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学校からのお知らせ

ボランティアの方々による読み聞かせと紙芝居

5月14日(火)から、地域の方々による読み聞かせと紙芝居が始まりました。

読み聞かせは、「ひよこの会」。

紙芝居は、「まねきねこ」の方々です。

約1か月に1回程度、各学級を順次回って実施していただきます。子どもたちは、語りに聞き入っていました。本校の情操教育や読解力、生活習慣の定着にも寄与していただけます。ありがとうございます。

5月の全校朝会

5月2日(木)に5月の全校朝会を行いました。今回は、時間を考慮し、オンラインでの開催でした。

まず、校長先生のお話がありました。始業式で話した3つのがんばってほしい取組「生命を大切にする」「進んであいさつをする」「きまりを守る」ことの振り返りがありました。また、ゴールデンウィークの祝日の意味について話がありました。

次に、人権教育の取組「心ぽかぽかウィーク」について、担当から話がありました。

子どもたちは、各教室でしっかり話を聞いていました。一人一人が自他共に尊重し合い、大切にする取組を行っていきます。

最後に、ゴールデンウィークの安全について、生徒指導主事から話がありました。ゴールデンウィークの後半入りますが、きまりをしっかり守って、安全で楽しい休みにしてほしいです。

1年生を迎える会

1年生が入学して、3週間が過ぎました。1年生は、先日、担任の先生と一緒に学校内の教室などを見て回っていました。少しずつ、学校生活にも慣れてきているようです。

さて、5月1日(水)は、1年生を迎える会がありました。2年生から6年生までが歌やダンス等の出し物を披露してくれました。

1年生も嬉しそうでした。また、立派な感謝のあいさつができていました。

タブレットで写真撮影・授業で活用

4月24日(水)、3校時に雨が続く合間で、5年生が運動場へ出ていました。

何をしているのか聞いてみると、「図画工作で自分が選んだ自然を絵に表現するために、タブレットで写真を撮り、参考にしよう」としていました。

花壇にはきれいな花が咲いています。このようにICTを活用しながら、季節を感じ、絵を描いていくことだと思います。できあがりが楽しみです。

 

見守り隊との対面式

4月23日(火)に、高城小学校の児童の安全のために登下校の見守りをしてくださっている方々と全校児童の対面式を行いました。

 

対面式では、見守り隊の方々の自己紹介の後に、それぞれの地区に分かれて、子どもたちに日頃気を付けてもらいたい内容を話していただきました。

今年度、自他の「命を大切にする」ことについて話をしていきますが、地域の方々が支えてくださって、子どもたちの安心・安全が守られていることを感じました。

最後に、児童代表がお礼の言葉を述べて、対面式は終わりました。

 

見守り隊の方々、今後も見守りや声かけをお願いいたします。