日誌

校長室の窓から

12月が終わります。

 12月とともに令和2年が終わります。
 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で、生活様式や社会情勢が大きく変わってしまった1年でした。これまでもたびたびお伝えしてきたとおり、学校教育もこの1年でいろいろなことを見直さざるを得ない現実に直面してきました。その度ごとに、保護者や地域の皆様にはご心配をおかけしてきたのではないかと思います。精いっぱいの感染防止対策を取りながらも、必要な教育活動を止めない判断は今後も変わらないでしょう。コロナ後の新しい学校生活を見据えながら、令和3年も歩んでまいる所存です。何卒よろしくお願いいたします。

 今月の正門掲示板は、6年生の今年の思い出が英語で掲示されていました。運動会や修学旅行など、6年生ならで視点で書かれてあります。一人一人の成長の跡が垣間見えて、幸せな気持ちになります。
 子どもたちも職員もいない学校はとても静かです。1年の締めくくりをこの凛とした空気の中で迎えています。
 どなたもどうぞ、良い年をお迎えください。
 

2学期が終わります。

 今日24日(木)は、2学期の終業日です。
 3時間目に「終業式」を行いました。昨年までは、体育館に全校児童が集まって行われましたが、今年は1学期の始業式からずっと校内放送での儀式です。コロナ禍にあって変わったものの一つです。
 式では、2学期での子どもたちや先生方の頑張りを称賛しました。いろいろと制限される中でも、学習や運動に一人一人が精一杯頑張りました。運動会や修学旅行、宿泊学習など大きな学校行事も所期の目的を果たすことができました。
 先日発表された今年の漢字「密」を引き合いに、校長として選んだ漢字は「東」です。全校児童と職員が一つになって、この困難な時期に立ち向かっていることに感謝します。

 先行きの見通せない現状ではありますが、感染防止対策をしっかりと行いながら13日間の冬休みを有意義に過ごしてほしいものです。3学期の始業日は1月7日(木)です。子どもたちの元気な笑顔に会えるのを楽しみにしています。
 2学期間、ご理解とご協力を賜り心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

11月が終わります。

 全国のニュースは、いまだに新型コロナウイルス感染症に関するものが主流です。年明けから話題になり始めたこのニュース。やがて1年になろうとしています。一部の報道では、来月12月からワクチンの接種も始まりそうな状況のようですが、どうなるのでしょうか。予断は許せません。感染の第3波が心配される中、宮崎県でも少しずつ感染者が増えつつあります。ずっと最前線で取り組まれている医療従事者の皆さんを思うと、そちらも心配でなりません。感謝と同時に心身の健康への配慮を全国民が忘れてはならないでしょう。
 11月が終わります。今月は、修学旅行や宿泊学習といった大きな行事がありました。少しでも思い出に残ることができたら幸いです。また、来年4月に入学する幼児を対象とした就学時健康診断も実施しました。少しずつ令和3年度の準備も始まります。
 12月は、2学期のそして令和2年のまとめの月です。24日(木)の終業日に向け、しっかりと振り返りをしてまいります。何ができるようになったか・・・そのことを確かめる月です。

11月の校門掲示板は、5年生の担当でした。自分の目標を漢字一文字に表す高度な作品が掲示されていました。どれも素晴らしい作品ばかりです。

ご家庭でもどうぞ。

 午前中、家庭科室からとてもよいにおいが流れてきていました。今日は6年生(3組)が調理実習で「ジャーマンポテト」を作ったようです。ホクホクしたジャガイモとカリカリのベーコンがベストマッチのジャーマンポテト。自分勝手にそのおいしさを想像していたところ、校長室のドアが「トントン」となりました。

 神通力が通じたのか、できたてのよいにおいのするジャーマンポテトが届きました。思わず「待ってました!」と叫んでしまいました。

 コロナ禍にあって、調理実習もようやく少しずつ可能になってきましたが、油断は禁物です。これまで以上に衛生面に気を付け、また感染対策を徹底しながらの実習でした。
 予想どおりのおいしい「作品」をいただきました。家庭でもぜひ作ってみてください。6年3組の皆さん、ごちそうさまでした。ありがとうございました。