石山小学校創立150周年記念事業のお知らせ
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学校の様子

2学期始業式

 2学期の始業式がありました。児童代表の発表では、2人の児童が2学期がんばることなどを発表しました。校長先生の話では、2学期の行事やがんばってほしいこと、気を付けて欲しいことなどの話がありました。夏休み、子どもたちに大きなけがや事故もなく本当によかったです。2学期も「みんなが主役、笑顔かがやく石山小」を合言葉に児童・教師・保護者・地域住民でがんばってまいります。

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運動場がきれいに、使いやすくなりました。

夏休み中に運動場の樹木の伐採、剪定を地元の業者様のご厚意により行っていただきました。枝折れや枯れた木や枝などがあったのですが、大変すっきりしました。2学期は体育の授業や外での活動、昼休みの外遊び等で運動場を使う場面が増えますが、子どもたちが大変安全に使うことが出来るようになりました。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

運動場の校舎側に置時計がありますが、残念なことに3年前から止まってしまいました。体育の授業や外活動の時に時間が分からずに困ることが多くありましたが、今回取り換えることになりました。新しい置き時計ができたので、2学期からは子どもたちも時間に困ることなく活動することが出来ました。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

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地域・学校づくりのつどい

 宮崎県では、学校・家庭・地域が一体となって、未来を担う子どもたちを育てていく地域ぐるみの教育を推進するため、県民総ぐるみ「地域・学校づくりのつどい」が行われました。石山小学校でも、校長、教頭、学校運営協議会委員5名が参加し、子どもたちや地域の未来について共に語り合い、「地域とともにある学校づくり」について熟議しました。とても、有意義な時間になりました。参加していただいた学校運営協議会の皆さん、ありがとうございました。

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高城地区史跡めぐり

 高城地区まちづくり協議会教育文化部主催の高城ふるさと探訪研修(教職員の史跡めぐり)がありました。この研修は、高城地区内小中学校の児童・生徒にふるさと(地域)に対する思いを深めてもらうために、教職員等に高城地区の歴史・文化・伝統行事の情報を取得する機会を設けて、児童・生徒に対する授業で活用してもらうことを目的に実施されました。史跡めぐりをして、高城地区の新たな驚きや発見がありました。今回研修を計画していただいた高城地区まち協教育文化部の皆さん、ありがとうございました。

【鳥井原(石山・香禅寺)】      【薩摩街道】 

【有水備前碑】

【石坂牛之助碑(有水・西久保)】

【田辺かくれ念仏洞】

【旧東竜寺跡宝塔的五輪塔】

 

 

 

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みんなが笑顔!

 9区の自治公民館で、ふれあいいきいきサロンのメンバーによるソーメン流しがありました。ソーメン流しは、はじめての経験の子どももいました。保護者も久しぶりのようでした。流しソーメン、スイカ、おにぎりを準備してくださいました。子ども、保護者、地域の方も笑顔いっぱいになった時間をすごしました。地域はこうして、活性化していくのですね!

準備等をしてくださったふれあいいきいきサロンのメンバーの皆さん、ありがとうございました!

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学び続ける先生たち

 夏休みに入り、子どもたちは元気にすごしていることでしょう。先生たちは、合言葉「みんなが主役 笑顔かがやく石山小学校」のもと、ウエルビーングな学校づくりを推進するため、様々な研修をしています。

【生徒指導・人権研修の様子】

スクールワイドPBSの考えのもとに望ましい行動の育成と規範意識の高揚を図るためにどうすればよいか。子どもたちの笑顔がさらにかがやくために、どのようにしたらよいかを具体的に話し合いました。今後の教育活動に生かしていきます。

【働き方改革研修の様子】

 今まで、業務の精選・合理化を「働き方改革」としてやってきました。今回、「ウエルビーングの追求」として、「業務の恒常的な見直し・ウエルビーングの実現に向けた手立ての模索」について研修しました。先生方が「笑顔」で働くことによって、子どもたちの「笑顔」につながることを共通理解しました。今後さらに、「笑顔かがやく石山小学校」になっていくと思います。

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学び続ける子どもたち

 キャリア教育について学習しました。キャリア教育は、「一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育」と定義されています。霧島酒造の方が来られて、くわしく教えていただきました。学び続ける子どもたちが育ってほしいです。

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がんばっている子どもたちの様子

 学校の教育目標の実現に向けて、児童・教師・保護者・地域住民の心が通い合う「チーム石山」の組織力を高めることにより、「今日は石山小に来てよかった!明日も石山小に行きたい!」と日々、充実感を味わえる魅力ある学校づくりを行っています。子どもたちは、いろいろな体験をして多様な考えを身に付けていきます。

【理科でグループ学習をしている様子】多くの発見があったようです!

【地域の方たちと植えた花の水やりの様子】きれいな花がさくことでしょう!

 

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1学期終業式

 1学期終業式がありました。ねらいは、かしこく「第1学期の終わりにあたり、学習・行動などの学校生活を反省させるととともに、夏休みを計画的に過ごす心構えを持つことができる。」 やさしく「友だちの発表のよいところを見付け、認めてあげることができる。」 たくましく「先生や友だちの話をよい姿勢をできるだけ保って聞くことができる。」 いきいきと「第1学期の自分の生活について振り返り、自分の課題や成長に気付き、前向きな気持ちで夏休みをすごそうとする。」でした。式の中で、児童発表、校長先生の話、表彰等がありました。合言葉「みんなが主役、笑顔かかがやく石山小」を意識しながら、児童一人一人成長が見られた1学期でした。

片付けを児童が自主的にしています。「みんなが主役」の学校づくりにつながっています。

德重さまより、学校に「メダカ」を寄贈していただきました。ありがとうございました。

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SOSの出し方

 SOSの出し方の学習がありました。「SOSの出し方に関する教育」とは、「子どもが、現在起きている危機的状況、又は今後起こり得る危機的状況に対応するために、適切な援助希求行動(身近にいる信頼できる大人にSOSを出す)ができるようにすること」、「身近にいる大人がそれを受け止め、支援ができるようにすること」を目的とした教育です。子どもたちにとって、とても有意義な時間になったようです。

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