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学校の様子

児童の作文が新聞に掲載されました!

5月30日の夕刊デイリー新聞『光の子』のコーナーに、合場健さん(2年生)の作文が掲載されました。タイトルは「むかばきオープンデー」です。本年度の作文の新聞掲載者は7人目となりました。

集団下校

 5月30日(木)の6校時は、全校児童が地区ごとに集まり、集団下校を行いました。

 まず、地区ごとに教室等に集まり、担当の先生から、どんな時に集団下校をするのかや交通安全についての説明がありました。そして、下の写真のように、地区の班ごとに児童玄関前に集合し、担当の先生と一緒に下校しました。

 地区別での集団下校は、今年度初めてでしたが、班長や副班長を中心にきちんと動くことができました。緊急時の下校の仕方を理解し、安全な登下校ができるように日頃から意識をしておくことが大切です。通学路の危険箇所や緊急時の対処の仕方を児童自身が考え、もしもの時に備えていけるとよいです。

 今後も、児童一人一人が安全意識をもって過ごして欲しいと思います。

これからの自分~夢の実現に向けて~

 5月30日(木)の6年生の門川タイム(総合的な学習の時間)では、宮崎県立門川高等学校の教頭先生に来校していただき、夢を実現するために大事なことのお話をしていただきました。

 「すべての出会いは宝です。」という言葉に始まった教頭先生のお話は、小さなことでも大事にしながら、そのときそのときを真剣にやっていくこと、苦手なことも諦めずに続けていくことが、自分のよい力になっていくというこれまでのご自身の経験をもとにした内容でした。

 教頭先生は、勉強が苦手だったけれど、まずは、言い訳をせずに毎日、10分間机に向かって座ることを続けたことで、机の上をきれいにしよう!という気持ちになり、片付けを始めたこと。次に、机の上がきれいになったので、本を読もう!という気持ちになり、本を読み始めたこと。そして、本を読むことで、その中に記述されている言葉の意味を知りたくなり、辞典を引き始めたこと。最後には、いつの間にか学習時間が徐々に伸びていて、4時間の学習ができるようになっていたことを話してくださいました。そこから、「まずは、毎日言い訳せずに勉強をする机に向かって座ってみましょう!」とお話をしてくださいました。

 また、教頭先生は、東京の農業に関係する大学を卒業されていますが、カタツムリの美しさや鳥の消化のことを例にして、小さなことを大事にすることで、面白い研究ができることもお話してくださいました。児童にとって、カタツムリや鳥について、意外な事実を知る機会にもなり、生き物についての興味が高まったようでした。

 お話の最後には、「ありがとうは、幸せの始まり。」という、教頭先生が大好きな言葉を紹介してくださいました。「注意されても、素直な気持ちで『ありがとうございます。』と思えるようになれるとすばらしいです。注意されるということは、あなたのことを無視せずに心配をしてくれているということ。とてもうれしいことなのですよ。」とお話くださいました。

 教頭先生の素敵なお話は、児童の心にたくさん響いたようです。日頃お忙しい中、すてきなお話を6年生にしてくださり、本当にありがとうございました。

児童の作文が新聞に掲載されました!

昨日(5月29日)の宮崎日日新聞『若い目』のコーナーに、谷依里南さん(2年生)の作文が掲載されました。タイトルは「魚つりいったよ」です。本年度の作文の新聞掲載者は6人目となりました。

門川町自慢の「カンムリウミスズメ」!

 4年生は、総合的な学習の時間で、環境学習をしています。その中で、カンムリウミスズメについて調べています。

 そこで、5月29日(水)は、カンムリウミスズメに詳しい教育委員会教育課社会教育係主事のお二人を招いて、各学級でご講話をしていただきました。


 カンムリウミスズメは、門川町を代表する鳥で、枇榔島で繁殖するの海鳥です。ペンギンを小さくしたような格好をしていて、しっぱの先からくちばしの先まで約24㎝、小太りな体で体重は約160グラム、比較的短い翼と足のため、飛ぶのが苦手と言われています。そのかわり、足は少し後方にあり、泳ぐのに適していて、1年の大半を海上で過ごします。潜るときは足をあまり使わず、ペンギンのように翼を使って水中を飛ぶように泳ぎます。首から頭部にかけては黒色で、頭頂部は円形に白く、その上に冠のように見える長い羽根が生えているのが特徴で、これが名前の由来ともなっています。
 なぜ枇榔島で繁殖するかというと、①人の影響を受けにくい、②まわりの海にエサとなる魚がたくさんいる、③岩や木の根元に穴を掘って巣を作ることができるからだそうです。繁殖の際は、2個の卵を産み終わったら、父親と母親は交替で約30日間卵を温めるそうです。

 児童は、講師の話を聞いたり、準備してくださったスライドや2006年に放送された14分間の「さわやか自然百景」の動画を見たりしながら、大事だと思ったところは一所懸命にメモをしたり、質問をしたりしていました。今後の学習の深まりが楽しみです。

 ワークシートには、今回の講話で分かったこと、気付いたこと、思ったこと等ががびっしりと書かれてありました。

 

 最後は、次のことばで、講話を締めくくられました。

「海にくらすカンムリウミスズメ、海とともに生きるカンムリウミスズメ。

 海は、わたしたち人間にとっても、たいせつなふるさとです。

 わたしたちの海が、いつまでもゆたかな海でありますように。

 わたしたちの海で、いつまでもカンムリウミスズメがくらせますように。」

 

 お忙しい中、本校4年生の学習のために来校し、児童が少しでも理解しやすいようにスライドや動画、剥製を使ってご講話をしてくださり、本当にありがとうございました。