学校の様子

学校の様子

グローブプロジェクトその後

久しぶりに、グローブプロジェクトのメンバーに校長室に来てもらい、あるものを見てもらいました。

このプリントは、グローブやボールの「貸し出し表」です。グローブを借りる人が学級学年と氏名、借りたものとその数を書いていきます。これを見ると、どのくらいの人がグローブを借りたかがわかります。

数えてみると、延べ113人がグローブを借りていました。もちろん、代表でグローブを借りる人もいますので、実際に野球をした人はもっと多いことになります。

しかも、熱中症指数が高い日や雨の日の影響で外遊びができる日は限られていました。それも考慮すると、短い期間で多くの人が利用したことがわかります。

メンバーは、「週に5~6人借りるくらいだと思っていたので、びっくりしました。」とこの数に驚いていました。

グローブです。ずいぶん使い込まれてきました。

メンバーに改めて感謝を伝えるとともに、一つお願いしました。

「5個あったボールが3個に減っています。いつの間にか、どこかに行ってしまったようです。これ以上なくなってしまっては困りますね。3学期の初めに、改めて放送で呼びかけてもらえませんか。」

メンバーは快く引き受けてくれました。

自分たちで考え、計画し、実際にやってみて、うまくいかないところは修正する。

とても大切な力だと思います。3学期の呼びかけに期待しています。

 

大谷選手へ。明和小の子どもたちは、大谷選手が送ってくださったグローブをたくさん利用しています。

野球好きの子どもたちが増えると思います。遠くアメリカから、見守っていてください。

 

落ち葉掃きをとおして~Fさんとの言葉なき会話

今朝は一段と冷え込みました。子どもたちは寒さに負けず、元気に登校しています。

今日は月曜日。月曜の朝は特に気になっていることがあります。

それは、本校周囲の道路の「落ち葉の散らかり」です。

特に、野草園周りは落ち葉が大量に落ちています。

竹ぼうき、てみ、落ち葉を入れるビニール袋を一輪車に積み、野草園南側に歩いていると、登校してくる子どもたちだけでなく、地域の方ともお会いします。

校長「学校の木の落ち葉で御迷惑をおかけします。」

地域の方「そんなことないですよ。近くに住むFさんも、よく掃いてくれていますよ。」

Fさんは学校のすぐ近くに住んでおられる方です。以前から学校の周辺道路の落ち葉を掃いてくださっています。何年も続けてくださっています。

私もお会いしたことがあり、一緒に掃き掃除をしたことがあります。とても気さくな方です。

この土日にも掃き掃除をしてくださったようで、大きなビニール袋が3つ、落ち葉置き場においてありました。

どの袋も、落ち葉でいっぱいです。袋をよく見てみると、ところどころ穴が開いた跡があり、そこをテープで修復してありました。繰り返し落ち葉を集めてくださっていることがよく伝わってきました。本当にありがたいです。

校長も負けていられません。5年生の子どもたちも手伝ってくれて、ビニール袋4つ分落ち葉を集めることができました。

Fさんとは、最近は直接お話しする機会はないのですが、この少しきれいになった歩道を見ていただけたら、学校の努力も少しは伝わるかもしれません。

落ち葉掃きをとおして、Fさんと会話をしているような気がしてきました。

落ち葉集めに使ってくださっているビニール袋は、Fさんが使いやすいところにおいてあります。こっそり新品の袋に交換しておきたいと思います。

 

 

ICT機器操作に慣れる

3年生の2人が、パソコン片手に校長室を訪ねてきました。

「お楽しみ会で校長先生や学校のことについて”カフート”を作りたいので、インタビューに協力してください。」

「カフート」とは、子どもたちが簡単に作成でき、夢中になれるクイズアプリです。正式には、「Kahoot!」です。

一人一台端末を活用すると、全員参加のクイズ大会を開催することができます。

先日は、計画委員会の皆さんが、児童集会で「全校クイズ大会」を開いてくれて、大盛り上がりでした。計画委員会の皆さんは、高学年なので、パソコンの活用は慣れていると思いますが、3年生も使っているようです。

「校長先生は何歳ですか?」「明和小の子どもは何人いますか?」「明和小の先生は何人いますか?」

「明和小には部屋がいくつありますか?」‥‥

「ちょ、ちょっとまって」と少々あわてながら、資料を確認して教えました。

子どもたちは紙にメモしながら、同時にパソコンにも入力していきます。手際が良いです。

タイピングもスムーズに行っています。かな入力に慣れているようです。タイピングの速さに驚きます。

2人は、「作文を書く際には、手書きより、パソコンの方が書きやすい。」と話していました。

勉強で利用することに加え、このように係活動など普段の生活でも利用することで、子どもたちはどんどん慣れていきます。

これからも上手に活用してほしいと思います。

 

 

子どものときから「きまり」を守ろう!~4年生非行防止教室~

明和小には「野草園」があり、様々な木が植えられています。昼休みや理科の時間など、子どもたちが自然に触れあえる場所です。この時期になると、大量の落ち葉があります。今朝、ボランティアの子どもたちと一緒に落ち葉の掃き掃除をしていました。

集めた葉をよく見てみると、モミジの葉が混じっていました。見上げると・・・

キレイに色づいたモミジがとてもきれいに色づいていました。下ばかり向いていると、気づかないこともあると感じました。

さて、今日は、2時間目に4年生が、「非行防止教室」を行いました。講師は、都城警察署から来ていただきました。子どもたちもいつも以上に真剣に聞いています。

「授業中におしゃべりする」「廊下を走る」など、普段の生活の場面を取り上げていただき、なぜいけないのかについて、改めて考えました。

その後、悪口を言ったり、人のものを壊したりすることは、犯罪につながる可能性があることや、子どものうちから、そのようなことをしないことの大切さをていねいに教えてくださいました。

子どもたちは、普段の自分の行動を振り返り、今のうちから「きまり」を守ることの大切さをしっかりと学ぶことができました。

 

親父っどんの会 ~焼き芋~

7日(土)に、親父っどんの会主催で「焼き芋づくり」が行われました。

12月らしく気温は低かったのですが、晴天で風も無く、「焼き芋」日和です。

開催の2時間ほど前に、親父っどんの会の皆さんが集まり、準備をしてくださいます。

溝を掘り、火をおこします。製材所の方から分けていただいた木片(大量!!)に火をつけます。

初めはなかなか火がつきませんでしたが、会の皆さんの粘りと根性でようやく火がつきました。

煙たい中、一生懸命にうちわであおいでいただきました。

火が落ち着いてきたところで、子どもたちが集まってきます。段取りが素晴らしいです。

子どもたちは芋を洗って、新聞紙、アルミ箔で芋を包みます。

芋は、PTAの尻枝さんから御提供いただきました。

焼けるのを待つ間、「焼きマシュマロ」をしました。ちょうどよいかげんに焼き目を付けるのが難しいようで、真っ黒マシュマロになってしまった子もいたようです。みんな美味しくいただいていました。

焼き芋の出来上がりです。ちゃんと焼けているか、ドキドキしている子どもたちでした。

中までしっかりと焼けていたようです。みんなで美味しくいただきました。

子どもたちにとって思い出深い一日となりました。会長の河口さんをはじめ、御協力いただいた親父っどんの会の皆様、本当にありがとうございました!

ねったぼ作り(3年生)

5日(木)と6日(金)に、3年生が郷土料理「ねったぼ」をつくりました。

子どもたちは、都城の郷土料理について学習しています。そこで、郷土料理を「実際に作って食べてみよう!」という取組です。

もちろん、子どもたちだけでは作ることはできませんので、心強い助っ人の皆さんに来校いただきました。

地域ボランティアコーディネーターの坂元さんの呼びかけで集まっていただいた、8名の「先生」方です。

子どもたちが余裕をもってねったぼ作りに取り組めるよう、事前にしっかりと準備してくださっています。

「段取り」が素晴らしいです。

各グループに先生が1人ついてくださっています。3年生にもわかりやすく丁寧に教えてくださいました。

使った調理道具の後片付けもがんばりました。

いよいよ試食です。美味しくできたのでしょうか。お味の方は・・・

どのグループも「甘くて美味しい!」と大満足のようでした。

子どもたちにとって、とても貴重な体験となりました。これをきっかけに、郷土の都城にもっと興味をもってほしいと思います。

 

盛り上がったよ 児童集会

今日の朝の活動は、「児童集会」です。オンラインで行いました。

計画委員会の皆さんが、クイズアプリ「Kahoot!」(カフート)を利用したクイズ大会を開催してくれました。

こんな感じで配信されています。

クイズの内容は、明和小に関することです。面白い問題をたくさん作ってくれました。

学級ごとにエントリーしています。

私も頭をひねるような、分かるようでわからない問題でした。教室も盛り上がったようです。

朝から明和小はとても楽しく明るい雰囲気に包まれました。次の児童集会が楽しみです。

 

 

本をもっと好きになろう!~「おびプレゼント」

今週から12月です。

毎月初めには、地域の方が門に立ち、子どもたちを迎えてくださいます。

子どもたちも元気よくあいさつをしていました。

図書室前の掲示板も12月らしくなりました。

プレゼントがたくさんあります。めくってみると、本の「おび」がありました。

どのおびがどの本のものなのか、探す楽しみがあります。おびから「読んでみたい!」と思う本に出合うこともあります。図書館サポーターの中武先生の素晴らしい工夫です。

教室で読書に親しんでいます。本校では特に、低学年の子どもたちの読書量は多いです。

今回のイベントでも、また本を好きな子がたくさん増えそうです。

 

全校朝会

11月も今週で終わりです。朝晩もずいぶん冷え込んできました。

寒さに負けず、明和小の子ども達は元気に過ごしています。

28日(木)の朝の時間に、全校朝会を行いました。

校長は、大谷翔平選手が高校生の時に作成した「目標設定シート」を示し、「感謝」「礼儀」「思いやり」など、自分の人間性を高めること、もっとよい人になるために行動を起こすことの大切さについてお話ししました。

生活安全委員会の皆さんからのお知らせもありました。生活安全委員会は、いつも挨拶や履き物そろえの啓発を行ってくれています。今回も、大切なことをしっかりと伝えてくれました。

生徒指導の野村先生からは、市配付のタブレットPCの使い方について、改めてお話がありました。

学力向上のために、より一層大切に使ってほしいと思います。

最後に表彰です。「県文集ともだち」に掲載された児童、「明るい選挙書道展」で入賞した児童を表彰しました。(表彰された児童は、学校便りに掲載します。)

今年もあと1か月。12月は、1年のまとめ、2学期のまとめの時期です。

落ち着いた生活の中で、子ども達がしっかりと自分を振り返り、高める1か月となるよう指導します。

 

 

最後までがんばった!持久走大会

今日は参観日で持久走大会を行いました。

昨日の雨で運動場の様子が心配でしたが、早朝から職員で整備作業を行い、走れる状態に整備することができました。

素晴らしい天気です。(しかし、3校時には曇り空になり、かなり寒くなりました・・・)

1校時は1・3・5年、3校時は2・4・6年生が走ります。

今年は、児童クラブ建設のためこれまでのコースを走ることができず、コースを変更しました。

みんな一生懸命走っていました。

3年生以上は、運動場を出て、学校の周りも走ります。

高学年の子どもたちは、さすがに速い!先頭の子は、学校の外周を回り、すぐに戻ってきました。

閉会式では、上位5位までの子を紹介しました。

持久走が得意な子、苦手な子もいます。苦手でも最後まで走り切る姿に感動しました。応援に来てくださった保護者の方々も、頑張る子どもたちの姿に拍手を送ってくださいました。

学級懇談も行いました。2学期のまとめや冬休みの過ごし方について、各担任がお話ししました。

懇談に残ってくださる保護者の方も多かったです。

大きなけがもなく、持久走大会を終えることができました。持久走練習期間やこの大会で学び、身に付けた体力や忍耐力をこれからの学校生活に活かしてほしいと思います。