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学校からのお知らせ

交流給食

 1月22日(火)、1月23日(水)、1月25日(金)の3日間、全職員が分担して交流給食を行いました。交流給食になるといつもの給食がなんだか新鮮に感じられますね。これからもいろいろな形で交流給食を続けていきたいですね。




食事マナー向上の取組

 1月22日(火)に、保体委員会の主催で食事マナー向上の取組が行われました。
 保体委員会から食事マナーについて説明を受けた後、はしを使って小豆をつかむ練習をしました。丸ばしだったのでみんな難しそうでした。




廊下や多目的ホールの美術作品

 1月21日(月)の廊下や多目的ホールの美術作品のようすです。1階の多目的ホールには各学年で最近制作した美術作品や、校外のコンクールで賞をとった美術作品が展示してあります。また、都城きりしま支援学校小林校中学部側の廊下には支援学校の生徒たちが制作した作品が展示してあります。本校にお寄りの際はぜひご覧ください。











学校給食プロジェクト

 1月21日(月)に、校区内で肉牛を育てている農家の方々との交流給食が行われました。給食のメニューは、農家の方々が大事に育てられた肉牛からとれたおいしい牛肉を使ったこすモー丼でした。とってもおいしかったです。ありがとうございました。




NIE言語トレーニング

 1月17日(木)に全校一斉にNIE言語トレーニング「新聞を読んで表現力を身に付けよう。」という取組が行われました。生徒たちは配られた新聞記事を読み、指定された字数で要約したり、意見を書いたりしました。最近の学力テストや入試には時事問題が取り上げられることも多くなっているので、この機会に新聞を読んで読解力をつけることも大切ですね。



生徒が記事を読んで考えているところ


要約や意見が書けた生徒から挙手をして点検してもらいます


点検をしてもらっているところ


西諸人権を考える取組 道徳1回目

 1月16日(水)に、本校で西諸人権を考える取組の道徳1回目の授業が行われました。今回の道徳は各学年の副担任の先生が行いました。道徳のテーマは全学年共通して「異性の理解と尊重」でした。各先生方それぞれの視点で道徳の授業を行い、生徒も積極的に自分の考えを発表していました。
1年生



2年生



3年生

インフルエンザについて

 1月15日(火)現在、小林市内ではインフルエンザの患者数が120名を越えています。市内の学校では学級閉鎖を行っている学校もあります。宮崎県内では15日現在で1951名の患者数となっています。
 本校では先週の金曜日にインフルエンザ予防徹底事項として以下のことを生徒に指導しました。

● マスクの全員着用。
● 手洗いとうがいの徹底。
● 給食時間にグループで食べるのをやめ、全員前を向いて食べる。
● タオルやハンカチの貸し借りや手つなぎ、肩くみの禁止。

 現在のところ本校ではインフルエンザに感染した生徒は出ておりませんが、3年生が私立高校受験を控えていることもあり、生徒の健康状態に気を配っています。もし、感染が疑われるような症状が出た場合は、すぐに病院を受診して、インフルエンザに感染していないか診察を受けてください。また、インフルエンザと診断された場合には、速やかに学校に連絡をしたいただき、自宅で安静に過ごしてください。

廃品回収

 1月12日(土)に廃品回収が行われました。班品回収には保護者の方々や生徒たちも参加してくれました。ペットボトルを洗ったり、段ボールなどをまとめてトラックに積み込んだり、アルミ缶とスチール缶の仕分けをしたりと、たくさんの作業をしていただきました。ご協力ありがとうございました。




清掃集会

 1月10日(木)に清掃集会が行われました。本年度に清掃区域が変わるのはこれが最後になります。また、3年生にとっては中学校生活最後の清掃区域となります。
 清掃集会では、生活委員会の説明のあと、各清掃区域ごとに分かれて清掃の目標や分担を決めました。

生活委員会の説明




清掃区域ごとに分かれての目標や分担決め

避難訓練

 1月10日(木)に避難訓練が行われました。今回は火災についての避難訓練でした。冬は空気が乾燥して火災が起こりやすいので、各ご家庭でも気をつけてください。生徒たちは落ち着いて素早く避難することができました。

避難のようす


集合してからの報告


消防署の方の話


消火器を使った消火訓練



代表生徒のお礼