細田中学校の出来事
百人一首大会
全校で百人一首大会を行いました。小倉百人一首 の一句が読み上げられるたびに、「お~お!」「わーっ!」といった歓声が上がり、会場は大いに盛り上がりました。
自分が自信をもって覚えていた札を相手に取られると、思わず悔しそうな表情を見せる場面もありましたが、それも真剣に取り組んでいるからこそ見られる姿です。集中して耳を澄まし、素早く札に手を伸ばす子どもたちの姿からは、大会の熱気とともに、日本の伝統文化に親しむよさも感じられました。
English volleyball
全校英語では、「English volleyball」を行いました。これは、英語で出されるお題に沿った単語を言いながら、バレーボールをつないでいくゲームです。「一般動詞」「色」「動物」などのお題が出されると、生徒たちは当てはまる単語を一生懸命考えながらプレーしていました。考えながらボールをつなぐ必要があるため、いつものバレーボールよりも難しそうでしたが、チームで声を掛け合い、協力しながら楽しく活動する様子が見られました。
英語と運動を組み合わせた活動を通して、楽しみながら英語に親しむことができました。
読み聞かせ
全校で読み聞かせを行いました。2年生の生徒が読んだ本は、あつかったら ぬげばいいです。『あつかったら ぬげばいい』『疲れているかどうかわからなかったら 疲れたことにすればいい』『話し相手が欲しかったら みかんに顔をかけばいい』など、ユーモアにあふれた言葉と、時に優しく諭すような表現が織り交ぜられており、生徒たちは興味深そうに聞き入っていました。読み聞かせを通して、物事の捉え方を柔軟にすることの大切さを感じて欲しいです。
いのちの教育(2年)
2年生の学級活動の時間に、命の教育を行いました。「人が育っていくために必要なこと・大切なことは何だろう」というテーマについて考えました。赤ちゃんのダミー人形を使い、実際に抱っこをしたり、ミルクをあげたり、おむつを替えたりする体験を通して、命を育てることの大変さや責任について学びました。
まとめでは、「関わる人の力や愛情が大切であること」や、「周囲の理解や協力があってこそ人は成長していくこと」などの意見が出されました。今回の学習を通して、生徒たちは自分自身も多くの人に支えられて成長してきたことに気付き、命の大切さについて改めて考える貴重な機会となりました。
小・中合同交流会
細田中学校・大窪小学校・細田小学校・大堂津小学校の特別支援学級交流会を行いました。
交流会では、紙コップをどれだけ高く積み上げることができるかをチームで競う活動を行いました。子どもたちは、チームの仲間と声をかけ合いながら工夫して積み上げたり、困っている友達を手伝ったりするなど、互いに協力する姿が多く見られました。
学校の枠を越えて交流を深めるとともに、笑顔あふれる楽しい時間となりました。今後もこのような交流の機会を大切にしていきたいと思います。