学校から

学校の様子

いよいよ、弥生3月

 ひと雨ごとに春が近づき、日差しにも暖かさを感じます。
 今月は、県立高校入試、そして、16日(土)の卒業式、26日(火)の修了の日
へと向かっていきます。
 今年度、最後の月。最後までよろしくお願いいたします。
   
 今日は、県立高等学校等の卒業式が行われ、小林高等学校に行きました。
 本校出身の2名(野田悠太くん、黒木 歩くん)もりっぱな態度で式に臨み、巣立っていきました。これからの活躍を期待しています。おめでとうございます。
     
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フォーラムに向けて頑張ってます

 3月10日(日)に「学校・家庭・地域の教育フォーラム」が、TENAMUビル
で開催されます。各学校の家庭教育学級の様子をパネルにまとめて掲示されることになっています。
 今日も、懇談会終了後、役員さんが原稿や写真等を使って作成されていました。
 来週も、何回か来校して完成させる予定とのことです。
 ありがとうございます。
   
   
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参観日、ありがとうございました。

 今日は、午後から本年度最後の「学校参観日」。
 5校時は、参観授業。どの教室も熱心な学習活動が展開されていました。
 6校時は、一年間の反省やこれからの日程、行事、次年度に向けての内容など、
懇談が行われていました。
 平日のご多用の折、参観日におこしくださって、ありがとうございました。
    
    
  【1年1組の社会科の授業】
    
    
  【2年1組 理科の授業】
    
    
  【2年2組 国語の授業】
    
    
  【3年1組 音楽の授業】
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生徒集会

 今朝は、生徒集会が行われました。
 専門委員会より、2月の反省と3月目標の連絡、そして、
毎月行っている「バースデー企画」。続いて。3年生3名が1,2年生に向けて
今回の受験での感想を発表してくれました。1,2年生にとっては、これからの学習や高校入試に向けてたいへん参考となる話でした。
 また、3月8日(金)に予定している送別行事での学年発表について、生徒会長より連絡がありました。
 最後に、小林市青少年標語募集で最優秀賞の3年生の花牟さんと、佳作を受賞した鹿島くんへの表彰を行いました。
    
    
    
 
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「頴学館」卒業式に行ってきました

 日南学園高等学校「宮崎頴学館」及び田野看護専攻科の卒業式に出席しました。
 本校出身の2名の生徒も本当によく頑張ってきたとのことでした。
 頴学館を卒業した田尻 波瑠佳さんは、引き続き田野看護専攻科に進学します。
「専攻科ではより長い実習があり、また、内容もさらに専門的になるので、しっかり
学んでいきたい」と抱負を述べてくれました。
 また、田野看護専攻科を卒業した石橋邑璃さんは関西方面の病院で看護師として
勤務することが決まっているとのことです。
 「やっと、スタートラインに立った気がします。これからは、患者さんの気持ちに
寄り添って、やさしい看護師を、目指していきます」と、語ってくれました。
 二人のこれからの活躍を願いたいと思います。おめでとうございます。
  
    【左:石橋さん、右:田尻さん】
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学校運営協議会を開催しました

 本年度最後の「学校運営協議会」を開催しました。
 本年度の教育活動についての自己評価、また委員の皆様から提出いただいた評価
の集計を報告しました。
 その後、須木小の委員の方々と合同で行っている「須木中学校区連絡協議会」も
開催されました。学校の今後の在り方などについてのご意見もいただきました。
 委員のみなさま、ご協力ありがとうございました。
    
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齋藤先生、おめでとうございます

 22日(金)の職員朝礼で、このたび小林市教育研究論文に応募され
入選された音楽担当の齋藤先生に表彰状をお渡ししました。
 齋藤先生の論文は、音楽科教育において、子どもたち一人一人が主体的に取り組ませるための指導法についてまとめられた実践的研究です。
 齋藤先生、おめでとうございました。
   
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宮日新聞より取材を受けました。

 宮崎日日新聞社より、本日昼休みに生徒会役員3名(2年生、片地さん、1年生、假屋さん、重さん)と、ものづくり教育フェアで
九州大会に出場した3年生の﨑山くんへの取材がありました。
 27日(水)のきりしま版に掲載される予定とのことです。
   
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本年度の家庭教育学級終了。ありがとうございました

 昨夜、本年度最後となる「第7回家庭教育学級研修講座及び閉級式」が、須木小学校で開催されました。
 研修は、3月末にご退職される須木小学校の小林校長先生の講話でした。今までの教職生活の中で、心に残ったことや子どもを心身ともに健康に育てるためのお考えを熱く話されました。その中で印象に残ったことは、努力して成果がみえなくても一生懸命にできることを頑張れば、必ずその努力は生きていく上での糧になるというお話です。
 常に前向きな気持ちで子どもたちの教育に携わってこられたことがうかがえました。
 講師の小林校長先生、ありがとうございました。
 研修後には、閉級式を行い、今回、義務教育での子育てを終えられる方々に修了証が贈られました。長い間、お疲れ様でした。
 今年度、家庭教育学級の運営を行っていただきました学級長の水谷麻美さん、そして副学級長の片地亜理沙さん、さらに、学級主事として支えていただいた小学校の矢野教頭先生、中学校の中窪教頭先生、ご苦労様でした。本当にありがとうございました。
   
   
   
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