新規日誌53
夏休みの先生の仕事シリーズ2
シリーズ第2弾です。
今日の先生は外に出かけています。どこに行っているのでしょう?後を追ってみます。
道路で話し込んでいますね。何を話しているのでしょうか?近くまで行ってみます。
校区内の危険個所を回り、看板はしっかり固定されているかなどの確認をしているところでした。校区内でも安全に気を付けて過ごしてほしいですね。
このあと、学校に戻ると見せかけて、何やらまた別の場所に行っているようです。こちらも後を追ってみましょう。
ここは、子供たちが通っている児童クラブです。子供たちの様子について話を聞いているところです。
今日は外で仕事をしている先生の様子をお伝えしました。夏休みも頑張ります。
登校日でした!
今日、8月1日は登校日でした。
そして、本校では、終業式にタブレットの持ち帰りをしていましたが、8月1日は各学級でキュビナの問題が配信される日でした。ちなみに、3年生以上は、夏休みの宿題になっています。
これは4年生の配信状況ですが、26日まで、たっぷり問題が配信されています。5年生は、10日おきに配信されていきますから油断しないようにお願いします。
繰り返し問題に取り組み、しっかりと力をつけていきます!
夏休みの先生の仕事シリーズ
夏休みに入りました。子供たちに会えず寂しい限りですが、私たち職員はそんなことは言ってられません。
この夏休みこそ、2学期に向けての準備、普段ではなかなか時間の取れない業務を行う絶好の機会なのです。
そこで夏休みの先生の仕事を紹介します。
第一弾はこれです。
棒で押し合いをして遊んでいるわけではありません!実技を伴った研修ですよ。実は、これ、1学期に実施した不審者対応訓練の反省を生かし、さすまたの使い方を練習しているところです。
担当の先生が「さすまた」について紹介し、実際にどう扱うとよいのか確認しました。また、実際に不審者を発見したときの対応も再確認しました。
夏休みには、このような研修をすることも先生の仕事の一つです。
校訓「五気」は高崎小の宝です
本校は創立147周年を迎える歴史の古い学校です。そんな私たちの学校の伝統の一つが、先輩方から受け継いでいる校訓「五気」です。
「五気」とは「元気・勇気・やる気・根気・気配り」です。毎週木曜日の朝の放送で五気を全校で朗誦しています。
そして、この「五気」をがんばっているお友達を終業式のときにみんなで称賛しています。本年度も1学期の終業式で五気賞の表彰を行いました。今回は感染防止のためオンラインでの表彰となりましたが、各教室からみんなで拍手を贈りました。
「やる気」賞の表彰状です。やる気に満ちてがんばっている姿が目に浮かびます。グッジョブです!
五気賞を表彰している感動のシーンです。残念ながら全校の前ではなく、校長室での表彰でしたが、いつも以上に気合を入れて読み上げました。素晴らしいです。
表彰されたみんなで記念撮影しました。マスクを外した瞬間、みんなで声を出さないようにしたので息も止めたような感じになりました。凛々しいです。
2学期も、全員が「五気」にあふれた伝統ある高崎小の子供としてがんばってほしいと願っています。
1学期終了です!よくがんばったね!
今日22日は1学期終業の日です。1年生は70日、2~6年生は72日登校したことになります。ここ最近は熱い日と大雨の日と交互にやってくる大変な時期でしたが、子供たちはホントに頑張って登校してくれました。素晴らしいです。
残念ながら、終業式も始業式と同様オンライン形式にはなりましたが、休校もなく1学期を終えることができたことを大変うれしく思います。
それでは画像で振り返ります。
3年生の代表の作文発表です。辞書にこんなに付箋がつくぐらいたくさん言葉を学びました。モニター越しでもよく伝わっていました。お見事でございます。
5年生です。高学年として自覚をもってがんばってきたことをスラスラと発表していました。さすがでございます。
教室では素晴らしい立腰で発表を聞いています。オンラインでもしっかりと聞く習慣も身についてきました。あっぱれでございます。
教室では、先生から「あゆみ」が渡されました。一人一人、拍手でがんばりをたたえ合っていました。
最後に、保護者、地域の皆様いつもあたたかく見守っていただき感謝申し上げます。ありがとうございます。子供たちは元気に1学期をやり通すことができました。2学期は運動会など、目玉行事が盛りだくさんです。一つ一つの活動を大切に行い、子供たちとともに私たち職員も成長してまいります。2学期もどうぞよろしくお願いいたします。
学んだことを伝えたよ!
3年生の総合的な学習では、ふるさと学習の一環として都城の方言を学んでいます。都城の方言劇を作り上げることを通してふるさとの良さを学び、地域の方々と交流することを通して、コミュニケーション能力の育成や人とのつながりを学ぶことを目的としています。
しかし、今年は、感染拡大により地域の方々から方言を学ぶ場は設定できていませんでした。そこで、子供たちは、祖父母の聞いたり、先生に教わったりしながら、自分たちの力だけで方言劇を完成させました。そんなとき、担任から次のような申し入れがありました。
担任「何とか地域の皆様に劇を見てほしい!オンラインならできるのではないでしょうか」
わたし「なるほど。それなら安心かもしれないですね」
担任「発表をするときい相手を意識させることも今回学ばせたいんです」(熱い思いです)
わたし「でも、家でオンラインつなげられるかな?」
担任「学校で教室と鑑賞場所の部屋をつないでやってもいいですか」
わたし「OK」
では、そのときの様子です。
地域の方々には家庭科室に集まっていただきました。モニターに別室の子供たちの様子が写っています。
音楽室から劇の様子をタブレットで撮影し、家庭科室に送っています。間接的ではありますが、子供たちはノリノリで演じています。やはり相手がいるのといないのでは、こんなに違うのですね。
劇の感想をモニター越しで聞いているところです。
地域の方々からは盛大な拍手をいただきました。担任と子供たちの思いが伝わった学習でした。
タッチペンを寄付していただきました!
都城市では一人一台端末の活用を推進していますが、本校でも、タブレットが非日常ではなく、学習文具の一つとして定着してきています。
しかし、学習文具に鉛筆は欠かせないように、「タブレットにはタッチペンが必要だなあ」「ほしいなあ」と念じていたところ、その願いが届いてしまいました。
高崎地区の前田畜産さんからタッチペンの寄付があったのです。その様子がこれです。
マスクで見えないと思いますが、かなり口元がゆるんでおりました。
終業の日からタブレットを持ち帰り、ドリル学習を行っていますが、タッチペンが大活躍してくれそうです。
前田畜産様、ありがとうございました。
新聞に掲載されました!本年度第6号!
本年度も子供たちの作文がたくさん新聞に掲載されています。本年度6号です。
それでは早速紹介します。
「着い泳がんばる」
3年 前畠 青晟さん
6月29日に着い泳をしました。はじめに入った時は、水着とあまりかわらなかったけど、歩いてみたら、重さがちがうのを感じました。
次に、ペットボトルでうかびました。ぼくは、ちょっとしかできなかったけど、ほかのみんなは上手でした。来年はうまくなりたいです。
水着と衣服で泳ぐでは、重さがずいぶんちがうことに気付きましたね。びっくりしている青晟さんの様子が目に浮かびます。水泳学習は終わりになりますが、来年の青晟さんの泳ぎを楽しみにしておきます。
先生たちも研修がんばっています!
先生たちがパソコンの画面を開き大型モニターを凝視しています。何をしているのでしょう?
これは本年度、都城市で取り組まれているAIドリル「キュビナ」の研修をしているのです。
学校の授業で使うのは当たり前になってきましたが、夏休みの課題として取り組むための準備を先生方全員で勉強しているのです。
配信の方法など、「これはいいぞ」という声がたくさん聞かれました。
夏休みには、これまでと違う夏休みの課題に取り組ませ、学力アップの熱い夏にしていきたいです。
スーパーマーケットのひみつを探そう!
3年生が社会科見学に出かけました。学校近くのスーパーマーケットのひみつを調べるためです。
学校の授業で、探ること、聞き出すことを綿密に準備し、ちびっ子記者が出動です。
学校で準備したメモをもとに入念に商品を確かめています。このグループは鮮魚コーナーのひみつを探っています。プロ顔負けの目利きかもしれません。
商品をじーっと眺める子供たちを見て、鮮魚コーナーの方が作業場に入れてくださいました。手元にある大きな魚の切り身に興味津々の子供たちです。ふだん購入している魚がさばかれる様子に驚いていました。
子供たちの後ろ姿から集中力のすごさを感じます。瞬き一つしていないようです。
一つ一つコーナーを見て回りながらスーパーマーケットのひみつを見つけたようです。以下は見学した後、学校に戻って書いたお手紙です。
産地名や生産者を明記しているのですね。すごいひみつを見つけました!
子供用のカートは、お子様連れにはありがいですね。こちらもひみつをよく見つけました。
今回の見学でたくさんのひみつを見つけた子供たち。はたらく人々が相手のことを考えて、たくさんの工夫をしていることを知りました。すばらしい学習経験になりました!
いのちのおはなし
宮崎県教育委員会では、夏休み明けに子どもたちが元気に、そして笑顔で登校できるよう夏休み前の7月1日から7日を「宮崎県いのちの教育週間」と設定しています。この週を中心に、各学校で「いのちの教育」を重点的に行うことで、県下一斉に「いのちの大切さ」について考える機会としています。
そこで、本校ではお昼の放送において命について話をしました。そのときに使ったのが「いのちのおはなし」という絵本です。作者は日野原重明さんです。医師で地下鉄サリン事件が起きたときに患者の受け入れをした病院の院長です。
この絵本では、日野原さんが95歳のときに10歳の子どもたちにいのちの授業をした様子が描かれています。
詳細は、実際に絵本を読んでいただくといいなあと思っておりますが、私の愛蔵版を本校図書室に置いておりますので、子供さんを通して借りてみてください。
子供たちに一番伝えたかったのは、「一日一日の時間の中に命があること」「その時間をみんなの命として大切にしてほしいこと」「命を無駄にしないということは時間を無駄にしないこと」そして、人が生きていく上で、大事なことは「こころ」。「お互いに手を差し伸べ合って一緒に生きていくこと」「自分以外のことのために、自分の時間をつかおうとすること」「いのちや、いのちをどうつかおうかと決めるこころは見せませんが、見えないものこそ大切にすべきだということ」
日野原先生の言葉を抜粋して伝えさせていただきました。
一人一人の時間を大切に生きていくことを一生懸命にサポートしていきたいです。
追伸
今回は読み聞かせの様子などを写真でお知らせすることができませんでしたが、
なんと!読み聞かせ後に、2年生の子供たちがわざわざ校長室に「読み聞かせ、すごくよかったです」と言葉かけに来てくれました。大人でも褒められるとうれしいですね。そのときの子供たちの姿をパチリと撮りましたので掲載します。
かわいい来訪者に、いつも心が癒されます。
ついでに「記念撮影しましょう」と、子供たちが自らポーズをとってくれました。
今日は「いのちの教育週間」の話題でした。
町探検のその後・・・・・
6月23日に紹介した2年生の町探検のその後です。
2年生教室をのぞいてみると、探検したことをもとにみんなで何か話し合っているようです。
今回は探検したこを地図にまとめるようです。1週間経ちますが覚えているかな?
安心してください。一人一人、しっかり写真撮影したものを残しています。スーパーマーケットの写真を見せて友達に説明しています。
写真を見ながら、白地図に貼り付ける「発見カード」をかいています。
グループ毎に発見カードを貼り付けて地図を完成させていきます。たくさん発見していますね。
ここで、またタブレットの登場です。みんなで作った地図をカメラで撮影して共有していきます。
何やら高い位置から撮影していますね。全体像を撮影しようと椅子の上から撮影です。
次の生活科の時間では、グループで作成した地図をお互いに見て情報交換をするようです。
高崎地区のひみつをたくさん見つけて、ふるさとのすばらしさに気付いていってほしいです。
参観日を実施しました。御来校ありがとうございます!
24日(金)に6月参観日を実施しました。4月参観は感染拡大のため5月に延期していましたが、やはり実施できず今学期7最初の参観日でした。平日にもかかわらず大変多くの皆様に御参観いただき子供たちも大喜びで張り切っていました。現在、都城市の感染レベルは国レベル1ではございますが、感染対策として教室入室制限をし、40人近い学級では廊下での参観をお願いしました。ただ、廊下では参観できる人数も限りがあるということで、隣室に授業の様子を参観できるように準備しました。
子供たちを前方から映したものをオンラインでモニターに映し出しています。
廊下で直接参観し、時々、隣室で座りながら参観という新しいスタイルです。この日は熱中症指数も高く、クーラーの効いた教室での参観は好評でした。
また今回の参観では積極的にICTを活用した授業を実施しました。前日には、同じ時間帯に全児童がタブレット端末を使ったときの通信環境テストも実施しました。本校も光ケーブルが入り、環境は万全でございます。
学校では見慣れた風景です。これは国語の学習です。
漢字の部首について組み合わせているところです。色の違い、組み合わせが簡単と、コンピュータの良さを生かした学習でした。
今週の金曜日からは7月になります。夏休みまで1か月ほどです。楽しい夏休みが迎えられるように頑張っていきます。
町探検に出かけました!
今日は2年生の生活科の学習をリポートします。
2年生が学校周辺の町探検に出かけるという情報を得ましたので、こっそりついていきました。
向かった先は高崎総合支所でした。玄関先では、担当の職員の方、所長さんが出迎えてくださいました。
地域生活課の方が施設の説明と主な仕事内容について説明してくださいました。マイナンバーのことも話されていましたが、子供たちも「持ってる」「知ってる」という反応でした。認知度がかなり高いです。
別の課でもお話を聞かせていただきました。こちらは、地区の運動会や防災について担当している方のお話でした。子供たちは真剣に聞いています。おしゃべりやよそ見など全くありません。やはり、実際の見学活動は子供たちにとって良い学びになります。
2階の図書室にも行きました。たくさんの本に子供たちも驚いていました。こんなに近くに、こんな素晴らしい場所があるなんて!行かないと損です。利用をすすめていきたいです。
このあとは、高崎地区の消防署にも行きました。あらためて、学校周辺のことをたくさん学んだ2年生でした。
1年生もプールデビューです!
朝、登校の見守りをしていると、1年生が小さい体に大きなランドセルを背負って登校していました。人懐っこい1年生ですので、すぐに話しかけてきます。朝一番の話題は歯が抜けたことでした。初めて抜けたそうです。誇らしげに話しておりました。そいて2番目の話題がプール開きです。いよいよデビューということでプールをのぞいてみました。
プールサイドに横2mで区切られた印に合わせてきちんと座っています。約束事を守れる1年生です。
冷たいはずですが、さすが1年生。気持ちいいと言っております。見ている方は心臓がバクバクしております。
さあ、念願のプールインです!みんな笑顔でいっぱいです。
向こう岸まで歩く動きから始めました。このあと、頭の先まで潜って歩くなど高難度の動きにも挑戦していましたよ。どんどん水慣れしてほしいです。
1年生のプールデビューでした。
非行防止教室が行われました(5年生)
今日は非行防止教室が行われました。実施した学年は5年生です。本校では例年、警察の方を講師として招聘し、3・5年生で実施しています。ここ数年は感染症の影響を受け、実施が難しい時期もありましたが、本年度は感染対策に十分配慮しながら実施できました。「できる」ということは、すごくうれしいですね。
今回の内容は、インターネットに係る事件、事故など、子供たちも身近に接している事例をあげながらお話していただきました。
プレゼンテーションを使いながら、子供たちに問いかけるように話していただきました。しかし、警察の方を目の前にすると、子供たちも緊張度が最高潮に達しているようでした。全員が真剣に聞いておりました。
インターネットでのトラブル事例の話から、友達との関わり方についても勉強しました。
インターネットは、大変便利で生活に欠かせないものになっていますが、今日、学んだことをしっかり頭にいれて楽しくインターネットと関わっていってほしいです。
主体的で対話的な深い学びに挑戦です!
タイトルだけ見ると、難しそうですね。端的に言うと、今、求められている学びの姿であり、子供が主体となった学びづくりのことを示しています。本校でも日々、授業改善に取り組んでいますが、今日は、タイトルの「対話」についての授業実践を紹介します。
「対話」とは「思考の交流」「交流による思考の広がり」を表します。そして、その交流に必要なスキルを身に付けることが大切です。今日は、そのスキルを身に付ける学習の様子を少しだけ紹介します。
教室をのぞくと、子供たちが先生から配られたラミネート加工されたA4版の用紙を見ています。これは何でしょう?もう少し近づいて見てみます。
お互いの考えを交流するといっても、何もない状態では、どう交流していくのかイメージできないものです。
交流の方法として、どうすればいいのか、料理に例えてイメージ化しているシートです。
子供たちに交流のイメージを持たせて、話合い(対話)をさせているのです。子供たちも「なるほど」と先生の話を聞いています。少しずつですが、料理名人ならぬ交流名人を目指して頑張らせていきたいです。
歯の学習です!
「
「この写真を見てください!」
5年生の学習をのぞいてみると、保健室の先生がテレビモニターを使って子供たちに話しています。
学級活動の時間に「歯みがき」について学習していました。
手鏡を使って、自分の口の中を調べています。「磨き残しはないかな?」
指を歯に見立ててブラッシングの練習です。みんな真剣に取り組んでいます。
むし歯予防のためにも、ていねいなブラッシングに心がけていきたいですね!
JAZZは最高!
今、この記事を書いている自分もノリノリです。JAZZの軽快なリズムが体にしみ込んでいるようです。不謹慎ですが体でリズムをとりながらキーボードをうっております。
さて、何故JAZZ?
今日は高崎地区の小学校が本校に集まり、体育館で鑑賞教室を実施しました。その鑑賞が今年はJAZZだったのです。普及啓発事業「小中学校アウトリーチ」を活用して実施しました。例年、鑑賞教室を通して各校との交流もしているのですが、感染症対策として午前に本校以外の4校、午後に本校という形で実施しました。
舞台袖から大きな音を轟かせながら登場です。「なんだあ?あの大きい金色のラッパは?」と、子供たちも驚いています。
今日、来ていただいたのは「BLACK BOTTOM BRASSBAND」さんです。演奏だけでなく、楽器の説明もしていただきました。この写真はホルンの重さ当てクイズをしているところです。重さは12.5kgだそうです。演奏には体力も必要ですね。
今回は、なかなか体験できないJAZZの世界に心奪われた鑑賞教室でした!
やったあ!プールで泳げたよ!
延期になっていたプール開きが実施できました。
トップバッターは、もちろん最上級生の6年生です。このプールで泳ぐのも今年が最後になります。思う存分、学習してほしいです。
シャワーをしっかり浴びています。子供たちは本当に水が大好きです。
我慢強い子です。シャワーを浴びても余裕の笑顔です。向こう側の友達もびっくりしています。
実は、このあとの様子はカメラにおさめていないのです。見ることに夢中になっておりました。トホホ・・・。
水泳学習はこれからですので、別途様子はお伝えします。以上、プール開きでした。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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