学校ニュース

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今日の給食「地産地消献立」

 今日の給食は、【地産地消献立】でした。
 メニューは、①西諸っこご飯 ②千草焼き ③かねんしゅい ④牛乳(※写真参照)
 今日は「地産地消献立」でしたが、なんと、普段、給食で使われる食材の1/3は、「地産地消(小林市内産・宮崎県内産)」です。
 なかでも「しめじ、ゴボウ、えのき、せり、栗、アイコトマト、きんかん」は市内産100%、加えて「きゅうり、春キャベツ、青ピーマン、ニラ、ほうれん草、にがうり、京いも」は県内産100%とのことです。
 なお、学校給食費の半額は、小林市の「てなんど小林給食応援事業」から補助していただいております。
 これからも生産者の皆様、給食センターの皆様、関係機関の皆様、そして、家の方々に「感謝」の気持ちをもって、おいしい給食をいただきたいと思います。

 左の『学校メニュー「給食こんだて」』にも、”できるだけ”その日の給食メニューを掲載していきたいと思います。 
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花いっぱいの学校をめざして

 4月に蒔いた花の種から芽が出て、これまで愛情いっぱいに育てた苗たちが大きく育ちました。
 ようやく花壇に植えられる日がやってきて、学校園に花の苗を植えることができました。

 これから、美しい花が咲き誇るのが楽しみです。美しい花々が子どもたちのがんばりを見守ってくれることでしょう。
 『めざせ「花いっぱいの小林小!!」』

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朝のあいさつ運動

 毎朝、子どもたちは登校したら、正門と東門でリレー方式による「あいさつ運動」を行っています。(※お互いに1.5mから2m程度は離れて。)

 「おはようございます。」の声がますます響く学校を子どもたちとめざしています。
 【めざせ「笑顔のあいさつ宇宙一」!!】

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立腰[(りつよう)]教育

 先週、5年生の学級で「立腰」の学習を行いました。
 講師は、「姿勢教育指導士」の資格をもつ教頭先生です。

 『立腰教育』とは、哲学者・教育者である森信三先生の「人は心を立てようと思ったら、体を立てなければならない」の考えに基づくもので、多くの学校で取り入れられています。
 やる気、集中力、持続力がつき、頭が冴え、内蔵の働きも良くなるとのこと。  

 以前から本校では学習のはじめと終わりには「立腰!礼」等と子どもが声掛けしています。
 話を聴く時には、できるだけ背筋を伸ばし、姿勢良く聴いている子が増えています。

  

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読み聞かせ

 本年度も、学校再開に合わせて、6月から『おはなし会・くすの木文庫』の皆様に、「読み聞かせ」の御協力をいただくことになりました。
 子どもたちも楽しみにしていた「読み聞かせ」。熱心に見ていました。そして、聴いていました。
 「くすの木文庫」の皆様、ありがとうございます。
  
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