校長ブログ
胡蝶蘭
本日「みやざき花いっぱいプロジェクト2020」の一貫として「みやざき花で彩る未来」推進協議会から見事な胡蝶蘭が3鉢届けられました。その見事なこと。ともするとコロナ禍にあり、沈みそうな気持ちを一気に明るくしてくれました。関係者の皆様に感謝申し上げます。早速玄関に飾らせていただきました。(校長)




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全国盲学生点字競技大会 高等部全国第二位
2020年11月2日(月)に実施されました第44回全国盲学生点字競技大会において、本校高等部(森山菜々美さん、渡部光輝さん)が学部賞全国第二位となり、表彰状と楯が贈られてきました。
当日は、小学部の三池心那さん、中学部の上杉琉聖さん、高等部の森山菜々美さん、渡部光輝さんが参加しており、緊張の中にも自分が取り組んできたことを発揮してくれました。
今年度コロナ禍にあり、唯一実施された全国大会で、明星視覚支援学校ここにありとその存在を示してくれました。4名の皆さん、おめでとう!!そしてありがとう!!
当日は、小学部の三池心那さん、中学部の上杉琉聖さん、高等部の森山菜々美さん、渡部光輝さんが参加しており、緊張の中にも自分が取り組んできたことを発揮してくれました。
今年度コロナ禍にあり、唯一実施された全国大会で、明星視覚支援学校ここにありとその存在を示してくれました。4名の皆さん、おめでとう!!そしてありがとう!!
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救給カレー
2月10日(水)の給食は、非常食体験メニューで救給カレーでした。パックから直接食べる体験をしました。これから何が起こるかわからない中、このような体験はとても大切なことだと思います。

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新成人記念品贈呈式
1月29日(金)に新成人記念品贈呈式を校長室で行いました。昨年度までは、ランチルームで新成人を祝う会を開催し、出し物や会食をして過ごしていました。しかし、今年度はコロナ禍にあり、制限のある中ではありましたが、PTA役員の皆様、教職員の協力を得て、記念品の贈呈という形をとることになりました。
着物で現れた新成人田中愛美さん。とても綺麗で、自然と拍手がわいたほどでした。
PTA会長、校長のあいさつの後、お花、記念品が贈呈され、新成人の力強い決意表明がありました。規模は小さいけれど、心温まる一時を過ごすことができました。
田中愛美さん御成人おめでとうございます。 (校長 中島)





着物で現れた新成人田中愛美さん。とても綺麗で、自然と拍手がわいたほどでした。
PTA会長、校長のあいさつの後、お花、記念品が贈呈され、新成人の力強い決意表明がありました。規模は小さいけれど、心温まる一時を過ごすことができました。
田中愛美さん御成人おめでとうございます。 (校長 中島)
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特別支援学校合同チームユニホーム
本来ならば、2月14日(日)宮崎県高等学校新人駅伝大会が開催され、そこで着用するはずだった特別支援学校合同チームのユニホーム。
今年度は、株式会社児湯食鳥様からの寄附を活用し、初めて合同チームのユニホームを作り、着用して参加するはずだったのですが、残念でなりません。
参加予定だった本校高等部普通科内匠ほのかさんに練習で着用してもらいました。
このユニホームを着て、颯爽と走る姿を県民の皆様に観てもらいたかったと思います。(校長 中島)

今年度は、株式会社児湯食鳥様からの寄附を活用し、初めて合同チームのユニホームを作り、着用して参加するはずだったのですが、残念でなりません。
参加予定だった本校高等部普通科内匠ほのかさんに練習で着用してもらいました。
このユニホームを着て、颯爽と走る姿を県民の皆様に観てもらいたかったと思います。(校長 中島)
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暗所視支援眼鏡を試してみました
社会福祉法人日本ライトハウスが立ち上げた「盲学校の生徒に星空を”2020”。暗所視支援眼鏡を届けたい!」という寄贈プロジェクトにエントリーし、この度嬉しいことに寄贈を受けることとなり、1月21日(木)にリモートにより日本ライトハウス、HOYA株式会社等東京、大阪、福岡、宮崎をつなぎ、寄贈式が行われました。私も試してみました。暗いところでも目の前に色彩がクリアな画像が浮かび上がってきて、驚きました。今後行政が行っている日常生活備品の補助に加わることを願っております。(校長 中島)


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3学期スタート
1月17日(日)までの県立学校臨時休業が終わり、1月18日(月)始業式を行い、3学期がスタートしました。
本校は、登下校時の感染リスクを考え、時差登校、短縮授業を行うことになりましたが、学校に響く幼児児童生徒の明るい声は、重苦しい新型コロナウイルス感染症拡大の話題を吹き飛ばしてくれました。久しぶりに活気のある学校が戻ってきました。
感染症対策を一人一人がしっかり行いながら、3学期を終えようと誓ったところです。明星視覚支援学校 前へ!!
本校は、登下校時の感染リスクを考え、時差登校、短縮授業を行うことになりましたが、学校に響く幼児児童生徒の明るい声は、重苦しい新型コロナウイルス感染症拡大の話題を吹き飛ばしてくれました。久しぶりに活気のある学校が戻ってきました。
感染症対策を一人一人がしっかり行いながら、3学期を終えようと誓ったところです。明星視覚支援学校 前へ!!
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新年明けましておめでとうございます
新年明けましておめでとうございます。
今年も本校教育への御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
赤江の浜からの初日の出
早くコロナが終息し、平穏な生活が送れますように。
皆様の御多幸をお祈り申し上げます。
今年も本校教育への御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
早くコロナが終息し、平穏な生活が送れますように。
皆様の御多幸をお祈り申し上げます。
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努力した証
12月24日(木)終業式の前に、小学部4年生三池心那さんが日頃から努力してきた証として、漢字検定8級認定書とJA書道コンクール努力賞の授与式が全校生徒の前で行われました。努力したことは必ず報われることをみんなに教えてくれました。
(校長 中島)
表彰後校長室にて
(校長 中島)
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症例発表会
12月23日(水)に理療科において、理療科3年生の「症例発表会」が行われました。理療科、保健理療科、高等部普通科1年生が参加し、熱心に発表を聞いていました。
臨床実習を1日も休まず取り組んできた発表者が発する一言一言に重みがあり、みんな引き込まれていました。『興味を持って学ぶこと』このことを皆さんに伝えるとまとめてくれました。
2年生で初めて臨床実習に取り組んできた時から指導してこられた小山先生(理療科主任)から、①施術時における丁寧さ、安心を与える態度、②いろいろな変化に対応できる柔軟性(対応力)、③1回の休みもなかった責任感を私たちに教えてくれえたことを感謝する話をしてもらいました。
発表前の精神統一 いざ発表

発表会に参加した後輩たちは一言一句聞き逃さないように真剣
臨床実習を1日も休まず取り組んできた発表者が発する一言一言に重みがあり、みんな引き込まれていました。『興味を持って学ぶこと』このことを皆さんに伝えるとまとめてくれました。
2年生で初めて臨床実習に取り組んできた時から指導してこられた小山先生(理療科主任)から、①施術時における丁寧さ、安心を与える態度、②いろいろな変化に対応できる柔軟性(対応力)、③1回の休みもなかった責任感を私たちに教えてくれえたことを感謝する話をしてもらいました。
発表会に参加した後輩たちは一言一句聞き逃さないように真剣
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