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2024年5月の記事一覧

令和6年度坪谷小学校経営方針

 令和6年度が始まり1ヶ月が経ちました。

 坪谷小学校は、若山牧水先生の短歌朗詠から1日が始まります。今朝の一句は、「ふるさとは山のおくなる山なりき うら若き母の乳にすがりき」でした。

 伊藤 一彦先生著「命の破片」によりますと、「ふるさとは山の奥のまた山の中である。そこで、うら若い母の乳にすがりながら私は育った。」と、解釈されています。まさに坪谷校区を詠んだ句です。牧水先生は、小さい頃をどのように過ごされたのでしょうか。想像が膨らみます。

 

 さて、【坪谷小ブランドを目指す坪谷小学校の教育】としまして、令和6年度は、

すてきなつぼやっ子になろう!」

すんで っていして らめいて できるつぼやっ子~

を中心に、学校の教育目標『進んで学び 豊かな心をもち たくましく生きる児童の育成』をめざします。

 今年度も、東郷学園へ進学する子どもたちの中学校入学前から連携を図り、同じ視点で9年間を育もうとする取組「小中一貫教育グランドデザイン」をもとに具現化をめざします。

 

 知育では、主題研究を充実させ、OJTやOff-JTを積極的に推進します。また、日々の授業実践を積み、主体的に授業改善できるよう職員相互に高め合える環境を整えて参ります。また、伝える力を育成するためには、学校図書館司書や読み聞かせボランティアの方との連携は必須です。読書指導の充実と関連的に指導して参ります。

 徳育では、生活科や総合的な学習の時間を中心にしたふるさと学習の推進を図ります。地域の人材や素材を有効に活用し、坪谷ならではの教育を一層進めて参ります。

 体育では、スクール・スポーツ・プランの共通実践を通して体力の向上をめざし、栄養教諭や家庭との連携による食育指導の充実、「早寝・早起き・朝ごはん」の習慣化、家庭との連携を通したメディアコントロールの育成と併行してきめ細やかな教育を進めます。

 特に、本校は、地域の皆様のご協力をいただき、学校行事が毎年盛大で華やかに実施されております。地域の皆様には心より感謝申し上げます。今年度も地域とともに進む学校としての役割を考え、キャリア教育の充実、東郷学園との小中一貫教育のさらなる充実を図ってまいります。

 最後に、今年のプラスワン努力事項として、学校アピールの推進に取り組んで参ります。作品募集への積極的な参加、若山牧水顕彰活動の質的向上、表現活動の充実をもとに、坪谷小学校が「すてき」な学校であることをPRしていきます。

  令和6年度も職員一丸となって頑張って参ります。皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

牧水タイムにおける短歌づくりの様子