2013年2月の記事一覧

新入生体験入学

投稿日時 : 2013/02/15  kasagisyo2 

１４日（木）に新入生体験入学がありました。

来年度は、２人の入学を予定しています。

 

いつも行事等で学校に遊びに来る２人ですが、この日は緊張していたようです。

でも、自己紹介をしっかり言えて、１・２年生からの質問にも答えていました。

さすがもうすぐ１年生！

 

図工の授業を体験してもらいました。

 

大好きな家族の絵やランドセルをからった自分の絵など楽しい絵を描いていました。

１・２年生は学校の楽しいところを紹介する絵を描きました。

 

４月の入学を楽しみにしていますよ！

ヘルメット

投稿日時 : 2013/02/15  kasagisyo2 

笠祇小は山に囲まれており、災害時には土石流などの危険があります。

そこで、全校児童と全職員にヘルメットを用意しました。

 

災害時には、このヘルメットをかぶって避難します。 

ヘルメットを渡されて、子どもたちの防災意識も高まったようです。

使わないことが一番良いのですが、もしものために備えましょう。

交流学習

投稿日時 : 2013/02/14  kasagisyo2 

１２日（火）に３～６年生は福島小学校へ行き、交流学習を行いました。

何度も交流学習を行っているので、もうすっかり仲良しです。

 

６年生は国語の授業でスピーチ発表をしました。

普段、こんなに大勢の人の前で話す機会がないので、少し緊張していたようです。

 

 

大きな声で堂々とスピーチすることができました。

その後、他の人のスピーチの感想も発表して積極的に参加することができました。

 

笠祇小は少ない人数ですが、このような交流学習などを通して、いろんな経験をしてほしいと思います。

跳び箱

投稿日時 : 2013/02/14  kasagisyo2 

１・２年生は体育の授業で跳び箱をしています。

最初は怖がっていましたが、一生懸命練習して跳べるようになりました。

 

今では跳び箱が大好きに！

 

こうして一つ一つできるようになっていく子どもたち。

これからもいろんなことに挑戦してほしいですね。

野菜の収穫

投稿日時 : 2013/02/14  kasagisyo2 

８日（金）に５・６年生は野菜の収穫をしました。

秋に大根、かぶ、ブロッコリー、水菜、春菊などたくさんの野菜の種をまきました。

その野菜がとても大きくなりました。

 

【かぶがいっぱい】

 

段ボールに入りきらない程の野菜を収穫して、子どもたちもとっても嬉しそうでした。

家で漬物やみそ汁にして食べたそうです。 

自分たちが育てた野菜を収穫できて、よかったですね♪

理科支援員の先生

投稿日時 : 2013/02/08  kasagisyo2 

笠祇小には、週に１度、理科支援員の先生がいらっしゃって、５・６年生に理科を教えていただいています。

８日（金）は、今年度最後の理科支援員の先生の来校日でした。

 

この日は「てこの原理」。

身近にある道具の中からてこの原理を利用した道具を探し、仲間分けをしました。

理科支援員の先生のおかげで、子どもたちはたくさん実験ができ、理科がわかるようになり、大好きになりました。 

１年間、ありがとうございました！

読み聞かせ

投稿日時 : 2013/02/06  kasagisyo2 

５日（火）は月に一度の図書の先生の来校日。

昼休みに読み聞かせをしてくださいました。

 

今回の読み聞かせは春にちなんだ本を４冊読んでくださいました。

子どもたちは、絵を指さして「ここに犬がいるよ！」と言って楽しそうでした。

 

来月が楽しみですね。

マット運動発表会

投稿日時 : 2013/02/05  kasagisyo2 

５・６年生は、体育の授業でマット運動をしています。

４日（月）は、マット運動の発表会。

これまで練習してきた成果を発表しました。

 

 

 

自分で考えて技を組み合わせて発表しました。

ポーズもとても決まっていますね！

豆まき

投稿日時 : 2013/02/05  kasagisyo2 

２月３日は節分。今年は、日曜日だったので４日（月）に豆まきをしました。

 

【追い出したいおにの発表】

半分に分かれて、おに役と投げる役を交互にしました。

まず、自分の中の追い出したいおにを発表。

「計算ミスをするおに」や「字をきれいに書かないおに」や「なまけおに」などたくさんのおにがいました。 

 

【おには外ー！！】 

かけ声と同時に走り出す子どもたち。

おに役の子どもたちも一生懸命逃げます！

たくさんの豆をまきました。

最後は、体育館からおにが出て行きました。

きっと心の中のおにも出て行ってくれたことでしょう。