学校の様子

学校の様子

いろいろな人の立場に立って~4年生 福祉の学習~

4年生は、総合的な学習の時間で、福祉について学んでいます。

今日は、講師の先生を招いての学習がありました。

講師は、視覚障がい者の長友さんとガイドの東丸さんです。

実際に点字で記載されている郵便物や視覚障がい者向けの録音物(録音テープやCDなど)などを子どもたちに見せてくださいました。子どもたちは、講師の先生の話を興味深く、そして真剣に聞いていました。

授業の後半では、長友さんが取り組まれている「サウンドテーブルテニス」の体験をさせていただきました。

使用するボールには金属球が入っており、転がると音がします。その音を頼りにボールを返すのですが、体験した子どもたちは、「難しい!」「集中しても、どこにボールが来るかわからない」と話していました。

今日の学習を通して、子どもたちは、いろいろな人の立場に立って考え、行動することの大切さを理解したようです。

みんなの幸せ~福祉~について、さらに考えを深めてほしいと思います。

 

切磋琢磨 ~授業づくりの勉強会~

どのような授業をすれば、子どもたちに力がつくのか、子どもたちが主体的に学ぶのか・・・。このように、子どもたちにとって、わかりやすい授業を実現するために、授業内容や方法について、考えていくことを「授業研究」と言います。

授業研究では、実際に授業を見てもらい、子どもたちへの言葉かけや授業の進め方についてみんなで意見を出し合います。これを「研究授業」と言います。

今日は、本校で、授業研究のための研究授業を行いました。

5年生の国語です。説得力のある意見文を書くための文章の構成を学んでいます。自分の意見を友達と交流し深める場面が設定されています。

1年生の算数です。20までの数の並べ方を考えます。黒板いっぱいに数直線が掲示されていました。

4年生の国語です。文章のまとまりごとにキーワードを見つけ、要約する学習です。友達の発表を参考に、要約しています。

放課後は、グループ協議を行います。今日の授業を見て、良かったことや改善点を出し合います。

授業を見て改めて気づくことも多いようでした。

このように、私たち学校職員も日々、指導力向上に努めています。

授業研究にあたり、私は職員にこのように伝えています。「授業研究は、授業した人の授業をさらに良いものにするだけではない。明日からの自分の授業を一つでもよいから変えていくことに大きな意味がある。」

今日の学びをとおして、本校職員の授業がさらによい授業になることを期待しています。

 

地域の先生から学びます。~明和っ子のびのび学習会~

9月3日は、「明和っ子のびのび学習会」の2学期の初日です。

毎週水曜日の放課後に、地域の先生方が、子どもたちの勉強を見てくださいます。

帰りの会が終わった子どもたちは、図書室に集まってきます。5年生は、今日は、タブレットでの宿題が出ているようで、一生懸命に問題を解いていました。

一人一人にとても丁寧に教えてくださるので、毎週水曜日の放課後を子どもたちもとても楽しみにしています。

また、勉強だけでなく、夏休みや冬休みには、子どもたちのために楽しいイベントを企画してくださっています。

子どもたちもこのような善意に包まれ、すくすくと育ってほしいと思います。

 

「ひなたのチカラ」ダンス出前授業

日本のひなた宮崎国スポ・障スポの大会イメージソング「ひなたのチカラ」ダンス出前授業が行われました。

6年生が対象です。5名の講師の先生が来校してくださり、子どもたちに御指導いただきました。

計画を見ると、ダンスの練習から撮影まで行うことになっています。

約2時間でそこまでできるのかなと思いましたが・・・。

講師の先生方の御指導と、子どもたちの努力で撮影までできました。

グループごとにダンスを創作します。

子どもたちは戸惑いながらも、テーマにあった動きを考えていました。

子どもたちは意見を出し合い、体を動かしながら、創作活動を進めます。講師の先生から、「友達の意見を否定しないことが大切だよ。」と助言をいただき、建設的な意見をもとに、ダンスの動きを考えていました。

最後にダンスを撮影し、全員で鑑賞しました。子どもたちは、今踊ったばかりの自分たちのダンスをくいいるように見ていました。

最後に感想の発表です。

「楽しい授業でした。」「キレキレのダンスができました。下級生にも見せたいです。」「6年生の良い思い出になりました。」と話してくれました。

創作する楽しさ、協力することのよさを感じたことでしょう。

横市地区あいさつ運動週間スタート!

 先日、西中・西小・明和小の3校合同学校運営協議会を開催しました。各学校の運営協議会委員の皆さんから見た、子どもたちの実態について意見交換がなされました。その中で、本校の子どもたちを含め、3校の子どもたちは、元気のよいあいさつができるようになってきたという意見をいただきました。そのよさをさらに伸ばすために、3校合同の共通実践として、毎月第1週に「あいさつ運動」に取り組むことになりました。

今日から9月。「横市地区あいさつ運動」のスタートです。

のぼりにある標語は、西中の生徒さんが作ってくださいました。

「おはよう切符」も配布しています。民生委員のみなさんに元気のよいあいさつをしています。

外国語担当の先生は、英語のあいさつで子どもたちを迎えます。授業で学習した英語を使って、あいさつをし、会話ができたら、カードを配ってくださっています。

学んだことを使う。とても大切なことです。

横市地区にあいさつの輪がさらに広がることでしょう。