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学校や地域での子どもたちの活動の様子・お知らせ

1学期終了

 
 今年は、予定より9日間延びた1学期でした。1年生にとっては、毎日が緊張の連続&新鮮な発見の連続の62日間でした。
 今学期最後の儀式は終業式。児童発表の担当は、6年生と1年生でした。2人の代表児童は、元気な声で堂々と発表してくれました。
        

木々を見つめて

 図工の時間に、木を描いています。授業では、まず自分がイメージする木を簡単に描いて、本物の木を見に行きました。子どもたちは、自分がイメージして描いた木と比べて「幹がまっすぐじゃない」「枝の太さが違う」など、木の特徴を見つけていました。その後、木の特徴に気を付けながら、木を描きました。個性的な木が出来上がってきています。これから色塗りです。どんな木になるのか楽しみです。

初めての参観日


 1年生の子ども達にとっても保護者の皆様にとっても、今年初めての参観日。今回は、算数の授業でした。「3+4=7」のお話作りの場面では、挿し絵を見ながら4人で意見を出し合い、協力しながらボードに書き込んでいました。
     

田の神様

3.4年生で総合的な学習の時間に縄瀬保育園近くの田の神様を見に行きました。これまで何回も見た子どももいたようですが、詳しく見ると新しい発見があったようです。田の神様の背中の部分には「天明五年」という文字があり、学校に帰って調べてみると1785年ということがわかりました。

シャワークーラーありがとう!

梅雨の晴れ間ですが、暑い!暑い!熱中症対策の一環で、ミストクーラーを設置しました。体育や昼休みなど、霧状のシャワーが気持ちいいです。生活リズムを整え、こまめな水分補給や休憩、木陰を利用した活動、梅干しや味噌汁、野菜などバランスの良い食事からのミネラル補給でこれからの暑さを乗り切っていきましょう!