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学校の様子

PTA読み聞かせ

今朝は、保護者の方々に本の読み聞かせをしていただきました。今回は、新しい方が初挑戦したり、6年生の児童が1年生に読み聞かせをしたりと、新しい試みもありました。見学の方もいらっしゃって、読み聞かせをされる様子を熱心にご覧になっていました。

子ども達は、どの学年の子も食い入るように話を聞いていました。時折、笑い声や驚きの声が各教室から伝わってきました。あっという間の15分だったようです。

終わった後に、6年生に感想を聞いてみると「緊張したけど、楽しかった」と言ってくれました。

また、初めての保護者の方も、楽しかったと言ってくださいました。見学に来られた方も、次回の読み聞かせには参加してくださるそうです。少しずつメンバーが増えてきて嬉しい限りです。

次回は1月の予定です。

 

運動場の除草作業開始

10月15日に行われる運動会に向け、少しでも良いグランドで練習からできるようにするために、9月6日より運動場の除草作業を始めました。先週から6年生も手伝ってくれて、今日は5年生も手伝ってくれて大変うれしかったです。なかなかな範囲をしないといけないので、地道に頑張ります。

まずは、走るところ、次にフィールドの中を進めていこうと思っています。上の写真では、小さい耕うん機で地面表面を耕し、草をとる方法でやっています。

9月8日 不審者対応避難訓練の実施

9月8日に不審者対応避難訓練を実施しました。不審者役には、延岡警察署の方になっていただき、職員玄関から入ってくるものでした。その不審者役(結構本気で)の方に、職員3名でサスマタを使って侵入を防ぐこと(侵入を防ぐことに必死でした。)、不審者役の方が去ったあと、体育館に避難し、警察署の方からの話を聞く場面、子どもたちからの質問タイムを設けました。子どもたちからは、家で一人でいるときはどうしたらよいか? 不審者の見分け方は? 腕をつかまれたらどうするのか?など、実生活につながる質問で関心が高いなあと感心したところです。

今回は、私が不審者役を取り押さえる役だったので、写真はありません。

ペッパー君 しばらく本校に

8月30日に、お隣の三川内小学校よりペッパー君が来ました。

本校にいるのは12月頃までです。

子どもたちはペッパー君に挨拶したり、ペッパー君と一緒にラジオ体操をしたりしています。今日の昼休みには、ペッパー君が都道府県クイズを出して、それに答えることをしている子どもたちがいました。ペッパー君にどんな機能があるのか確認してみたいです。

9月1日 2学期のスタート

9月1日に2学期がスタートしました。夏休み期間中、交通事故や大きな病気などの報告がなく、とてもほっとしました。9月1日はみんな元気そうに登校してくれて、とてもうれしかったです。

始業式の校歌斉唱では、音楽担当職員による生伴奏で校歌斉唱ができ、うれしいスタートでした。児童代表の発表では、3年生と5年生の児童に発表してもらいました。二人とも、緊張はしていたと思いますが、聞き取りやすい話すスピードで、自分の目標達成にために何をするのか、何を頑張るのかを具体的に考えて伝えることができていて素晴らしかったです。

係の先生からの話では、9月のめあてに関する内容で話をしてくれました。9月のめあては、以下のようです。

 ↑ 特に、心をそろえることで、一人一人の力は小さくとも、全体の力は大きくなるという話です。

各学級では、夏休みの思い出を語る時間を設けてくれており、久々に会えた友達と交流する時間を確保してくれていました。いい2学期のスタートになったと思います。

8月31日 宮崎日日新聞「若い目」に児童作文掲載

8月31日の宮崎日日新聞「若い目」コーナーに児童作文が掲載されました。

↑ 総合的な学習の時間に水質調査を行ったときの体験文です。調査に至るまでの流れから調査内容、発見したこと、自分の感想という流れで体験文を構成しているので、とても読みやすく、読書へ伝えたいことがよくわかるものですね。

 

8月11日付 宮崎日日新聞若い目コーナーに児童作文掲載

8月11日付の宮崎日日新聞若い目コーナーに4年生児童の作文が掲載されました。

↑ 子どもたちにとって、身近なお菓子「うまいぼう」の味比べをした 感想文です。味覚だけでなく視覚、触覚で確かめています。他人との味覚の違いにも気付き、疑問をもつことはとても大切なことですね。夏休み中に、味比べがたくさんできるといいですね。なんか自由研究にも生かせそうな内容ですね。でも、もうあまり時間がないかな?

8月16日 北浦町納涼花火大会の開催

 8月16日 午後3時から、4年ぶりの北浦町納涼花火大会が行われました。花火は夜の8時からでした。北浦支所の地域振興課の方々や納涼花火大会実行委員会の方々のご尽力で開催されました。古江港では多くの出店、色々な発表(市振神楽も)があり、多くのお客さんが喜んでいたことでしょう。多くの北浦っ子を見かけ、とても楽しんでいる様子でした。

 ↑ 巻き網船団の紹介

 ↑ 大きく きれいな花火でした。

  大きな花火は見惚れていて写真に収めることを忘れていました。

 花火大会では学校の運動場を駐車場として利用してもらいましたが、運動場は満車状態で、県外車も見られました。

 17日には朝早くから古江港とかでごみ拾いをされている方々もいました。学校の運動場には、ごみが落ちていなくマナーよく参加してくださったのではないかと思っています。

8月1日 校内研修

校内研修では、① コンプライアンス研修 ② 食育に関すること ③コミュニケーションに関すること ④ 学校図書の整理の4つを行いました。

① コンプライアンス研修では、県内の不祥事を受け、コンプライアンス9か条をもとに自己を振り返り、クループで意見交換、学校としての取組を考えていきました。グループでの意見交換では、「運転」、「個人情報」、「SNS」、「設備の使い方」、「予算」に関する視点で意見交換がなされました。各グループ共通してでてきた「運転」というテーマで今後振り返りの場を設けたり、声かけをしていったりして意識を高めていこうという方向性になりました。もちろんセクハラに関することは引き続き高い意識をもって取り組んでいきます。

② 食育に関することでは、管理栄養士の方を行使のお招きして「学童期の食育と課題」と題しまして講話をいただきました。その中の一部を紹介します。学童期の食事と生活のポイントとして「規則正しく食事をとり、朝ごはんは絶対食べる」「安心安全な食品で栄養バランスのよい食事」「感触はお菓子ばかりではなく補食(おにぎり、パン、バナナ、カステラ、イモ、オレンジ、リンゴ、牛乳、ヨーグルトなど)となるものをとる」「適度な運動」「早寝・早起き・朝ごはん・朝うんち」

肥満改善のポイントとしては、①規則正しく3食を夜8時までにとること、②様々な食品を組み合わせる 特に野菜を増やす(先に野菜を食べる工夫も) ③よく噛む(一口入れたらお箸をおかせ、最低10回噛む) ④ 食事は大皿シェアでなく個人盛で ⑤ おやつは週単位で制限をもつ ⑥ 自分のことは自分でやる(体を動かす習慣へ) ⑦ 体を動かす習慣を(1日に45分から60分動かすとよい)ということでした。

③ コミュニケーションに関することでは、以下のような手立てで、カレーに何を、どのような形で入れ、どのようにカレーを作るか調理実習を行いました。調理実習では、グループの人と意見交換しながら作るという目的でコミュニケーション力を意識してもらいました。

 ↑ コミュニケーションから連想することの洗い出し

 ↑ コミュニケーションをとるときに気を付けること

 ↑ 透明の鍋でご飯を炊いています。

とのグループのカレーもおいしく出来上がりました。私は、4つのグループのカレーを試食したので、晩ご飯は抜きでもよい感じです。

④ 学校図書の整理では、数年前に除籍となっている本の手続きと現在の図書コーナーの本の分類を行いました。みんな汗だくになりながらでしたが、みんなでやると何か気持ちがいいもんですね。

 ↑ 登録番号シールをはぐ作業です

 ↑ 図書の分類番号に沿って本棚にそろえる作業です。

7月31日 1学期終業日

7月31日は1学期の終業日でした。終業式は新型コロナウイルス感染拡大防止のためオンラインで実施しました。その式の中で4・6年生の代表の子どもに思い出作文を発表してもらいました。

4年生児童は、挨拶を大きな声で言えるようになったこと、給食を早く食べ終わること、漢字が得意ではなかったけど、家でもたくさん練習してよい結果が取れたことなど、自分が成長したことや努力したことを発表してくれました。

6年生児童は、あきらめることがあり後悔の気持ちをもっていたが、最後までやり切れという気持ちで、「あとちょっと頑張ること」を意識して取り組んだことで、あきらめないことや、あとちょっと頑張れば成長につながることを実感できたようです。また、誰かのためにということを意識して、人のために応援するため、自分から動くこと、それがチームワークやクラスをよりよくすることにつながるという意見発表をしてくれました。最後には、クラスの課題を考えて意識高く頑張りたいという決意を述べてくれました。

二人とも、堂々としっかり自分の作文を発表することができ、とても頼もしかったです。

また、担当の先生から、夏休みの生活において命を大切にすることに関する話をしていただきました。

 

着衣泳の実施

7月25日から7月27日にかけて、低・中・高学年で着衣泳を実施しました。これは水着の上に普段着ている服を着て、泳いでみたり、ペットボトルなどを使って浮かんでみたりする学習です。

普段の服では、水の中は危ないことや、服の重みや靴を履いていることによる不便さを実感してくれたようです。

 ↑ 服を着ていると、泳ぐことが大変そうです。

 

また、ペットボトルやビニール袋を使うと、浮くことができることを体験することができました。

 ↑ 見事に浮いております。

夏休み中に、海や川に行くことがあると思いますが、子どもだけではいかないように学校でも指導しますが、ご家庭・地域の方からも声かけをお願いします。

8月1日から夏休みに入りますが、まずは自分の命を守り、安全に過ごせることが第1義です。みんなで北浦の子たちを守りましょう。

7月25日 バレエ団による巡回公演ワークショップの実施

7月25日の5・6校時に、5・6年生を対象に、バレエ団によるバレエの基本的な動作を身に付ける学習と9月28日に行うバレエ団による巡回公演時に出演する児童の振り付け指導を行いました。巡回公演時に出演する児童は8名で、希望者からなる出演者です。

基本的なバレエの動作では、足は1番から6番までのポーズがあり、それに腕の動きを付け加えました。体が硬い児童にとっては、足のポーズはきつかったようです。みんな初めての体験でしたが、バレエ団員の方の説明やモデルの方の動きをよく見ながら、必死に覚えようとする姿が見られました。私も少しやってみましたが、足を広げられない、股関節が硬くポーズがとれないという状況で、まずはやせて、体を柔くする柔軟体操とか必要だなあと思ったところでした。

子どもの中には、足を前後に180度広げられるくらい体の柔らかい子もいました。これにはびっくりです。

 ↑ バレエ団の方の見本演技

 ↑ 一緒にやってみました

7月21日 三川内小学校との交流

7月21日に三川内小学校との交流を実施しました。給食・昼休みを挟んだ2時間の授業での交流です。1・2年生は体育で鬼ごっこ的なものや生活科で砂の造形遊び、3年生は子どもの好きな料理情報をもとにしたグラフ作成、4年生は百人一首や道徳の授業、5年生は体育で障害物競走的なリレー形式の運動、6年生は百人一首などの手段で、三川内小学校の児童と運動的な交流や考えの交流、制作作業による交流と、いろいろな交流の仕方を先生方に工夫していただきました。子どもたちにとって、人を知れる楽しい時間になったのではないかと思います。

昼休みの活動も多くの子どもたちが運動場に出て、鬼ごっこや遊具での遊びなどをして、いつもより運動場で遊ぶ子どもたちが多かったです。

 ↑ 6年生:百人一首

 ↑ 5年生:障害物リレー

 ↑ 1・2年生:おいかけっこ

 ↑ 昼休み:運動場で過ごす子どもたち

7月18日 防犯教室の実施

7月18日に3年生以上を対象に防犯教室を実施しました。3・4年生は万引きや自転車窃盗に関すること、5・6年生はネット犯罪に関することを取り上げて行いました。子どもたちは、指導員の先生方の話を真剣によく聞いて学習に取り組んでくれました。

 ↑ 4年生の授業

 ↑ 5・6年生の授業

 5・6年生の授業では、ネット犯罪に巻き込まれないようにするために事例をもとに話をしてくれました。その中で、延岡市では、児童生徒の携帯電話・スマートフォンなどの使用の指針があるという事を聞き、調べてみました。その指針の内容は以下のようです。

 

児童生徒の携帯電話・スマートフォン等の使用の指針

〇 必要のない携帯電話・スマートフォン等の通信機器は児童生徒にも たせない。

使用させる場合は以下の点を守る。

〇 必ずフィルタリングを設定し、家庭での使用の仕方(ルール)を決める。

〇 夜9時には電源を切る。

〇 人を傷つける書き込みをしたり、安易に個人情報を流したりしない。

となっておりました。

ご家庭でも現在の使用状況を確認してみましょう。また、睡眠に関する内容の講演会では、睡眠時間は9時間確保するとよいという話がありました。9時間確保するには、夜9時ぐらいには寝ないと、9時間を確保できないかもしれませんね。

宮崎日日新聞 若い目に児童作文掲載(令和5年7月19日付け)

7月19日(水)に宮崎日日新聞「若い目」コーナーに児童の作文が掲載されました。5月28日に本校で行った「防災を考える日」の実践をもとにした作文です。

 ↑ 起承転結で体験記録をまとめています。伝えたいことがはっきり分かる内容の作文でとても読みやすいですね。また、自分の命を自分で守るという強い決意を感じるものです。

夏の花への模様がえ

本校の技術員が種から育てた花々がお披露目になりました。児童玄関前の丸い花壇にはマリーゴールドが、職員室南側にはプランタに日々草が、学年の花壇にはサルビアが登場し始めました。ほかには、ケイトウも待機しております。

また、学校をきれいに飾ってくれることでしょう。

 ↑ 丸い花壇に植えられたマリーゴールド

 ↑ 職員室南側の日々草

7月13日 北浦ピカピカ大作戦

7月13日に北浦ピカピカ大作戦を行いました。進行は環境美化委員会の子どもたちが進め、注意点などを確認してから、7つの班に分かれてごみ拾いを行いました。暑い中での活動でしたが、子どもたちは頑張ってくれました。

7月の班は、千寿園コース、カサ屋コース、古江神社コース、浜中コース、天野神社コース、緑地公園コース、海浜公園コースに分かれて行いました。

事前活動でメンバー確認、この活動の目的と班の目標設定等を行い、子どもたちの主体的な活動を促しながら取り組んだところです。明日は、この活動の振り返りを各班で行います。

下の写真は、集まったゴミです。

どんな種類のごみが多かったかな?どんなところにごみが落ちていたかな? 確認してみましょう。

7月12日 交通教室の実施

7月12日に交通教室を全校一斉で行いました。交通指導員の方々を中心に、歩くときに注意することの説明、信号機ありの横断歩道の渡り方、自転車の点検の仕方、自転車の乗り方を4つを学習しました。

夏休みに入る前に、交通教室を実施することで、夏休みの生活に役立ててもらおう、意識してもらおうという意図で設定しています。

歩くときに注意することの説明では、絵をもとに曲がり角での左右の確認や、車や自転車の動きに注意することが含まれていました。

信号機ありの横断歩道の渡り方では、歩行者信号が青になったら、手を挙げて、右・左・右と確認してから渡ることを習いました。北浦では信号が1つだけありますが、ほかの地域に行った時にも役立ててほしいですね。

自転車の点検では、「ブ・タ・ベル・サ・ハ・ラ」というキーワードで自転車の点検の仕方を習いました。ブとは何だったかな? タとは何だったかな?振り返ってみましょう。

 

7月6日 田んぼの草取り

6月19日に5年生が田植えを行った後の活動となります。松原さんから草取りの道具の使い方を習った後、実際に草取りの作業を行いました。子どもたちはその道具の使い方もスムーズでてきぱき行動してくれました。今後の草取りも計画しています。おいしいお米になるといいですね。

↑ 松原さんに道具の扱い方を習う

↑ さあ 自分たちでやってみるぞ

北浦は、海だけでなく山のもの、田畑のものとすべてがそろっているまちです。

木々の剪定

7月に入り、学校西側の給食センターへつながる道路横の木々の剪定を行ってもらっております。道路にはみ出しているものを切ってもらっています。少しでも安全な運転につながる環境づくりにも努めてまいります。

↑ 違いが分かりますかね?

また、スズメバチが出ていることから、事務室担当がスズメバチを退治してくれる液体をセットしてくれました。

 

授業研究会の実施

7月に3回授業研究会を行います。7月4・5・11日に実施します。

7月4日は道徳の授業、7月5日は算数の授業、7月11日は国語の授業です。令和5年度の研究を受けての授業研究会です。本年度の研究は、主題・副題を「主体的に考え、伝え合うことのできる児童の育成 ~授業における協働的な学びを通して~」と設定しております。副題にあります「協働的な学び」とは、本校では以下のように定義しています。

課題に対し、子どもが自分の考えとその理由をもった上で、子ども同士や教師とともに話し合うことを通して、納得できる解答や簡単な解法、合意できる考えなどを得ることを目指す活動としております。

↑ 7月4日の道徳

↑ 7月5日の算数

7月4日の道徳、7月5日の算数それぞれ子ども同士の対話、話し合いを意識した授業を提案してくれました。どちらの授業も、先生の笑顔が多く、子どもの意見を、つぶやきを大切にし、子どもとのやり取りを楽しむゆとりある対応もあり、心があたたまる授業を提供してくれました。授業後の研究会では、多くの先生方から成果や課題に関する意見が出され、活発な研究会になりました。建設的な意見が多く出され、参加者みんなにとって学びの多い会になったのではないかと思います。

今後も、子どもたちによりより授業が提供できるよう、子どもたちの力を伸ばせるよう、職員みんなで意見を出し合いながら進めていきます。

 

分館の方による読み聞かせ

7月4・5・6日に、分館の方による読み聞かせを行いました。低学年・中学年・高学年の3つの学年部に分けて実施したので、3日間の実施となります。どの学年の子どもも、読み聞かせの本の話に興味をもって、反応もよく楽しい時間になったのではないのかなと思っております。分館の方も楽しかったと言われており、そのお言葉もうれしかったです。

↑ 絵本の内容に入り込む6年生

シカと思われる野生動物の侵入を防ぐために

6年生が中庭の花壇で、ジャガイモやキュウリを育ててくれているのですが、その葉っぱを食べるにくる動物がいます。その侵入を防ぐために、学校東側の土手の木々を切って、けもの道をふさげば守れるのではないかと思ってやってみるのですが、まだまだでした。

↑ まだまだ防ぎ方が足りないようです

↑ 葉っぱが食べられてしまった もう何度もです

↑ なすは無事です

2年生 学校周辺の町探検へ

6月29日に2年生は、学校周辺にある喫茶レストフル、北浦総合支所、北浦駐在所へ行きました。そこで働いている人たちのお仕事について話を聞いたり、気になったことを質問したりしました。分かったことは、1年生へ伝える場を設けるようです。1年生への説明も頑張ってほしいですね。

↑ レストフルの方の話もたくさんメモしました。

↑ 消防車にも乗せてもらいましたよ

↑ 防護用のヘルメットもかぶらせてもらいました

子どもたちにとって、貴重な探検になりました。ご協力いただきました皆様、お仕事中にもかかわらず、ご協力いただきましてありがとうございました。

 

6月27日の熱中症指数 

6月27日 お昼の気温は32.2.度でした。熱中症指数を計測すると、厳重警戒の区分となり、オレンジの旗を児童玄関の中と外で表示しています。

オレンジの旗の時の昼休みは、外に出られる時間は20分間としております。子どもたちはこのことを守って行動してくれています。

これからも、熱中症指数からの行動制限を意識し、子どもたちの生活が安全に送れるようにしていきます。

↑ 児童玄関の中にある表示 

↑ 区分による行動制限の表示

6月20日 全校集会

6月20日(火曜日)全校集会を行いました。この集会では、各委員会の活動紹介やお願いごとを伝える場でした。各委員会の5・6年生の代表者が伝えました。すべての委員会代表者は、自分が伝える内容を紙をみずに、全校の前で前を見てしっかり伝えることができていました。素晴らしい姿でした。

お願いごとの中の一つに「あいさつビンゴ」を説明し、翌日から実施したところ、全校のみんなが意識して「あいさつビンゴ」に取り組んでいる姿がうれしかったです。素直に取り組んでいます。

ちなみに、本校の委員会活動は、5・6年生からなる組織で、「生活計画委員会」「放送委員会」「図書委員会」「保健体育委員会」「給食委員会」「環境美化委員会」の6種類です。

6月19日 5年生 田植え体験

6月19日の総合的な学習の時間で田植え体験をしました。保護者の松原さんの田んぼをお借りして、松原さんらに指導いただきながら田植えを行いました。

この田植え体験では、延岡市の読谷山 洋司市長も激励に来てくれました。  

みんな一列に並んで、苗を植えていき、一直線に並んだ苗を見て気持ちよかったという感想を子どもたちはもっていました。ほかの感想としては、はじめはどろどろの感触になれなかったけど、どんどん慣れて最後はとても楽しかったという土の感触を感想に入れていました。田植えはこれまで受け継がれてきたことで、それを今、自分たちができていることを感じることができたという歴史的な流れを感じている子どももいました。

植えた後のお世話も大切ですね。どんなお世話ができるかな?

地域の方々もお手伝いに来てくださってありがとうございました。

これからも地域の方々とのつながりを、大切にしていきたいです。

 

 

 

6月26日から水泳学習のスタート

6月26日から水泳学習のスタートです。

このスタートに向けて、5・6年生と先生方は、6月9日にプール掃除を頑張ってくれました。きれいに準備が整いました。ありがとうございました。これから、水質管理も行いながら、水泳学習が安全に進められるよう努めていきます。

中学生もプール掃除を頑張ってくれました。ありがとうございました。

 

 

元気塾の方々との交流会

6月8日(木曜日)に、3年生は、4月下旬に行った茶摘み体験のお礼の意味も込めて元気塾の方との交流会を実施しました。

交流会に向け、1・2時間目に「白玉だんご作り」をし、元気塾の方々へのプレゼントとして準備をしました。子どもたちは楽しく、意欲的に作っておりました。白玉だんごができあがると、宮野浦の「めだかの学校」に向かって出発し、そこでは、「魚釣りゲーム」「なんでもバスケット」「歌のプレゼント」等を行い、元気塾の方々にたくさん褒めてもらえたようでした。

学校経営ビジョン「この北浦の地で、みんなと出会えてよかった学校」 の具現化として、子どもたちと地域の方々がお互いに出会えてよかったと思える日になったのではないかと勝手に思っております。

↑ 白玉だんご作り

↑ 元気塾の方々と一緒に魚釣りゲーム

 

6月16日 宮崎日日新聞に作文掲載

6月16日の宮崎日日新聞「若い目」コーナーに作文が掲載されました。バレー少年団の大会参加に関する作文です。試合の流れがよく分かる作文です。しかも、練習の成果が試合で出せたことは自信になったことでしょうね。 

6月9日 宮崎日日新聞に作文掲載

宮崎日日新聞の若い目コーナーに、児童の作文が掲載されました。

内藤記念博物館に行った体験の作文です。作文の際の「はじめ」「なか」「おわり」の3段構成を意識し、順序を表す言葉を適宜入れた作品であると感じました。

下の写真が掲載されたものです。

 

再チャレンジ イモ育て

6月6日に、1年生はイモ育てに再チャレンジしました。

パート1 今度の方法は、学級の花壇にマルチをはって苗を植えていく方法です。この花壇あたりにはシカが出ないということなのでということでした。順調に育ってくれるといいです。

下の写真はその時の様子です。

 ↑ せっせと動く子どもたちです。

 ↑ このようになりました。

パート2 畑は、苗周辺のネットを二重にしてみる方法です。これは、地域内の畑を探索していた時に、二重にして予防していた畑を見たので、まねしたところです。効果があるといいのですが・・・

下の写真は、畑の今の状況です。

学習支援ソフト ロイロノートの使い方伝授

3・4年生の総合的な学習の時間で、4年生が3年生へタブレット端末にインストールしてある学習支援ソフト「ロイロノート」の使い方を教える機会を設けました。このロイロノートは、意見交換とか話し合い活動のときに有効かなと思っているところです。指導者からの指示でも活用できます。

4年生は、優しく丁寧に3年生へ教え、3年生の様子を気遣いながら4年生がサポートする姿にうれしく思いました。教える側も、これまでの学びを確認できると思います。

夏に備えて

本校の学校技術員が、ペチュニア、なでしこ、リビングストーンデージーなどを育て、学校の環境を美しくしていましたが、その花々も終わりを迎えつつあります。

夏に備えて、4月からサルビアやマリーゴールドなどを種から育て始め、今、苗が少しずつ成長してきています。7月ぐらいには、また学校の環境を美しくしてくれることでしょう。お楽しみに!!

 ↑ サルビアの苗

 ↑ マリーゴールドの苗

※ それぞれの種は、ゴマよりも小さいものでしたが、成長した花は種の何倍もの大きさへ大きく成長しますね。生命力って、すごいですね。

学校の畑

1年生がサツマイモの苗を植えた後、シカと思うのですが、苗の葉っぱをなんと、すべて食べていることが分かりました。その動物は、畑を守るために張っていたネットを飛び越えたのか、倒したのかしたのでしょう。この出来事は5月28・29日と思われます。

 ↑ 倒れている支柱に茎だけ残るサツマイモの苗 ざんねん

蒸し暑くなってきましたね

今回は、台風2号の直接的な影響を受けずにすみましたが、前線の影響で蒸し暑く、雨も続き、梅雨に入ってしまいました。

6月2日の朝の児童登校では、保護者の皆様に児童の送りを依頼したところ、ご協力いただきましてありがとうございました。おかげさまで、一方通行の流れでスムーズに展開することができました。ありがとうございました。

学校では熱中症予防も視野に入れ、児童玄関のところに熱中症情報として、気温、湿度、暑さ指数、5段階の危険度の4つの視点で啓発しております。今後、もっと過ごしにくい気候となっていきますので、さらに気を付けてまいります。

5月26日 春の遠足パート3

春の遠足で、5・6年生は宮野浦地区の大間海岸へ行きました。学校から宮野浦地区まで歩き、そこからお遍路道を通って大間海岸に出ました。お遍路道では、最初100Mぐらいは緩やかな登りでしたが、その先は急こう配で、私は息がハアーハアーと上がる状態でした。子どもたちは、波打ち際で、生き物を探したり捕まえたり、砂を掘って何かを作ったり、海につかったり(水着持参)と、大間海岸で楽しく過ごしておりました。夢中になっている表情が素敵でした。

活動の終わりには、海岸に流れ着いているごみ拾いもしてくれたようで、外国の製品もあったと聞いています。

 ↑ お遍路コースの登り始めです

 ↑ 海水は冷たかったのに、たくましい

 ↑ ヤドカリ、あさり、エビをゲットしていました

 ↑ SDGsの取組の一つになったことでしょう

 

5月28日 防災を考える日

5月28日 防災を考える日として、午前中、防災に関する活動を行いました。まず、津波からの避難訓練で、町グランド上の避難場所へ「お」:おさない「は」:はしらない「し」:しゃべらない「も」:もどらない の4つを意識して避難してくれました。傘を差した状態での避難でしたが、子どもたちはしっかりやってくれました。

本当の災害の時は、天気は関係ないので・・・

避難完了後、学校に戻って、4つの体験活動を行いました。

1 水消火器で仮想火元を消す活動全員が消火器を使って、①消火器の運び方、②消火器を置いた後、自分が逃げる方向を決めること、③ピンを抜き、ホースをもつこと、④火元めがけて水の放水という流れでした。火元に当たりにくい場合は近づいて水をかけるとしました。全員が水消火器を扱う経験ができたことが成果ですね。

2 テント内での煙体験

白い煙の中を出口を目指していくものです。50CM先は見えないくらいの煙の量で、口をハンカチ等で押さえながら、かがんで進むことを意識してもらいました。

3 新聞紙でスリッパづくり

新聞紙でスリッパづくりでは、足のサイズを考えた新聞紙の折り方でサイズを調整することができました。完成した子どもは、廊下を歩いて強度等を確認していました。走るとスリッパはくずれていたようです。お家の人の分も作成している子どもがたくさんいました。お家の方にも作り方を教えてくれるといいですね。

↑スリッパづくり

↑スリッパをはいて移動

4 講話(延岡市の取組)

津波避難に関する講話をいただきました。津波避難場所が延岡市内で400以上あり、避難所の建物の様子や津波到着時間の目安などの話がありました。

今回お世話になった講師の先生方です。

貴重なお話、体験活動をありがとうございました。

5月26日 春の遠足パート2

3・4年生は、下阿蘇ビーチへ春の遠足で行きました。下阿蘇ビーチもきれいなところですね。ほかの学校の子も来ていました。

3・4年生は砂の造形をしたり、子どもが進行を務めたレクリエーションを行いました。レクリエーションでは、リレーやケイドロ(警察と泥棒のおにごっこ)などをしていました。いっぱい汗をかいたので、水筒の飲み物が早く空になったかもしれません。

↑ チームで砂の造形作成

↑3・4年生ミックスチームでドッジボール

5月26日 春の遠足

1年生の春の遠足は、学校周辺の施設の見学と町グランドで、昼食とレクリエーションを行いました。

図書館では、本の読み聞かせを行っていただきまし。町グランドではボール遊びを行いました。汗いっぱいかいた運動でした。

↑ 図書館での読み聞かせ

↑ 写真のほか、野球やサッカー、だるまさんが転んだ をしていました。

5月25日1年生サツマイモ植える

5月25日に1年生は生活科の時間を使ってサツマイモの苗を植えました。畝を作って、黒色のマルチを張って雑草対策をしました。写真の左側は、大きな山を作って、苗を植えてみました。土の盛り具合で、できるイモのサイズは変わるのか実験しているようです。

森林学習

5月16日に5・6年生対象の森林学習を行いました。

日本熊森協会(兵庫県)から、佐藤真奈さんに講師にきていただき、森と林の違いから天然林の大切さなども教えていただきました。人工林も人間には必要ですが、人工林には動物が住みにくいことなどもあり、次第に森の動物たちの数も減っていったそうです。天然林には保水力や土砂崩れ防止などの働きが高いので、天然林も大切だということです。

野生の動物による被害も時々報道されますが、山の食べ物の減少によって住処を追われた動物たちが人里に近づいてしまうのが原因の一つとも言えます。生態系を守ることは長い目で見れば、人間を守ることにもつながってきます。人工林も天然林もどちらも大事。要はバランスや棲み分けが必要なのではないでしょうか。そのようなことを考えさせられたお話でした。

佐藤さんのお話の後は、日本熊森協会宮崎県支部の鶴永さん夫妻によるお話や実験でした。お二人は北浦に住んでいらっしゃるので、身近な自然を守ることの大切さを話していただきました。また、天然林と人工林の保水力の違いを本物の林の土を使って実験して見せていただきました。保水力や濾過能力の違いが分かりやすく、子ども達からも大きな歓声が上がっていました。

学習後の子ども達の感想です。

○学習の始めのうちは森林はあってもなくてもいいと思っていたけど、この学習を通して森林はあったほうがいいと考えが変わりました。

○水を蓄える力は森の方がすごいということに驚きました。

○林業をする人が減っていると聞き、大変だなと思いました。

○動物たちが森を作っているということに驚きました。

子ども達もいろんな学びを得られた学習でした。講師の皆様、ありがとうございました。

畑作りの続報

ようやく、畑らしくなってきました。また、1・2年生が畑の石拾いをしてくれて、かなり石が減ってきました。ふるいにかけていた土を畑に戻して、土のかさが増したように思います。

この後は、また耕して、土をほぐし、整地をして、1・2年生の範囲で区分けしようと思っています。

↑ 畑の3分の2が野菜等を育てるところ

↑ 畑の3分の1が作業待機場所と考えています。

渡り廊下の応急処置

本館から体育館に向かうための渡り廊下があるのですが、その廊下の屋根の腐食により、雨の日は雨漏りが生じてしまいます。そこで、梅雨に入る前に、何か応急処置が必要と考え、5月15・16日に下の写真のように対応してみました。5月18・19日は雨予報が出ているので、効果を確認してみたいと思います。

↑ ブルーシートで、ふさげていない箇所は、パテで穴埋めもしてみました。

5月9日 畑作り

学校の北校舎裏に、昨年度から畑作りに取り組んでいます。

この畑では、1・2年生の生活科で扱う「イモ」や「トマト」の栽培・観察に活用する予定です。そのため、現在、畑作りに励んでおります。なかなか石が多くて苦労しています。

↑ 昨年度、子どもたち、先生たちが畑から取り出した石 多いでしょう。

↑ 石を除きはじめて4回目の状況、耕うん機で耕すと下から、また石が出てきます。まだまだあります。

↑ 5月9日は、1年生と担任の先生が草取りと畝づくり、石拾いをしてくれました。ありがとう。

↑ 5月9日の時点で、こんな感じに畑が変わってきました。

↑ ふるいにかけて、石と土とに分けています。

5月中に、苗植えをする予定なので、来週も畑作りに励みます。

GW明けはどうだったかな?

ゴールデンウィークで5日間のお休みでしたが、皆様どのようにお過ごしだったでしょうか。家族とのふれあい時間がたくさんとれ、子どもたちにとって大きな思い出の一つになったことでしょう。

5月8日は、みんな元気に登校し、事故やけがの報告もなく、安心したところです。授業中では、元気な子どもたちの声が響き、うれしいばかりです。上学年においては、集中して学習テーマに沿って、考えている場面や自分の考えの根拠を教科書の内容に求めている場面、ロイロノート(学習アプリ)を使って北浦のよさを書き出す場面が見られました。子どもがキーボードを扱う場面では、ブラインドタッチしている子もいて、びっくりでした。入力スピードがあります。負けそうです。

今日は、授業の様子をお知らせしたので、画像はありません。授業の様子は肖像権の提出書類を確認して対応いたします。

 

5月1日 全校朝会

5月1日に全校朝会を体育館で行いました。今後の全校朝会は「ゆめひろば」で行うことを考えております。

全校朝会では、校長の話として、4月中に子どもたちのよさ(6年生の朝の活動、トイレのスリッパ並べなど)を紹介した後に、「111とは何の数か」それは子ども95人と先生たち16人合わせた数で、111人とは仲間であることを伝えました。仲間とは人と人との間で育まれた「なか」であること、仲間になるためには「はげます」「高め合う」「助け合う」「伝え合う」ことが必要で、あと一つ足りないけどと尋ねると、子どもたちは「思いやり」という意見を出してくれました。それも大切なんだけど、その前に「認め合うこと」が必要であることを伝えたところです。「はげます」「高め合う」「助け合う」「伝え合う」「認め合う」ことができる集団になってほしいという願いから、上のような話をしたところです。

その後、学習部の先生から、5月のめあて「学習のじゅんびをしよう」に関する話をしてもらいました。休み時間のうちに準備、準備するものは8つの道具と、意識付けを行いました。

↑ みんな、自分のおへそを話す人に向けて話を聞いていますよね。小さいことですが、素晴らしいですよね。

 

3年生 茶摘み体験

4月28日(金)八十八夜世代間交流事業において、3年生が元気塾の方々、社会福祉協議会の方々と一緒に、地下茶山の木下茶園さんの茶畑を活用させていただいて、茶摘み体験を行いました。

 ↑ 工程1 茶摘み

 ↑ 工程2 茶葉を煎る

 ↑ 工程3 煎った茶葉を揉む

上の写真のように、工程1・2・3を行いました。

活動に際しまして、水分補給用のお茶の準備や軍手の準備をしていただきましてありがとうございました。

以下は、子どもたちの感想です。

葉をとるのがすごく楽しかった。揉むのも楽しかった。おばあちゃんたちの揉み方がうまかった。ずっと葉をとっていたら、すごく手がつるつるになった。

茶摘みはただ葉っぱをとるだけじゃなく、焼いて水分をとって干して、こんな大変なことをしているなんて思わなかった。大人の人たちは3つ葉がついているのを高速でとっているところがすごかったです。焼くのをやっていたら、葉っぱが縮んでいくスピードが速かった。

お茶って、こんなに作るのが大変なんだと思った。お茶を作るのに、こんなに苦労することを理解した。

など、楽しかったことや驚いたことを感想に書いていました。

茶摘み体験活動に携わってくださった皆様、子どもたちに貴重な学びの場を提供してくださり、ありがとうございました。

4月14日 宮崎日日新聞に作文掲載

 先ほどアップした子どもの作文掲載の前に、作文掲載になった子どもがいたことが分かりました。確認が甘く申し訳ございません。

その作文とは、以下の内容です。

 ↑ 出典 宮崎日日新聞「若い目コーナー」

 弟思いがよく伝わる内容で、読み手がうれしい気持ちになる作文ですね。

 

 

令和5年度最初の新聞掲載

4月26日(水)宮崎日日新聞(朝刊)の若い目のコーナーに本校の子どもの作品が掲載されました。

 ↑ 出典 4月26日付 宮崎日日新聞社「若い目コーナー」

 子どもらしい着眼点で、友達とのやりとりも素朴な疑問からの掛け合いで、ほのぼのしますね。

 これからも北浦小の子どもたちの作品を広く紹介したいですね。