延小ブログ

延小ブログ

このはなウオークステージイベントに6年生が出演します

 2月24日(土)このはなウオークステージイベントに、本校の6年生が出演して、自分達で作詞・作曲した「君もさあ延岡に」という歌を披露する予定です。時間は12:40頃の予定です。時間がある方は、ぜひ聴きに来てください。下記サイトリンク参照。歌が聴いて見たい方は、下記のYoutubeリンクから!

このはなウオークステージイベントのサイトリンク

Youtube「君もさあ延岡に」作詞・作曲延岡小学校令和5年度6年生

 また、ステージ出演の後、「ミニサスケチャレンジ」にも本校職員1名、児童4人がチャレンジ予定です。(他にもいるかも・・・)こちらも応援よろしくお願いします。

校内作品展の鑑賞活動

本日(22日)までが校内作品展でした。期間中は各学級で時間をつくって鑑賞活動を行いました。今日は3年生がワークシートを手に「私は、この絵がお気に入り~。」等と言いながら熱心に鑑賞を行っていました。図工の学習では、作品づくりの表現だけでなく、作品のよさや面白さを感じ取ったり、感じたことや思ったことを話したり,友人と話し合ったりするなどの鑑賞活動も大事な学習内容です。

2月参観日(2,4,6年生)

 令和6年2月20日(火)は、2,4,6年生の参観日でした。今日も、各学年これまでの成長や頑張りを振り返ったり、これからの自分の夢や目標を発表したり、家族への感謝の気持ちを表現したりしていました。

2月参観日(1、3、5年)

令和6年2月19日(月)は1,3,5年生の参観日でした。1年間の学びの発表や最上級生に向けての心構え等の授業を参観していただきました。雨のため、駐車場の利用ではご迷惑をおかけいたしました。20日(火)は2、4、6年の参観日となっています。運動場がぬかるんでいることが予想されますので、駐車場所等についてマチコミでの連絡をご確認ください。

校内作品展を開催中です

南校舎3階の多目的室で、校内作品展を開催中です。22日までです。参観日来校の際やその他の日でも、ぜひご鑑賞ください。

教研式標準学力検査(CRT)の個票を配付します

 2月参観日の日に、1月に実施した教研式標準学力検査(以下CRTと記載)の個票を配付します。CRTの目的は、基礎的・基本的な内容の定着状況を把握し、その後の学習にや授業、個別指導等に活かしていくことです。

 学校では15日の放課後に、CRT結果分析を学年毎に行い、よかったところ、課題となる内容、今後の取組等を協議しました。本年度の残りも少ないですが、検査結果を活かして個に応じた指導を行っていきたいと思います。

 ご家庭における家庭学習においても、検査結果を見て、学習内容の「よかったことろ」に記載されているところや「◎」がついているところをほめて自信をもたせるとともに、「▼」がついているところがあればそこを集中して復習するなどアドバイスしてほしいなと思います。

まるでインターンシップ!

 令和6年2月16日(金)、ウェルビボードに、給食委員会からのお知らせが書いてありました。内容は、4年生向けの「給食委員会のお仕事」体験会の参加募集です。委員会活動は5・6年生が行うので、4年生はもうすぐ5年生になる、いわば「卒業前の高3、大学4年」のようなものです。今のうちに興味をもってもらい”優秀な”後輩を勧誘するという、なかなか賢い作戦ですな。就職戦線の企業みたいです。他の委員会のみなさん!大丈夫ですか~?(#^.^#)

2年生が「読み聞かせ」を企画!

 先日のバドミントン教室など、最近は2年生がよくウェルビ活動を企画してくれます。今回は2年生女子3人が、22日の昼休みに「読み聞かせ」をしてくれるそうです。どんな「読み聞かせ」をしてくれるのか楽しみです。

昼休み(ウェルビ活動その他)

令和6年2月16日(金)、3年生の企画でウェルビ活動(おにごっこ)を行っていました。(下の写真のまぶしがっている子たちが楽しんでいました。

その他、温かく天気も良かったので、たくさんの子供たちが砂場やブランコ、運動場で元気に遊んでいました。

防災教室を行いました(5年生+保護者+地域の方)

 令和6年2月15日(木)、防災教室を行いました。今年度5年生が2回目の受講ですが、今回は保護者と地域の方で希望される方々と一緒に受講しました。

 講師は下記の2名に来ていただきました。

国立研究開発法人防災科学技術研究所

高橋成実 さん

香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構地域強靭化研究センター
高橋真里 さん

 地震や津波、液状化のメカニズムだけでなく、今回は能登半島地震の状況を写真や様々なデータから説明していただきました。能登の避難所で一番課題になっているのはトイレだそうです。本校も避難所になる可能性があります。水や食糧、電池等の備蓄はある程度してありますが、携帯トイレなどは準備していないので、この課題を地域と一緒に考えていく必要があると思いました。

 地域の方なども入っていただいたグループワークでは、南海トラフ発生から3日後、自分達の周辺がどのようなことが起こっているか、発生後数年後の自分達の地域はどうなっているかなどを話し合いました。