延小ブログ

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「子どもたちに伝えたいこと」事業(5年生)の感想

23日に行われた、なかしま保育園の牧野園長の講話を聴いた5年生が書いた、「お礼の手紙」の一部を紹介します。

〇 小さい子どものお世話が大好きなので、保育士を目指してみようかなと少し思いました。

〇 命を大切にして、一緒に成長を喜ぶことはとっても大事なことなんだなと思いました。

〇 子ども達を支えて良い社会を作ろうとしている努力がかっこいいと思いました。

〇 保育園での仕事は、子ども達を未来へつなげる大事なお仕事なんだなと思いました。

〇 保育士に小さい頃からずっとなりたくて、今日お話を聞くことができてとても嬉しかったです。

ウェルビ活動:バレー教室(3年生)

 令和6年1月23日(火)、3年生の企画でバレーボール教室を昼休みに開催していました。2学期にも行っていましたが、今回の中心企画者は別の児童でした。3年生はいろいろチャレンジする行動力があります!手書きポスターも作っていました。

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「子どもたちに伝えたいこと」事業(5年生)

 令和6年1月23日(火)、市教委のキャリア教育の事業「子どもたちに伝えたいこと」が本校の5年生を対象に行われました。

 講師は、なかしま保育園の 牧野多津子 園長先生です。保育の在り方や働く喜びと苦労、やりがいなどを5年生に話してくださいました。子どもたちも真剣に聞き入っていましたので、さすがもうすぐ最上級生の5年生だなと思いました。

野口遵顕彰会ジュニア科学スクール(6年生)

 令和6年1月23日(火)、6年生は、野口遵顕彰会から講師を招いて、風力発電について実験を通して学びました。ペットボトルで羽根をつくり、モーターに付けました。さらにモーターにLEDを付け簡易な風力発電装置ができました。その後、送風機を使って、電力ができるか確かめました。

 本事業は、野口遵の遺徳と業績を偲び、その功績を広く永く後世に伝えるとともに、新たな時代感覚で顕彰し、21世紀の新しい産業社会を興していく担い手の青少年に、科学技術への夢と希望を育むことを目的とした事業です。子どもたちは、目を輝かせて風力発電機の製作に取り組んでいました。

 

 

大谷翔平さん寄贈グルーブ活用活動

 令和6年1月22日(月)、今日から体育委員会の子どもたちの企画で、クラスごとにキャッチボールが出来るエリアを設けてくれています。今日は6年2組が割り当てられていました。希望する子どもたちが、楽しそうにキャッチボールをしていました。

2年生音楽(鑑賞)の授業

 令和6年1月22日(月)、2年生が音楽室で楽しそうにフォークダンスをしているなあ~と思って見ていたら、音楽の鑑賞の授業で、「そりすべり」という曲を聴いて、音や旋律が移り変わっていくのに合わせて、輪になって踊ったり、ペアで踊ったり、4人で踊ったり、回転を逆にしたり、手を叩いたり、ジャンプしたりしていました。とても楽しそうでした。

 

避難訓練(火災)

 令和6年1月19日(金)、4時間目に火災(給食室)を想定した避難訓練を実施しました。

 非常ベル、校内音声案内を鳴らしたので、子どもたちは緊張の面持ちで取り組んでいました。前回よりも短い時間で避難集合確認ができました。

 避難集合後は、火事の原因を考えたり、消火器の模擬使用訓練を行ったりしました。ただし、子どもは初期消火よりもまずは逃げて自分の命を守ることが優先です。

1月食育だよりをアップしました


 令和6年1月19日(金)、1月の食育だよりをアップしました。今回は、感謝して食事することの取組についてです。ぜひお読みください。

 HPのメニュー(パソコンだと画面左側、スマホだと画面の下の方)にも、「食育だより」を作っています。アーカイブとして、「食育だより」を保存してあるので、過去の「食育だより」を読む場合にはご活用ください。

令和5年度1月号 → 食育だより1月.pdf

電話で営業活動!?(6年生)

 6年生は総合的な学習で、延岡のよさをアピールする活動を行っています。その中で、「君もさあ延岡へ」という歌を、自分達で作詞・作曲し、完成させています。6年生は、組織化して動いていて、「本部」「営業部」「広報部」「作詞部」「作曲部」に別れています。

 先日、「営業部」の児童が事務室でタブレットの資料を見ながら電話をしていました。相手は、延岡市観光協会の方らしいです。自分達が作った歌の披露の場、アピールの場を依頼していたようです。そして、2月24日の「延岡花物語」の「このはなウォーク」のステージで発表することになったようです。12:31からの予定のようです。

職員研修(AI型教材キュビナの活用法)

 令和6年1月18日(木)、外部講師をお招きして、延岡市で導入しているAI型教材のキュビナの活用法の職員研修をしました。

 使えば使うほどAIで個別に最適化されていく教材ですが、まだまだ使いこなしている状況ではないので、更に効果的に使っていくようにしたいと思います。