学校の様子

学校の様子

創立149周年

校長室の学校沿革史の一番最初に、「明治六年八月十日、木下寺の前に十二坪半で校舎開設」と記述してあります。

令和4年8月10日で、都城市立江平小学校は創立149周年を迎えることになりました。

今後も、江平っ子が元気に、のびのびと学校生活を送っていますことをお伝えしていきます。

登校日

8月5日(金)に、江平小学校は登校日を行いました。暑い中、元気に登校していました。

全校朝会では、教頭先生が平和についての講話を行い、命の大切さを伝えていました。

夏休みも残り20日間です。楽しく、安心安全に過ごしましょう。

ナツズイセン

江楽園に行ってみると、ヒガンバナかと思っていたら、ピンク色の花をつけた「夏水仙(ナツズイセン)」でした。

スイセンの仲間ではなく、ヒガンバナの種類なのだそうです。色鮮やかな花でした。

第1学期終業式

作文発表では、3年生と6年生が1学期をふり返り、2学期に向けての内容を発表してくれました。

校長先生の話では、勉強などは「やらされるよりも、自分からすすんでやるようになりましょう」と話しました。

生徒指導主事の話では、「水・火・車・人・金」に気をつけて夏休みを過ごしましょうという内容でした。

最後に、それぞれの学年のベストリーダー賞(読書賞)の表彰を行いました。

江平小の花々

高崎地区を花いっぱいにしようプロジェクトのヒマワリの花が一輪ようやく開花しました。

1年生のアサガオも持ち帰りの準備が進められていました。

江楽園では気の早いヒガンバナが咲きそうです。

1学期も明日までとなりました。