日誌

2020年12月の記事一覧

地産地消給食(12/16)


 12月16日(水)の給食をご紹介します絵文字:食事 給食
 今日は、地産地消給食の日でした絵文字:重要

 【メニュー】
 絵文字:星麦ごはん
 絵文字:星しいたけとさつまいもの南蛮漬け
 絵文字:星春菊とひき肉のスープ
 絵文字:星牛乳

 

 今日のおかずには、西臼杵地区でとれた「生しいたけ」が使用されていました。
 地元の食材は、一層おいしく感じました絵文字:ハート

すてきなうちのこう長せんせい(1・2年生)

 12月15日付、宮日新聞「日之影小学校紹介」、見ていただけたでしょうか?
 その記事に掲載されていた、「校長先生の似顔絵」、実は、1・2年生全員が取り組んでいたのです。
 全児童の作品を紹介します。クオリティーの高さに驚かされるのと同時に、本当に癒されます。

【(2年) 寺尾 はるき君、(2年) 羽賀 こうすけ君】
   
【(1年) 若杉 ゆうじろう君、(1年) 山口 けいすけ君】 
  
【(2年) 三田井 ゆいさん、 (2年) 若杉 りょうたろう君】

【(1年) 原槇 いろはさん (1年)島田 ひなたさん】

 「すてきなうちのこう長せんせい」でした。

小雪舞う中(12/16)


 12月16日(水)、小雪舞う、寒い寒い日之影小の朝、子どもたちは・・・、

【手袋もせず、一生懸命、朝のボランティアをしていました。】

【「つめた~~い!」と言いながらも、頑張る子どもたち】

ラジオ体操で温まります!ひのかげっ子、寒さに負けず、みんな元気です!】

理科は感動だ!(5年「ものの溶け方」)


【食塩水、ミョウバン水、砂糖水、ただの水、を見分けようとしている5年生】
 理科は感動だ!再び5年生の登場です!
 単元名「もののとけ方」です。写真(上)のような導入をした後、まずは、学習問題づくりにチャレンジです。

 もう慣れたもので、たくさんの「疑問」や「気付き」「やってみたいこと」が生まれてきました。
 この中から、まずは・・・

 学習問題「ものは、水にどのようにとけるのだろうか」について、予想を立てた後、観察・実験を行っていきました。

モワモワ・・と溶けていく様子(シュリーレン現象)が見られると、子どもたちからは感動の声が上がりました。】
 では・・・

【こんなに長い筒状のものに水を入れ、上から食塩を溶かしていくとどうなる???興味津々観察する子どもたち】
 あっという間に、この単元の魅力に惹かれていった5年生です。
 次回、「ものは水に溶けるとどうなるのか?」という疑問を解き明かしていきます。