に使われている野菜で、最も多いのがニンジンです。ニンジンのオレンジ色は、料理を鮮やかにするだけでなく、β-カロテンという栄養素が入っていて病気を予防する働きがあります。

 

今日の給食

 今日の給食は、黒糖パン、鶏肉とさつま芋の揚げ煮、チンゲン菜のスープ、牛乳でした。さつま芋には、ビタミンCやカリウム、食物繊維などが多く含まれています。今日は、鶏肉やコーンなどと一緒に甘辛い味付けで調理されていて、どんどん箸が進みました。

6月2日(木)

 本日のメニューは、ご飯、牛乳、ミニちくわの磯辺揚げ、きゅうりの土佐和え、団子汁でした。

 土佐とは高知県のことで、高知県はかつお節の産地であることから、主にかつお節を使った料理に土佐という名前が使われます。きゅうりの土佐和えは、きゅうり・にんじん・タマネギの野菜にたっぷりのかつお節で和えた料理です。

6月1日(水)

 本日のメニューは、コッペパン、牛乳、黒豆きなこクリーム、ポテトサラダ、ミネストローネでした。

 6月は「食育月間」です。学校給食では、給食を基本として、子どもたちに食べ物の知識やバランスの良い食べ方などを伝えていきたいと思っています。