日誌

2021年9月の記事一覧

メイリンピック?だったかな??(3年生)

子ども達の歓声が体育館に響き渡ります。

ん??とても楽しそうだなあ。

ん??何の種目???

縄跳び、上手です!高いね。



ん??キャタピラ??



ん・・・・かん馬かな??



おたまをもって、走ります!



ん・・・さこんたろう・・・とはちと違うかな?



上手に玉を取っています。



運動量が高くならないような配慮をして、楽しく運動量を確保。

お友だちとの協力も満点!

3年生、楽しいメイリンピック、頼みますよ!



いや、だから、名前は、校長のうろ覚えです・・・。(冷)

by 校長

やっさ、さっさ!(34年)

元気の良い「先生の声」が体育館に響きます。(子どもは感染予防のために無言)



やっさ、さっさ!子ども達も、楽しそう!



踊る人交代、休憩!



休憩中は、うちわで仰ぎながら、手踊り練習!



さあ、もう一回、練習だ!!!!!

34年生、元気の良い、サンバ やっさ、楽しみにしていますよ。

by 校長

皆さん 意味が分かりますか?(1年)

1年生、最近、急速にクロームブック技能が向上中。

はい、皆さん、クロームブックを用意。
はーい!!(^^)/


では、次に、1の1の、クラスルーム(デジタル1-1の教室)に入って。

子ども、瞬時に。go to クラスルーム。


反応が素早い!

みんな、一気に、デジタル教室に、移動完了!



ひとまず、クラスルームに入る技能が身につけば、自宅でのオンライン授業は可能となります。

次は、皆さん、先生の指示にある、ネツトレにアクセスして、ネットレのショートカットをホームページに埋め込んでください。

児童:はーい!

校長:????なんのこっちゃ!??



校長にはちんぷんかんぷんでも、子ども達、先生の指示にさっと反応するのですよ。
すげえ~!

では、ドリルをがんばって、終わった人から、ネットレでレッスンして下さい。

わーい!!
みんな急いで、ドリルに集中して取り組みます。



クロームブックのために、がんばんなくちゃ!



待っててね、ネットレさん。

はい終了!ネットレだ!!!!!



一人一人違う問題に挑みます。


これは、むずかしいなあ。



採点も、ネットレさんがやってくれます。

分からないことは・・・・・お友だちが教えてくれます。



とても自然に、お互いの教え合いが始まります。



すごいなあ。一年生。

急激に、ICT能力が向上中です。

みんな、ドリルで百点、ネットレで百点。

校長は、正直、一年生でここまで活用できるって、思いませんでした。

皆さん、次の言葉、どこまで理解できますか?

○クロームブックを持ってきて。

○クロームブックを開いて。

○クラスルームに入って。

○先生の指示にあるネットレにアクセスして。

○ネットレのショートカットをホームページに入れて。

○ドリルに取り組んで。

○終わった人は、ネットレの好きな問題に挑みなさい。


さあ、クロームブック活用の、「個別最適な学び」、もう、ここまできていますよ。

一年生、よく伸びました。

by 校長






気合いの えいやっ!(6年生)

6年生、運動会に向け、気合いが入ります。
朝から、太鼓の音が響きまくり!



かなり、揃ってきたなあ。音と動きが一つになってきました。



真剣にやるほど、かっこよく見えてきますね。



この、えいやっ!の瞬間の手の伸ばし、上を向いてぐっとやると、すばらしい見栄えです。

6年生、完成に向けて、がんばって!

by 校長


朝日の中で微笑んで

41年前の名曲。

荒井由実(ユーミン)の、「朝日の中で微笑んで」。

深遠なる歌詞メーカーのユーミンの楽曲の中でも、最も意味深い曲だと言われています。

その冒頭部。何かに付け、頭に浮かぶのです。

♪朝陽の中で微笑んで
♪金のヴェールのむこうから
♪夜明けの霧が溶けはじめ
♪ざわめく街が 夢をさます
♪朝陽の中で ふりむいて

興味のある方は、ぜひ、聞いてみて下さい。
youtubeで、紹介されています。

さて、いつ、この曲が頭に浮かぶのか。

朝の登校風景。およそ3名の先生方が、健康観察カードをチェックしています。

今日のチェック風景、朝日が差し込み、子どもへ「おはよう」と、元気よくあいさつする先生、「おはようございます」と答える子ども。

さあ、頭の中で、壮大な前奏が流れ出します。

「朝日の中で、微笑んで~、金のベールのむこうから~」



こんな感じ。明道小の「朝日の中の風景」



今日一日がんばったら、明日はまた、お休みだからね。

「校長先生、もう、お休みはいりません。退屈です。」


まあ、そういわず、がんばろう!

by 校長