10月14日(木)の放課後に、大分舞鶴高校SSH重点枠事業「第4回スペースサイエンスカフェ」に参加しました。生徒は英語での説明を聞き、簡単な電子工作とPythonでのプログラミングに挑戦しました。マイコン(Raspberry Pi Pico)を使って、ダイオードを制御したり温度を測ったりして感動の声が上がりました。 下級生が上級生のコードに誤りを見つけるなど、学年を超えたフラットな雰囲気も楽しめました。時間内に終わらなかった班は、自主的に残ってコーディングするなど主体性をもって取り組んでいました。