学校からのお知らせ

お知らせ

人権学習

 西諸県地区では共通実践事項として、「西諸みんなで人権を考える取組」を各学校が
行っています。
 本校では、年間2回設定し、授業実践を通して深めています。今日はその1回目が
行われ、各学級で人権学習に係わる授業が行われました。
   
   
   

本日は、部活動中止です

 本日の部活動につきましては、安全面に配慮し、部活動中止にして、早めに下校させますので、よろしくお願いいたします。
 なお、大雨により河川もかなり増水しておりますので、明日以降も、登下校等には、十分気をつけるよう、ご家庭でもお声かけをお願いいたします。

生徒集会

 7月の生徒集会が行われました。「あいさつ練習」に続いて、専門委員会からの
6月の反省と7月の目標伝達。
 そして、恒例の「バースデー企画」。
 最後に、生徒会からの提案で、ふたたび「あいさつ練習」。
 雨が体育館の屋根を打ちつける音が響く中、それ以上の声であいさつをがんばって
いました。
    
    
    

いのちについて考える授業

 今週は、「いのちの教育週間」。自分や他の人のかけがえのない「いのち」を
大切にする子どもの育成が言われています。
 本校では今日の6校時に平和学習を通して、「いのち」の大切さについて学びました。
担当されたのは、社会科担当の松田先生。
 これから夏休みに入り、「いのち」について考えさせられる場面があります。その時に
今日の学習が生かされ、さらに深まっていくことと思います。
   
   

生徒の作文が掲載されました

 1日(日)付「宮崎日日新聞」の「若い芽」の欄に、本校3年生
西道楓佳さんの作文が掲載されました。
 題は『社会を知りたい』。社会での事象について自分の将来の夢と関連させて
自分のあり方や生き方について書かれています。しっかりと社会の事象を見つめて、書かれている
作文です。
 そして、今日は、1年生の假屋くるみさんの書いた「人とは比べない」という題の
作文が、掲載されました。道徳の授業を通して、考えたこと。特に、周りの人を尊重できる人間
になりたいという思いが書かれていました。
 これからも、様々な学習や活動を通して、ものの見方や考え方を深めていってほしいと思います。
  
     【3年:西道楓佳さんの作文】     【1年:假屋くるみさんの作文】