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学校からのお知らせ

【在校生徒へ】健康観察シートの記入について

 健康観察シートの記入について
 生徒のみなさん、毎日暑い日が続きますが、部活動や学習など一生懸命取り組んでいると思います。
 さて、連日宮崎県内では新型コロナウイルス感染者が発表になっています。私達も、いつどこで感染するかわからない状況です。
 そこで、感染症対策として以下のことをお願いします。
 1 夏季休業中健康観察シートの毎日の記入
 2 新しい生活様式の遵守とマスクの着用
 3 本人及び家族等が濃厚接触者となった場合やPCR検査を受ける場合は担任の先生   
   へ連絡
 よろしくお願いします。

卒業生の皆さま

 毎年多くの卒業生が、お盆休みを利用してインテリア科に近況報告に来てくれます。
学科職員は、毎年誰が来てくれるか楽しみに待っています。
 しかしながら・・・・
 みなさんの活躍している話や後輩へのアドバイスも聞きたいところですが、今年はコロナウイルス感染の影響で、残念ながら当分の間入校できないことになりました。
 卒業生も、気を付けながらの生活と、今後の活躍お祈り申し上げます。

~学校閉庁日のお知らせ~


本校では夏季休業日期間に合わせて
学校閉庁日を設定しました。
期間は、8月12日(水)~14日(金)となります。
なお、この期間は卒業証明書および在学証明書の発行などの
事務手続きもできませんので、
御了承くださいますようお願い申し上げます。

本校への贈呈式

日 時:2020年6月17日(水)10時
場 所:本校 校長室
贈呈品:収納棚1台
贈呈者:株式会社鹿児島銀行取締役頭取   松山澄寛様
    株式会社清和金属製作所代表取締役 源 昌人様
 

五十市地区公民館の進入について(お願い)

保護者の皆さまへ

五十市地区公民館の利用は、公民館のご厚意で利用を認めてもらっている状態です。
今朝のような状況が続くと利用中止にもなりかねません。

ルールについては、以下の通りです。
各保護者でルールをもう一度ご確認ください。
ルール遵守をよろしくお願いします。

五十市地区公民館の進入について.pdf

部活動再開の留意事項について

1.期 間
5月20日(水)~22日(金)23日(土)24日(日)は実施不可)

2.時 間
1 回の活動時間は更衣、準備、片付け等を含めて 2 時間以内とすること。

3.共通の留意事項(運動部・文化部・工業部)
3つの条件が重ならないよう実施内容の方法を工夫する。
 ①一度に大人数が集まって密集するような活動とならないようにする。
 ②屋内での活動については、こまめな換気に努める。
 ③近距離での会話や大声での発声をできるだけ控える。
身体接触を伴う活動は行わないこと。
⑶活動場所は、校内とする 。ただし、通常の活動場所として学校が管理している施設については可とする。
⑷合宿、他校との交流(合同練習や対外試合等)は行わない。
⑸感染症防止対策が十分にとれない場合は、部活動の実施を見合わせる。
※⑵ 及び ⑷ については、段階的な対応を今後通知する。

4.運動部における具体的な留意事項
①練習前の健康状態(検温、発熱等の風邪症状の有無等)を確認し、生徒に発熱等の風邪 症状が見られるときは、部活動の参加を見合わせ、自宅で休養する。
②一斉臨時休業において、運動不足となっている生徒もいると考えられるため、十分な準備運動を行うとともに、身体に過度な負担のかかる運動を避ける。
③部室等の利用にあたっては、短時間での利用としたり一斉に利用しないなどに留意する。
④活動中は細めに手洗いや咳エチケットなどの基本的な感染症対策を徹底すること。
⑤部活動で使用する用具や物品の共用を出来るだけ避けること。共用を避けるのが難しいものについては、使用後手洗いを行い、 使用した用具や物品については消毒を行うこと。
⑥補食や水分補給の際には、他人との距離に配慮するとともに、タオル、コップ等の共用を避けること。
⑦生徒の健康・安全の確保のため、生徒だけに任せるのではなく、教師等が部活動の実施状況を把握すること。

5.文化部・工業部における具体的な留意事項
①練習前の健康状態(検温、発熱等の風邪症状の有無等)を確認し、生徒に発熱等の風邪症状が見られるときは、部活動の参加を見合わせ、自宅で休養する
②生徒の体力の状況等を確認しながら、段階的な練習計画を立てて実施すること。
③唾液の飛沫による感染に注意唾液の飛沫による感染に注意すること。楽器等について適切な唾液の処理を行うこと。また、円形や向かい合っての発声練習等を行わないこと。
④器具や備品等の衛生管理を随時行うこ器具や備品等の衛生管理を随時行うこと。
⑤補食や水分補給の際には、他人との距離に配慮するとともに、タオル、コップ等の共用を避けること。
⑥生徒の健康・安全の確保のため、生徒だけに任せるのではなく、教師等が部活動の実施状況を把握すること。