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大会議室前の掲示板に、昨年度の課題研究ポスターが、A4にラミネート加工され、掲示してあります。
特に1年生はポスターの書き方など、先輩を参考にしてみてはどうでしょう。
本校の文化祭である「萌樹祭」において、サイエンス部が考案した実験を、来場した生徒が体験しました。
動画は三ヨウ化窒素の爆発です。
6月13日(月)のMS科1年フィールドワークでは、企業メンターから課された課題に生徒が取り組みました。
6月8日(水)の放課後に、大分舞鶴高校SSH重点枠事業「スペースサイエンスカフェ」に参加しました。
宇宙空間を利用した情報通信について理解を深めました。
6月7日(火)のMS科2年課題研究では、企業メンターに来校していただき、生徒の課題研究について助言をいただきました。
6月6日(月)の普通科2年生理系の化学では、1人1台端末を使用した研究授業を行いました。
Google Jamboard を利用して、対話的な学びを行いました。
5月30日(月)には、MS科1年フィールドワークのメンターが来校され、水蒸気蒸留を用いたラベンダーの香り成分の抽出方法について、予備実験を行っていただきました。お忙しい中、生徒の安全のためにご来校いただきありがとうございました。
5月25日(水)「SDGs課題研究」では、普通科2年生が九州保健福祉大学 竹澤 眞吾先生から、「研究におけるデータ分析方法」や「研究する意味」について講義を受けました。講義後に竹澤 先生に質問する生徒もいました。
5月23日(月)にMS科1年生がフィールドワークでお世話になる企業メンターの方々と顔合わせを行いました。
生徒は、メンターから提示された課題の中から、興味のあるものを1テーマ選んで研究に取り組みます。
夏休みに近隣の小学生を対象に計画している「のべたかサイエンスフェスタ」の実験内容を選定しました。
各クラスのSSH係が、自分たちが選定した実験の魅力を発表しました。
その後、投票を行い。4つの実験にしぼりました。
今後は、予備実験を行い、安全性を確認したあと、フェスタ当日に向けて準備を進めます。
5月16日(月)には、1年生を対象に「研究の実践」と題して講演会を開きました。
講師は旭化成メディカルMT株式会社 バイオプロセス技術開発部 道川 功実子 様です。
道川様には昨年度もメディカル・サイエンス科1年生「SDGsフィールドワーク」のメンターとしてお世話になりました。
今年度は、2年生「STI課題研究」のメンターとしてお世話になっています。
5月9日(月)の6、7限に1年生を対象に、「研究における統計」講演会を実施しました。
講師は、本校SSH運営指導委員長で宮崎大学 農学部 附属フィールド科学教育研究センター センター長の西脇 亜也 教授です。
このワークショップは、昨年度まで実施していたSSH特例科目「データサイエンス」を今年度から「情報Ⅰ」に変更したことにより、課題研究に必要な統計処理を生徒に身につけてもらうために実施しました。
冒頭で、NHKで放送が始まった土曜ドラマ「17才の帝国」を取り上げデータサイエンスやAIの重要性を説き、実際の研究での応用例を紹介されました。その後、エクセルの分析ツールの使い方を、実習を交えながら、1年生にも分かりやすく解説して下さいました。
4月29日(金)に、ユネスコスクール(STI for SDGs)講演会を行いました。
講師は、福岡教育大学副学長の石丸 哲史 教授をお招きしました。
演題は「SDGsに向かうガチな学び」です。
石丸先生は全国各地でESD(持続可能な教育)に関する活動を展開されています。
講演前には、昨年度フィールドワークを行った2年生代表班の報告を披露し、石丸先生から助言をいただきました。
講演後の質疑応答は、質問が途切れることなく30分続きました。
4月27日(水)は、普通科2年生課題研究講義①を行いました。
講師は九保健福祉大学の竹澤教授です。
昨年度2年生の課題研究で得られた課題を元に、今年度は、本格的な研究に入る前に再度、課題研究の方法論を確認しました。
4月26日(火)の放課後に、2年生でタイ王国とのオンライン科学交流に参加する生徒と、ご指導いただく九州保健福祉大学竹澤教授との顔合わせを行いました。この取り組みでは、昨年度に引き続き、フードスタンプを利用した常在菌の研究を、半年かけてタイの同年代の高校生と共同で行います。
4月26日(火)6・7限は、MS科2年課題研究講義を行いました。
九州保健福祉大学から本校SSH運営指導委員の竹澤教授をお招きし、課題研究の進め方について、説明していただきました。昨年度2年生の課題研究で得られた課題を元に、今年度は課題研究に取り組む前に、具体的な方法論を指導する試み取り入れました。
4月25日(月)の6・7限は、本校SSH運営指導委員の水永様をお招きし、「探究するということ」と題して講演していただきました。校内オリエンテーションとは異なり、外部の講師から対面で講演をしていただくことで、多くの刺激をえたようです。
4月22日(金)の放課後に、希望者が東大金曜講座をオンライン受講しました。
「海と科学と三陸と」と題して東京大学 峰岸准教授の講演を聴くことができました。
4月22日に普通科1年生プレ課題研究オリエンテーションを行いました。
課題研究と調べ学習の違いなど、課題研究のおおまかな内容をつかむことができました。
4月22日(金)の7限目は3年生課題研究プレゼンテーションのオリエンテーションを行いました。
2年次に作成した論文のアブストラクトを英文で書くこと、7月のSSH成果発表会では、英語で口頭発表することを目標に活動します。
4月19日(火)はMS科2年課題研究オリエンテーションを行いました。
自然科学分野の課題研究に1年間取り組みます。
SSH事業3年目のスタートに、職員室入口に看板を設置していただきました。
「職員室」の三文字は昨年度まで本校で書道を担当していただいた木佐貫先生によるものです。
普通科2年生のSDGs課題研究でお世話になるアドバイザーに来校していただき、昨年度の生徒アンケートと今年度の計画を説明しました。
アンケートでは、来校回数を増やしてもっと助言が欲しいといった肯定的な回答が多かったです。今年度もよろしくお願いします。
4月8日(金)は昨年度からお世話になった普通科2年生課題研究アドバイザーの方々をお招きして、今年度の打ち合わせを行いました。
昨年度の生徒の感想に目を通していただき、さらによい課題研究になるよう専門的な見地からサポートしていただきます。
11月11日(木)は、メディカル・サイエンス科2年生が、オーストラリア出身の鹿屋体育大学のDr. Sam GLEADHILL(Mr.グレッドヒル博士)に、「速度低下に基づいたレジステッドスプリントトレーニングのため の負荷処方の最適化」について英語で講演をしていただきました。
サイエンスダイアログは日本学術振興会が主催している、優秀な若手外国人研究者を高校に派遣し、英語で講義する取り組みです。
生徒の動きをビデオで撮影
撮影した動画を用いた説明
生徒は物理学を用いて、動きを分析しています。
終了後も残って質問する生徒
テーマ 『研究開発の現場から』
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