今日の給食
2月3日の給食
今日の献立は、昆布と大豆のカレー、牛乳、冬野菜のサラダです。今日のカレーには昆布と大豆が入っていて、初めて食べるカレーでした。食べるときは大豆のカレーなんだと思いながら食べましたが、柔らかい大豆で子どもたちにも食べやすい感じでした。昆布がはいっていることでうまみ成分もでたのか、おいしく感じました。これからいろいろなカレーのメニューが出てくるのが楽しみです。
2月2日の給食
今日の献立は、黒糖パン、牛乳、豚肉の胡麻味噌和え、コーンスープです。豚肉の胡麻味噌和えは、胡麻のソースがきいていて、豚肉や野菜がとてもおいしく、パンに挟んで食べると黒糖パンの甘さとも意外にマッチしてより一層おいしく感じました。
2月1日の給食
今日から2月ですね。年が明けてから、早くも一ヶ月が過ぎました。
今日の献立は、ご飯、牛乳、炒り豆腐、千切り大根のピリ辛和えです。
千切り大根のピリ辛和えは、名前ほど辛くはなく、キャベツや大根の食感とごま油の風味がおいしかったです。炒り豆腐は、たまごのふわふわ感とタケノコのコリコリ感が楽しめました。豆腐の味が淡泊になりがちですが、出汁の味が効いてておいしかったです。今日もごちそうさまでした。
1月31日の給食
今日の献立は、ご飯、牛乳、揚げ魚のたこ焼きソースがらめ、キムチスープです。
揚げ魚のたこ焼きソースがらめは、子どもたちが魚を食べやすいように揚げて、たこ焼きソースを絡めて、魚の臭みを消しています。子どもたちが残さないような工夫があり、とてもおいしかったです。キムチスープもキャベツなどの野菜がたくさん入っており、食物繊維がしっかり摂取でき、健康的なメニューで、体も温まりました。おいしかったです。
1月30日の給食
今日の献立はミルクパン、牛乳、肉団子の甘酢煮、クイッティオのスープです。
クイッティオはタイ風ラーメンと呼ばれるタイの大衆的な米粉を使った麺料理のことで、米粉なのでさっぱりした感じでした。給食もどんどん国際化してきており、名前に適応していくのが難しくなってきました。笑
1月27日の給食
今日の献立は、ご飯、牛乳、かぼちゃの含め煮、春雨の酢の物です。
かぼちゃと言う名前はポルトガル語由来とされており、昔ポルトガル人が九州に渡来したときに、途中寄港したカンボジアの野菜であると日本人に伝えたことから、ポルトガル語のカンボジアを意味する「カンボジャ」が変化し、「かぼちゃ」と呼ばれるようになったそうです。
煮物にはとてもおいしいかぼちゃですが、ほくほくしてとてもおいしく体も温まり、元気が出ました。
1月26日の給食
今日の献立は、チーズパン、牛乳、鶏肉のトマトソース煮、フルーツヨーグルトです。
鶏肉のトマトソース煮はトマトソースとバジルがきいて、子どもたちもたくさんの野菜が食べたくなる味付けで、大変おいしく、心も体もしっかりと温まりました。
1月25日の給食
今日の献立はメキシカンライス、牛乳、ラビオリスープです。
メキシカンライスはメキシコを代表とする米料理です。別名スパニッシュライスと言われるそうですが、スペインでは一般的ではないそうです。コーンやソーセージ、たまねぎ、あおまめなどが入っていてカレーやトマト風味なので子どもたちが好んで食べる味付けです。とてもおいしかったです。
1月24日の給食
今日の献立は、ご飯、牛乳、鮭塩焼き、キャベツマヨネーズ和え、野菜の胡麻汁です。
今日は朝の集会で給食感謝の集いが行われ、いつもおいしい給食を作っていただく関係者の方に来ていただき、感謝の手紙や花などをお渡ししました。ということで今日は特に感謝しながら子どもたちは給食を食べていることでしょう。
今日も寒いので野菜の胡麻汁は体も温まり、レンコン、ゴボウ、えのき、にんじん、ねぎ、あげ、とうふなどが入っていて、ヘルシーメニューでした。とてもおいしかったです。
1月23日の給食
今日の献立はコッペパン、牛乳、八宝菜、いもと大豆の揚げにです。八宝菜は言葉のとおり、たくさんの野菜が入っており、とろみがきいていてとてもおいしかったです。いもと大豆の揚げ煮は、お芋が甘くて、子どもたちが好んで食べるような味でした。