学校の様子

細田中学校の出来事

多様な性について学ぶ講座

 1月15日は性の多様性を学ぶ出前講座

 性的少数者交流団体「レインボービュー宮崎」から山田健二代表と串間直紘さんをお招きして、多様性の尊重について理解を深めました。言葉は知っていても意味がぼんやりしていたことや初めて考えたこと。お二人のわかりやすく具体的な説明によって、何が大切かはっきりしました。素晴らしい時間をありがとうございました。みんなに人権があり、みんなが大切!

 ジェンダー平等、LGBTQ、性自認、性的指向、ヘテロセクシュアル、シスジェンダー、アウンティング、アライ・・これらの言葉を聞いて何を思いますか?

 今回の話や生徒の感想から学校や大人が学ぶことがあります。性的少数者に対する校内の環境の配慮のご提案もいただきました。3年の岩元さんの感想:「性的少数者について、どこか人ごととして考えていたことに気付かされた。言葉遣いを気をつけるなど、できることから取り組みたい。」学校も同じです。

 まだ講座を受けられていない学校のネタバレになるといけないので、後は写真を貼り付けます。(*^o^*)

 

  

日南市『新春子どもの声を聴く会』

 1月18日は新春子どもの声を聴く会。

 本校代表は2年生の井戸口さん。顔を上げて、自分の思いを言葉にのせて堂々と発表しました。見ていてとても清々しい気持ちになりました。

 自分に自信がなかったけれども、努力を継続することで成果が現れることがあった。最近は友だちから努力家といわれるようになった。今後も自分を磨いていきたい。

  

 発表が終わった後。ほっとした表情がなんともよかったです。

授業の一場面

 一生懸命頑張る生徒たち!個別指導の充実。

 最近、生徒のはやり挨拶は「押忍!」

 

  

  

 

 

食に関する指導 3年生

1月15日は3年生「食に関する指導」

 栄養教諭の河野先生が、受験期の食生活、脳の働きを助ける食事などについてお話をしてくださいました。大変わかりやすい説明で皆さん納得!ありがとうございました。

   

         

令和5年度PTA事業

 1月13日(土)に令和5年度PTA事業としてテニスコート等の整備を行いました。

 本事業に際して、本校第13回卒業生同窓会からの寄付金を活用させていただきました。この場を借りてご報告とお礼を申し上げます。地域の方々、小学生、保護者、生徒、教職員等、多くの方がご参加くださいました。主な作業内容は①テニスコートの整備②古いラインテープの分別③体育大会入退場門の支柱穴の掘削④走り幅跳び砂場の整備⑤心が温かくなるホット豚汁

 お陰様で予定通りの作業をやり遂げることができました。人脈、プロの技、知恵、汗、根気、それぞれの結集。様々な方が、この日を迎えるまでに、細かな御配慮や具体的な準備をしてくださいました。生徒たちも何かを感じ取ってくれるでしょう。心から感謝申し上げます。

作業① 今までの土と本格的な土を混ぜてプレスしました。

    

  

作業② 古いラインテープと錆びた釘。ペンチで一つ一つ外して分別!SDG’S

    

作業③ 入退場門。これからは穴を掘る作業が不要となります。ナイスアイディア!

   

作業④ 砂場の砂が新しくふかふかになりました。

 

作業⑤ 心身ともに温かく。ネギの有無で作り分け。作業途中のエネルギーチャージ

  

新年。環境が心を育てる。

 新学期が始まって1週間近く。

 様々な角度から生徒の皆さんの心を耕す先生方の工夫。新年スタートから生徒の感性を育てたいという信念。!感謝です!

    

   

避難訓練(火災対応)

 1月11日は避難訓練(火災)

 災害はいつやってくるかわかりません。

 「生徒が答えを創り出す」避難訓練。理科室で火災発生。足を怪我した友達、保健室で休んでいる友達、パニックになっている友達。誰が職員室に伝える?放送が流れるのを待つ?いろいろな問題を与えられた生徒の皆さん。火事の情報を受け取ってから、自分たちで考え、協力して運動場に避難しました。先生方は黙って見守ります。

 日南消防署の方は、避難の様子を観察されて、避難にかかった時間やポイント(①できるだけ早く②スムーズに避難)、災害の対応の例をわかりやすくご説明くださいました。さらに避難を終えた生徒の質問に誠実にお答えくださいました。ご多忙な中ありがとうございました。生徒が考える貴重な時間になりました。

   

  

 

 

3学期始業式

 1月9日は始業式。今年もよろしくお願いします。

 元旦から辛いニュースが飛び込んでいますが、全員が元気に揃いました。有り難いことです。新年は黙祷からスタートしました。

    

 上の写真は新年の抱負を堂々と発表してくれた、1.2年生代表の岡野さん、3年生代表の黒木さん、生徒会代表2年生井戸口さんです。

岡野さん:高校入試を意識して資格取得に挑戦する!部活動で成果を上げられたことが嬉しかった。さらに一生懸命頑張る!高校進学を意識して課題提出に力を入れる!

黒木さん:クラス全員の志望校合格!ラストスパート。卒業までの時間を大切に過ごす!高校進学に向けて自分でできることを増やす。周りをよく見て手伝いをする。

井戸口さん:3学期は次年度の0学期。生徒会活動や学校行事への取り組むムードがよい細田中。現在3年生のリードが大きい。1,2年生も自信をもとう!目の前のことを一つ一つやり遂げることが大切。卒業までの時間生徒一丸となって頑張ろう。3年生受験に向けてファイト!

 2学期の終業式に続き、学力コンクールの表彰式がありました。優秀賞、満点賞。代表の生徒が表彰を受けました。

 

 

 始業式後、野脇先生が全校生徒の集合写真をとってくれました。楽しそうな生徒たち。生徒への愛情が溢れる先生たち。

 

 

宮崎日日新聞”若い目”掲載令和6年1月4日

 3年生の桑野莉桜菜(りおな)さんの作文が掲載されました。彼女の名前にある「桜」、「月」を題材に、大切な気づきを伝えます。今年は元旦から辛いニュースが続いています。当たり前と有り難い、反対の意味の言葉をかみしめる日々です。

題名 当たり前に感謝

  「花は盛りに、月はくまなきをのみ、見るものかは」という兼好法師の考えに、私はとても共感します。

 桜は満開シーズンを過ぎても、桜の花はまだ多少残っているし、桜の花と一緒に咲いている葉桜を観賞して新しい季節が来るのだという気持ちになるのも悪くないと思います。

 いつも夜空を輝かせてくれているそのままの月を観賞するのも良いと思います。

 私がこの古典の言葉から思ったことは、当たり前は消えた時に気づくということです。桜の花も月も、どちらも当たり前のように咲き、当たり前のように空に昇る。でも、それらがなくなった時、当たり前が当たり前ではなくなってしまう。

 私たちも、当たり前のようにご飯を食べていますが、それは当たり前ではないということです。

 日頃、不自由なく暮らせているのは、裏で支えてくれる何かがあるから。これから、当たり前だと思っていたことにも感謝の気持ちをもちたいものです。