学校ニュース
社会科「学校の防火設備調べ」(3年生)
3年生は、社会科で、学校の防火設備を調べています。
今日は、事務室の時任先生に指導者になっていただきました。
実は、時任先生は、以前消防署に勤務されており、消防のプロです。
校内にある設備を、詳しく教えて下さいました。
「この消火設備の中には、消火するためのボンベとホースが入っています。」
「ホースは伸ばすと25mになります。消火剤は、18mとびますよ。」
「この消火器は、紙、油、電気などの火災の時に使うことができます。」
等々です。
子ども達は、実物を見て、目を輝かせながら、お話を聞いていました。
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10月参観日②(第1・2・3学年)
先週16日に引き続き、今日21日は午後からは、下学年〔第1・2・3学年〕の10月参観日でした。
各学級では、主に国語や算数等の学習の様子を参観していただきました。
今回も、感染症防止対応ということで、保護者の皆様には、時間差による「分散参観」に御協力いただきました。
お忙しい中、来校してくださいまして、本当にありがとうございました。

各学級では、主に国語や算数等の学習の様子を参観していただきました。
今回も、感染症防止対応ということで、保護者の皆様には、時間差による「分散参観」に御協力いただきました。
お忙しい中、来校してくださいまして、本当にありがとうございました。
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稲刈り体験学習(第5学年)
今日は、秋晴れの下、第5学年は稲刈りをしました。
学校の実習田では、うるち米ともち米を育ててもらっていました。きょうはもち米を鎌で一束一束、刈ることができました。
本年度は、感染症の影響で、6月の田植えの作業体験はできませんでしたが、途中での稲の観察をしながら、稲の成長を見守りました。
今日、稲刈りの指導をしていただいた上野様の約130日間に及ぶ、専門的な管理のおかげで、今日の稲刈りができたことに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
多くの子供達は、これまでに鎌で稲を刈り取る経験はなかったようですが、上手に刈りとり、束にして、掛け干しすることができました。
来週は、脱穀体験の予定です。美味しいお米がたくさん収穫できそうです。
【前日:準備の様子】※掛け干し竿の設置作業

【本日:稲刈りの様子】

学校の実習田では、うるち米ともち米を育ててもらっていました。きょうはもち米を鎌で一束一束、刈ることができました。
本年度は、感染症の影響で、6月の田植えの作業体験はできませんでしたが、途中での稲の観察をしながら、稲の成長を見守りました。
今日、稲刈りの指導をしていただいた上野様の約130日間に及ぶ、専門的な管理のおかげで、今日の稲刈りができたことに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
多くの子供達は、これまでに鎌で稲を刈り取る経験はなかったようですが、上手に刈りとり、束にして、掛け干しすることができました。
来週は、脱穀体験の予定です。美味しいお米がたくさん収穫できそうです。
【前日:準備の様子】※掛け干し竿の設置作業
【本日:稲刈りの様子】
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10月参観日①(第4・5・6学年)
今日の午後、上学年(第4・5・6学年)の10月参観日を実施いたしました。
7月の参観日に習い、感染症防止対策として、保護者の皆様をA・Bの2つのグループに分け、可能な限り密を避ける意味で時間差参観とし、また、マスク着用にて参観していただきました。
社会や国語、学級活動など、各学級では、子供達が真剣に学習する姿がありました。参観後は、各学年・学級毎に懇談や個人面談が開かれました。
今回も多くの保護者の皆様に参観していただきました。また、感染症防止対応に御理解と御協力をいただきました。ありがとうございました。
来週21日(水曜日)は、下学年(第1・2・3学年)の参観日を計画しております。下学年の保護者の皆様、よろしくお願いいたします。

7月の参観日に習い、感染症防止対策として、保護者の皆様をA・Bの2つのグループに分け、可能な限り密を避ける意味で時間差参観とし、また、マスク着用にて参観していただきました。
社会や国語、学級活動など、各学級では、子供達が真剣に学習する姿がありました。参観後は、各学年・学級毎に懇談や個人面談が開かれました。
今回も多くの保護者の皆様に参観していただきました。また、感染症防止対応に御理解と御協力をいただきました。ありがとうございました。
来週21日(水曜日)は、下学年(第1・2・3学年)の参観日を計画しております。下学年の保護者の皆様、よろしくお願いいたします。
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福祉講話:高齢者福祉について学ぼう(第3学年)
今日、3年生は、小林市健康福祉部長寿介護課の方をお招きして、小林市の高齢者福祉についてのお話を聞くことができました。
小林市には65歳以上の方が16,600名(市の全人口の約37%)ほどいらっしゃることのとでした。
子供達は、高齢者の生活(例えば、病気やけがのリスクのこと、認知症の方の困り感のこと、介護予防のこと、高齢者施設のこと 等)について、お話を伺い、熱心に聞いたり、メモしたりしていました。
「みんなで高れい者にやさしい小林市に!」という合い言葉のもと、今、自分でできる高齢者へのかかわりを考えるいい機会となりました。


小林市には65歳以上の方が16,600名(市の全人口の約37%)ほどいらっしゃることのとでした。
子供達は、高齢者の生活(例えば、病気やけがのリスクのこと、認知症の方の困り感のこと、介護予防のこと、高齢者施設のこと 等)について、お話を伺い、熱心に聞いたり、メモしたりしていました。
「みんなで高れい者にやさしい小林市に!」という合い言葉のもと、今、自分でできる高齢者へのかかわりを考えるいい機会となりました。
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