学校の様子
3/30 離任式
本日、春の柔らかな日差しの中、本校体育館にて離任式を執り行いました。
今年度は、校長、教頭をはじめ、6名の職員が東方中学校を去ることとなりました。
式では、先生方からお別れの挨拶をいただいた後、生徒代表の出水倫太朗さんが、それぞれの先生とのエピソードを交えながら感謝の言葉を述べました。
生徒代表による花束贈呈が行われました。色鮮やかな花束とともに、「ありがとうございました」の気持ちを託します。
離任される先生方の在任期間は1年から3年と様々でしたが、東方中学校のために注いでくださった情熱は計り知れません。先生方の教えを胸に、私たちはこれからも歩んでいきます。
新天地でのさらなるご活躍を、生徒・職員一同、心よりお祈りしています!
3/26 令和7年度修了式
本日は、令和7年度の最後の日でした。2時間目に体育館にて修了式が行われました。
最初に、学校長より、各学年の代表に修了証が手渡されました。
1年生代表は上之園美結さんです。
2年生代表は、吉ノ薗依和さんです。
続いて、各学年と生徒会の代表が1年間の振り返りをしました。その内容を要約して紹介します。
1年生の代表は津山智輝さんです。
この1年、私は運動会のリーダーや中央委員会の委員長を務め、大きく成長できました。初めての経験に戸惑いもありましたが、場数を踏むことで周囲をまとめる自信がつき、クラス全体のことを考えて行動できるようになりました。
私たちの学級は、行事の準備などに率先して動けるのが長所ですが、授業中の発言の少なさが課題です。2年生では、誰もが発言しやすい雰囲気を作れる先輩を目指します。来年度は、生徒会など未経験の分野にも積極的に挑戦し、自分と仲間のために今できることを考えながら、模範となる姿を見せていきたいです。
2年生の代表は、下津佐桃花さんです。
この1年、私たちの学級は朝のボランティアや委員会の仕事に責任を持って取り組み、誰かのために行動する姿勢を大切にしてきました。一方で、挨拶や返事の声が小さく、反応が一部の人に限られてしまった点は来年度への課題です。これらは意識一つで変えられることなので、全員で活気あるクラスを作っていきたいです。
4月からは最上級生として、下級生の模範となる行動を心がけます。また、受験を見据えた学習に力を入れるとともに、部活動や友人との時間も大切に、悔いのない1年を過ごしていく決意です。
生徒会代表は、赤木咲良さんです。
この1年、学習面では小さな成長もあれば、悔しい思いをした人もいるでしょう。入試まではあっという間です。時間を工夫して大切に使いましょう。
生活面では、挨拶ができる人は増えましたが、返事の声に課題を感じます。返事は相手を尊重し、信頼を築く証です。快い返事や挨拶で学校の雰囲気を変え、新入生の手本となりましょう。
4月からは2年生が学校の柱、3年生が学校の顔となります。一人ひとりが主役となり、生徒会と共に協力して、より良い学校を創り上げていきましょう。
続いて、学校長の話です。要約して紹介します。
修了証を手にした皆さん進級おめでとうございます。皆さんの頑張りのおかげで、学校全体がとても落ち着いた良い環境になりました。
春休みは、今年度を振り返り、来年度への一歩を踏み出す大切な時間です。特に2年生は、卒業まであと1年を切っているという自覚を持ち、先を見通して「今」を大切に過ごしてほしいと思います。
また、昨日は県立入試制度が変わるというニュースが出ましたが知っていましたか?(数名のみが挙手)情報が溢れる現代だからこそ、自分からアンテナを立てて知る・学ぶ姿勢が欠かせません。身近なことだけでなく、広く世界に目を向け、知識を広げる力を養っていきましょう。
春休み中は、安全に十分気をつけて過ごしてください。新学期、皆さんの元気な笑顔に会えるのを楽しみにしています。
式の後は、表彰が行われました。
男子剣道部が、2月1日に行われた、第63回県南地区小・中・高新人剣道大会において、中学男子団体2位となりました。おめでとうございます!
続いて、2月14日に行われた、第30回県中学新人駅伝競走大会男子の部において、内木場慶さんが、第3区(2km)の区間賞を獲得しました。記録は6分10秒でした。おめでとうございます!
この後は、先生方より、学習面、生活面、保健安全面の振り返りと春休みに向けた諸注意が行われました。
特に生活面においては、4月1日からの自転車の違反への青切符導入についての説明が行われました。実際には16歳以上が青切符の対象で、16歳未満は指導や警告の対象となります。ルールを理解して交通安全に気を付けましょうとの内容が伝えられました。
3/23 おじゃったもんせカフェ
今日は、本年度最後の『おじゃったもんせカフェ』の日でした。
午前中から多くの方に来ていただき、皆さんが楽しいひと時を過ごされていました。昼休みには2年生がたくさん来てくれたそうです!
令和8年度の最初のカフェは、4月27日となっています。学校の近くに来られましたらお立ち寄りくださいね。
3/16 第79回卒業式
本日は、第79回卒業式の日です。
玄関前には、卒業式の看板が立てかけられました。
体育館も準備完了です。満開のサイネリアが生徒の門出を祝福してくれているようです。このサイネリア等は、用務員の廣庭さんが半年ほど前から毎日世話を欠かさず行い、大切に育ててくださったものです。
卒業生が入場し、式が始まります。
国歌斉唱の後に卒業証書が一人ずつ渡されました。
次に校長式辞です。式辞の中では、吉田松陰の「夢なき者に成功なし」を紹介し、夢を持つことが成功への第一歩である。3年間の経験を糧に、己の可能性を信じて理想の道へ踏み出してほしい。その際、周りへの感謝を常に忘れないように、との話がされました。
続いて教育委員会祝辞を教育長の大山和彦様よりいただきました。
生成AIの基礎を築かれた東京大学名誉教授甘利俊一先生のエピソードをもとに、人間とAIの違いは自分の夢を描くことができることであること、自ら判断すること、仲間との出会いを大切に誠実に生きることに触れた内容でした。
続いて、PTA会長 下り藤利教 様に祝辞をいただきました。
祝辞の中では、時間は誰にでも平等であり、その時間をどう使うかで人生は変わる。未来は待つものではなく自ら作るものと信じ、自分の可能性を胸に一歩を踏み出してほしいとの内容が伝えられました。
次に記念品授与が行われ、小林市から卒業生を代表して小島麻斗さんに印鑑が贈られました。
同じくPTAから卒業生を代表して西 由歩さんに、卒業証書フォルダーが贈られました。
続いて、卒業生を代表して内木場暖さんから学校に対して記念品贈呈が行われ、ホワイトボードが贈られました。
次に、2年生の吉ノ薗翔さんが在校生を代表して送辞を読みました。
『先輩方と過ごした日々は、私たち在校生の宝物です。特に行事や部活動でリーダーシップを発揮する姿は格好よく、支援学校の方々と作り上げメディアにも取り上げられた運動会は、深く心に残っています。次は私たちが最上級生となり、先輩方が築いた伝統を受け継ぎ、学校をさらに盛り上げていく決意です。新たな壁にぶつかっても先輩方なら乗り越えられると信じ、新天地での活躍を心から応援しています。』
答辞は、卒業生の長尾輝琉さんです。
『大きな制服に身を包んだ入学式から3年、個性豊かな16人の仲間と泣き笑い、絆を深めた日々はかけがえのない財産です。熱心に支えてくれた先生方や、家族への感謝を胸に刻んでいます。後輩たちには「七転び八起き」の精神で失敗を恐れず挑戦してほしいと願います。時代が移り変わっても、この学び舎で築いた思い出は色褪せません。私たちはそれぞれの正解を探し、自分たちの可能性を信じて新たな一歩を踏み出します。』
卒業式の歌では、「正解」を3年生が、「旅立ちの日に」を全校生徒で歌いました。
卒業生の皆さん。卒業おめでとうございます。4月からはそれぞれの道を歩むことになりますが、東方中で学んだことを忘れずに、自分の夢に向かってはばたいてくださいね!
3/14 熱気球搭乗体験
本日は天候にも恵まれ、素晴らしい搭乗日和となりました。
午前6時半より、東方中学校PTA主催、東方校区まちづくり協議会の協力による、第1回おはよう霧島 熱気球搭乗体験(係留飛行)が行われました。
熱気球の準備をしていただいたのは、宮崎大学気球部の皆様です。また、南地区まちづくり協議会の吉村秀昭様にもご協力いただきました。
午前6時頃、日の出前の薄暗い中で、気球の準備が始まりました。
運動場にはすでに多くの方が集まってきています。
部員の皆さんが、丁寧に気球を広げていきます。
すでにゴンドラにはつながれています。
最初は、送風機で風を送り込むことで膨らませていきます。
バーナーでエンベロープ(球皮)内に熱風を送り込みながらさらに膨らませます。
バーナーで熱せられ、膨張した空気が内部に蓄えられ、周囲の空気との密度の差により浮力が生じ、次第に浮き上がっていきます。
気球が見事に浮き上がりました。雲一つない青空に、鮮やかな色の気球が美しく輝きます。
最大でおよそ20m程の高さまで浮き上がります。
搭乗した中学生も楽しそうです。
霧島の山々をバックに。
搭乗体験終了後、気球を下ろしていきます。上部にあるリップパネルを開いて、エンベロープ内の空気をすべて抜いていきます。
しぼんでいくエンベロープにつながっているロープをみんなで引いて風に流されないように支えます。
最後まで気を抜かずに引っ張り続けます。3年生2名が片づけ作業を手伝ってくれました。
丁寧にたたんでいきます。
最終的に、1mより少し大きいくらいの袋の中に納めました。
今度は、その袋をゴンドラの中に詰めていきます。
次に、ゴンドラと一緒に車の荷台へ。
ガスボンベ類も積み込みます。
最終的にすべての道具が車の荷台に収まりました。驚くほどコンパクトになりましたね!
今日は、中学生以外にも、保護者の方々や地域の方々も楽しい搭乗体験をすることができました。宮崎大学気球部の皆様、朝早くからの準備と素晴らしい体験を提供していただきありがとうございました!
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