日誌

活動の様子

立春

 昨日は、立春でしたが、寒さはまだまだ、厳しいですね。今朝、地域の高橋様から学校に「ネコヤナギ」をいただきました。また、山口様からは、「桜島大根」が届けていただきました。季節感じる贈り物でした。ありがとうございます。
  
   

「いのちの教育」3~6年生

 動物愛護センターの方々による第2回の「いのちの教育」の授業がありました。 今回は、「野生の動物」「家畜」「ペット」のそれぞれの動物と私たち人間は、共生するために「どうしていかなければならないか。」「家庭や学校等でどんなことができるか。」等について考えました。獣医師の方のお話にも真剣に聞き入っていました。子どもたちは、「共生」について自分の考えをしっかり持つことができていました。大人になるまで今の気持ちを持ち続けてほしいと思います。
  
  
  
        

榎原小に「雪」

 毎年、山形県の高橋様から雪が届きます。今日、その待望の雪が届きました。あいにくの雨の為、場所を2ヶ所に分けて雪で遊びました。
 まず、始めに雪を届けてくださっている高橋様のお友達の野川様から、お話を聞きました。そして、お礼を述べた後、さっそく雪に接する時間です。箱の中から雪が見えた瞬間、子どもたちから歓声があがりました。雪だるまを作ったり、雪合戦をしたり楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。 

     
     
     
     
          

学校保健委員会

26日に「学校保健委員会」がありました。今回は、都城ヤクルト販売株式会社の健康管理士一般指導員の方を講師にお招きして体内の健康について講話「ウン知育教室」をしていただきました。短い時間では、ありましたが、とても興味深く健康について考えを深めることができました。
  

なかよし班で「長縄の練習」始まる

 今日から、なかよし班での長縄の練習が始まりました。朝方の雨の為、練習は、体育館で行いました。体育委員会の子どもたちが、中心となり、なかよし班の4つの班で練習をします。高学年が1年生にうまく長縄に入れるように声かけをしながら、各班ともに頑張っていました。5分間に全員が8の字跳びの回数を競います。