学校の様子
1年2組 総合的な学習の時間「職業調べ」研究授業を実施
9月24日(水)5校時に、1年2組で学級担任による総合的な学習の時間の研究授業が行われました 。
この授業は、キャリア教育の一環である「職業調べ」の導入として実施され、生徒たちが将来の生き方や進路について主体的に考えるきっかけづくりを目的としています 。
授業では、まず事前のアンケート結果を共有し、約6割の生徒が「将来就きたい職業がある」と回答していることや、「人は何のために働くのか」という問いに対する多様な意見(お金を稼ぐため、人の役に立つためなど)について話し合いました 。
主な活動として、タブレットを用いてインターネット上の職業適性検査を実施しました 。生徒たちは自分の関心のあり方や持っている能力を客観的に診断し、その結果をワークシートにまとめました 。さらに、単なる診断結果で終わらせず、周りの生徒からの意見も参考にしながら結果を共有し 、「新たに見つけた自分」について考えることで、多面的に自己理解を深めることができました 。
授業の最後には、今回の活動で見つけた興味・適性を基に、次時に詳しく調べてみたい職業を具体的に決定し、今後の学習へ意欲をもって繋げました 。
軟式野球部、都城地区中学校秋季大会で健闘
都城地区中学校秋季体育大会の軟式野球競技が、9月20日(土)に開催されました。
本校軟式野球部は、高城運動公園野球場での1回戦で妻ケ丘中学校と対戦しました。残念ながら1対8の5回コールドで敗れましたが、選手たちは最後まで諦めずに懸命にプレーしました。
直近の大会や練習試合では良い結果を残しており、この悔しさをバネに、チーム一丸となって次の目標に向かってくれることを期待しています。今回の試合で見つかった課題を克服し、来年の夏の総合体育大会での勝利を目指してほしいです。今後とも、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
お忙しい中、会場に駆けつけてくださった保護者・後援会の皆様、そして熱心な応援を送ってくれた女子ソフトテニス部の皆さん、心より感謝申し上げます。
皆さんの応援が、選手の大きな力となりました。今後とも、軟式野球部へのご支援をよろしくお願いいたします。
新入生「体験入学」レポート
9月19日(金)の5・6校時に、来年度本校への入学を控える大王小学校の6年生を対象に、体験入学を実施しました。
この体験入学は、小中一貫教育の一環として行われたものです。中学校での学びや学校生活を事前に体験することで、入学前の不安を和らげ、スムーズに中学校生活へ移行できるようサポートすることを目的としています。
✍️ 体験授業の様子
今回は、英語と理科の授業を体験してもらいました。
英語:基本的な日常英会話に大きな声で積極的に参加してくれました。初めての中学校の授業でしたが、皆さん楽しそうに学んでいました。
理科:水上置換法による気体の捕集実験に挑戦しました。初めて聞く説明にもかかわらず、班の仲間と協力して手際よく実験を進める姿は、普段の学びの成果が十分に発揮されていることを感じさせました。
初めての場所、初めての授業にもかかわらず、小学生たちは生き生きと学習に取り組んでいました。来年4月に皆さんと一緒に学べることを教職員一同、心から楽しみにしています!
地区秋季・県秋季激励式
9月18日(木)のKTの時間に、都城地区中学校秋季体育大会および県中学校秋季体育大会に出場する選手の激励式が行われました。
小松原中学校の代表として大会に臨む選手たちが、誇りを持ってプレーできるよう、全校生徒で活躍を祈願しました。激励式では、各部活動のキャプテンが力強い決意表明をしてくれました。
校長先生からは、大会までの時間を大切に準備すること、たとえ不利な状況でも最後まで諦めずに全力で臨み、周囲から応援されるプレーを行うこと、そして部活動ができることへの感謝を忘れないこと、といった激励の言葉が送られました。
選手代表宣誓は、男子バスケットボール部主将が力強く、高らかに務めてくれました。
9月20日(土)の軟式野球部を皮切りに、いよいよ大会が始まります。選手の皆さんが日頃の練習の成果を存分に発揮し、小松原中学校の代表として活躍してくれることを期待しています。応援よろしくお願いします!
新しい風を吹かせよう!生徒会役員改選選挙
9月16日(火)の5・6校時、生徒会役員改選選挙の立候補者による演説と投票が行われました。
選挙管理委員長から今回の選挙の意義について話があった後、各クラスから推薦された1年生6名、2年生6名の候補者それぞれが、学校をより良くするためのアイデアや公約を堂々と、そして説得力のある言葉で発表してくれました。
今回の投票は、記載台に設置されたタブレットを使用する電子投票で行いました。
この選挙で選ばれた4名の新役員は、後日、互選によって次期生徒会長、副会長、書記を決定します。
吹奏楽部が敬老会でボランティア演奏を披露!
9月14日、本校吹奏楽部が大王自治公民館で開かれた敬老会にて、ボランティア演奏を行いました。
当日は、顧問の先生の指揮なしで、部員たちが自分たちで進行と演奏を進めました。童謡や校歌を演奏すると、参加者の皆さんも一緒に口ずさみ、「ヤングマン」や「かわいいだけじゃダメですか?」といった楽曲では、手拍子をしたり、一緒に踊ったりと、会場全体で楽しんでいただけました。
演奏後、部員たちからは「喜んでいただけてよかったです。貴重な経験になりました」といった感想が聞かれました。今回の演奏を通して、地域の皆さんとの温かい交流を深めることができ、部員たちにとっても心に残る一日となりました。
修学旅行最終日! 無事に都城へ帰ってきました。
9月8日に都城を出発した修学旅行団は、本日10日、無事に最終日を迎えました。
フェリーが新門司港に接岸後、小雨の降る中でしたが、生徒たちは元気に「北九州市平和のまちミュージアム」へ向かいました。北九州市民の戦争体験や当時の暮らしに関する多数の資料を通して、戦争の悲惨さや平和の大切さ、命の尊さについて深く考える貴重な時間となりました。
その後、バスで太宰府へ移動。天満宮の近くにあるレストランで名物の梅ヶ枝餅を味わい、参拝をしました。
都城への帰路、高速道路の一部区間が雨の影響で通行止めとなっていましたが、幸いにも開通し、予定通り霧島サービスエリアで解散式を行うことができました。帰校時には、多くの保護者の皆様がお出迎えくださり、生徒たちも安心した表情を見せていました。
今回の修学旅行を支えてくださったJTBのスタッフの方々をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
修学旅行2日目はUSJ
9月9日(火)修学旅行2日目です。今朝も早起きし、朝食後すぐにホテルから歩いて数分のユニバーサルスタジオジャパンに行きました。平日にも関わらず来場者が多く、保安検査を終え入場するまでに、約50分ほど時間を要しました。入場後はそれぞれの興味のあるアトラクションに、出かけて行きました。途中で出会った子供たちの足どりは軽く、疲れなど感じられませんでした。夕方にホテルに帰ってきた際には、大きなぬいぐるみを抱え、満面の笑みの生徒もいました。その後、大阪南港より名門大洋フェリーに元気に乗船できました。明日は最終日です。
2年修学旅行スタート
9月8日から10日にかけて、2泊3日の2年生修学旅行がスタートしました。初日は早起きし、飛行機で宮崎空港から伊丹空港へ移動、阪神淡路大震災の被害を今に伝える岸壁や街灯が、そのままの姿で保存された神戸メモリアルパークを見学しました。
その後総合的な学習の時間でSDGsとの関連を学んできた大阪関西万博を自主研修し、未來を体感することができました。
この3日間で「学びを深める」、「友情を深める」、「自立心を育てる」の修学旅行の目的を是非達成させてほしいと思います。
防災訓練(不審者対応)を実施しました。!!
8月29日(金)の6校時に、不審者対応の防災訓練を実施しました。この訓練は、万が一不審者が学校に侵入した場合に、生徒と教職員が安全で適切な行動を身につけることを目的に行いました。
今回の訓練では、北校舎1階から不審者が侵入し、3階の3年生フロアへ向かうという想定で実施しました。不審者役は都城警察署の警察官の方にご協力いただきました。
訓練では、初期対応として3年生の教員を中心に冷静な対応をとり、生徒たちは体育館へ避難することができました。しかし、その一方でいくつかの課題も見つかりました。
・不審者侵入を知らせる校内放送が遅く、援護者の到着に時間を要したこと。
・さすまたの本数が足りなかったこと
・3階以外の生徒や教職員が状況を把握できなかったこと
また、不審者役を務めてくださった警察官の方からは、不審者には様々な人がいること、そして「いつもと違うな」と感じる人がいたら、すぐに先生に知らせるようにという大切なお話がありました。
訓練後に行われた職員向けの反省会では、スクールサポーターの方から、さすまたの有効的な活用方法や教室の机や椅子など身近なものを活用する方法、安全な距離を保って生徒の避難時間を確保することの重要性など、貴重なアドバイスをいただきました。
今回の訓練で明らかになった課題を活かし、今後の防災対策をさらに強化していきます。保護者の皆様にも、この訓練を通して学校の安全対策についてご理解いただければ幸いです。
学校運営協議会第2回中学校部会開催
先日、8月28日(木)に小松原地区学校運営協議会 第2回中学校部会を開催しました。今回は、5校時の総合的な学習の時間に授業を参観していただいた後、学校の現状等について協議を行いました。
◎授業参観で感じたこと
1年生:都城の地域について調べ、発表練習を行いました。生徒たちは自ら考え、意欲的に取り組んでいました。
3年生:自身の進路について、先を見据えた計画の立て方について真剣なまなざしで学んでいました。
◎協議でいただいたご意見
参加された委員の皆様からは、以下のような温かいご意見やご提案をいただきました。
〇 生徒の様子について
・生徒たちがとても礼儀正しいことに感心しました。
・ICT機器を活用して、楽しそうに活動している姿が印象的でした。小学生のころからの指導が活きていると感じます。
〇 学校の環境について
・ICT環境が非常に充実しているため、今後も整備を続けてほしいです。
〇 地域との連携について
・夏休み中も、地域の清掃活動やお祭りに積極的に参加してくれて有り難かった。
・地域に中学生が活躍できる場をさらに増やしていきたいです。
・小学生の学習を支援するなど、小中学生が交流できる機会を設けることで、中学生の自己肯定感を高めることにつなげてほしいです。
表彰式と2学期始業式
長い夏休みが終わり、いよいよ今日から2学期が始まりました。
◎表彰式
始業式に先立ち、夏休み中の部活動の活躍を称える表彰式が行われました。
〇ハンドボール部: 県中学校総合体育大会で3位に輝いたハンドボール部。キャプテンが代表として賞状を学校に納めてくれました。
〇校外銃剣道: 全日本少年少女武道大会に出場した選手が素晴らしい成績を収めました。
・中学生女子の部: 全国優勝 ・男子団体戦: 全国2位、3位
◎2学期始業式
続いて行われた始業式では、各学年代表の生徒が2学期の抱負を力強く発表しました。
1年生: 「1学期は体育大会でクラスが一つになれた。2学期の合唱コンクールや学習コンクールでも、みんなで声を掛け合い、互いに高め合って成長したい」と抱負を語ってくれました。
2年生: 「家庭学習では短期間集中で苦手な克服に挑戦する。また、修学旅行では挨拶やこれまでの学びを生かし、心に残る旅行にしたい」と発表しました。
3年生: 「いよいよ勝負の2学期。合唱コンクールでは最高の思い出を作りたい。苦手教科を克服し、後悔のないよう受験勉強に取り組み、笑顔で春を迎えたい」と力強く決意を述べてくれました。
最後に校長先生からは、「命の大切さ」や「戦争と平和」について考えるきっかけとなるお話がありました。また、「自分の人生の主人公は自分自身。一日一日を大切に、充実した2学期にしてほしい」という熱いメッセージが送られました。
除草剤散布ボランティア
8月13日(水)、PTA会長と副会長のお二人が、グラウンドとテニスコートの除草剤散布ボランティアを行ってくださいました。
生徒が立ち入らない学校閉庁で部活動中止期間を狙い、事前に用意された大型のタンクと洗浄機を軽トラックの荷台に乗せ、広範囲にわたる散布作業をしてくださいました。
しばらく晴天が続く予報のため、除草剤の効果が早く現れることが期待できます。お盆明けには、生徒たちが気持ちよく部活動に打ち込める環境となりそうです。
小中一貫教育合同研修会実施!!
大王小学校と小松原中学校で構成する小松原ブロックでは、都城市の小中一貫教育の趣旨に基づき、義務教育9年間を見通した教育を推進しています。都城市の小中一貫教育は、小・中学校の教職員全員が、中学校を卒業する生徒の姿を共有した上で、学力の実態を分析し、主体的な授業改善と学力向上研究を進めることを目的としています。
7月29日(火)に小松原中学校にて行われた小松原ブロック小中一貫教育合同研修会は、大王小学校と小松原中学校の教職員が一同に集まり、以下の内容について話し合いました。
◎共通実践事項: 「子どもが主役の授業」への転換、基礎学力の向上、豊かな心・健やかな体の育成について、各学校の取り組みを共有しました。
◎分科会I: 基礎学力の向上、豊かな心の育成、健やかな体の育成、特別支援の4つの部会に分かれ、今年度の取り組みの確認と改善策について協議しました。
◎分科会Ⅱ: 授業研究会に向けて、低学年、中学年、高学年、特別支援の部会に分かれ、実践事例の共有と改善案の検討を行いました。
11月5日には、小松原中学校を会場に授業研究会を実施し、授業提供を通して更なる授業改善を目指します。小松原ブロックでは、今後も小中連携を深め、児童・生徒の確かな学力と豊かな人間性を育んでいきます。
こまボラ、地域を盛り上げる祭りの力に!
1学期末の校内清掃ボランティアでも大活躍した「こまボラ」が、今度は地域のお祭りを盛り上げました。
7月26日(土)の志比田地区の六月灯祭りには、17名の生徒がボランティアとして参加。出店の準備や販売を手伝ったり、公民館でのイベント運営に携わったりと、地域の方々と一緒に祭りを支えました。生徒たちの活躍が、地域への大きな貢献となりました。
こまボラが校内をピカピカに
小松原中学校の有志生徒で構成されるボランティア団体、「こまボラ」の活動報告です。
1学期終業式の日、こまボラメンバー46名が、校内清掃ボランティアを実施しました。今回は、日頃の清掃では難しい場所、例えば教室の窓、棚、トイレの壁などを集中的に清掃を行いました。熱中症対策を考慮し、大掛かりな大掃除は避けましたが、この活動は校内を美しく保つ大切な役割を果たし、参加した生徒たちからも「とてもきれいになった」と好評でした。
令和7年度1学期終業式が行われました。
7月22日(火)に、1学期の終業式が行われました。熱中症対策のため、多目的教室を本部とし、各教室をオンラインで繋ぐ形式で実施しました。また、時間の短縮を図るため、各学年の代表生徒による1学期の振り返り作文は、事前に給食時間の放送で行われました。
◎表彰式
終業式に先立ち、1学期に活躍した生徒たちの表彰が行われました。
・女子ソフトテニス部:宮崎県中学校総合体育大会にて、団体で第4位に入賞。また、個人戦では見事優勝を果たしたペアが、沖縄で開催される九州大会への出場を決めました。
・吹奏楽部:宮崎県吹奏楽コンクールで銀賞を受賞しました。
・学習コンクール:学年賞として1年1組と2年3組、さらに満点者賞が表彰されました。全校学習委員から代表生徒へ表彰状が手渡されました。
◎校長先生のお話
校長先生からは、この1学期を振り返り、褒められたことや指導を受けたことすべてを自分の成長として捉えてほしいというお話がありました。また、無事に1学期を終えられたことへの感謝の気持ちを、友人や家族に言葉で伝えてほしいとのお話もありました。
加えて、戦後80年という節目の年を迎え、平和について考える大切さについてもお話されました。「戦争とは何か」を想像し、命の尊さについて深く考える夏休みにしてほしいと生徒たちに語りかけられました。
◎各先生方からの話
その後、各先生方から夏休み中の学習や生活、健康面に関する注意点などのお話があり、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
いよいよ明日から夏休みが始まります。この夏休みが、生徒の皆さんにとって、充実した学びと成長の機会になることを願っています。
社会科授業公開が行われました
7月17日(木)の4校時に1年1組にて、研究主任の瀧﨑教諭指導における社会科の校内授業公開が行われました。今回の授業は「ヤマト王権はどうやって多くの人を従わせる力を手に入れていったのか?」という学習問題のもと、生徒一人ひとりが自身のペースで学びを進める自由進度学習の形式で実施されました。授業では、生徒たちは学習の進度に合わせて、大きく2つのコースに分かれて学習に取り組みました。
◎用語チェックコース
このコースでは、主に歴史用語の確認と定着に重点が置かれました 。生徒たちは、古墳の形成やヤマト王権の中心となった王である大王について学びました 。また、中国・朝鮮半島との交流を通じて、ヤマト王権がどのようにして日本を統一していったのかを、主要な用語を確認しながら理解を深めました 。
◎資料から学ぶコース
このコースでは、より深い歴史的思考力を養うために、多様な資料の分析に重点が置かれました 。生徒たちは、稲荷山古墳から発見された鉄剣や副葬品 、中国の歴史書に記された鉄の交易に関する記述 、奈良県の古墳から発見された鉄の板など、具体的な資料を用いて、ヤマト王権の権力の源泉を探りました。特に、「ヤマト王権がどうやって鉄を手に入れていたのか?」「朝鮮半島の国に従うことで鉄がもらえるのに、なぜ埼玉県の豪族が鉄剣や鉄をもっていたのか?」「ヤマト王権は、朝鮮半島からもらった鉄をどう使ったのか?」といった問いについて、資料に基づいて考察を深め、活発な意見交換が行われました 。
どちらのコースの生徒も、最終的には「巨大な古墳を築くには、たくさんの人を従わせる権力が必要になる。そこで、ヤマト王権は、貴重な鉄を朝鮮半島から輸入し、鉄を周辺の国々に与えることで優位に立ち、権力を広げていった」というまとめに至り、ヤマト王権の権力形成の過程を多角的に理解することができました 。
今回の研究授業は、生徒たちが自身の理解度や興味に応じて学習方法を選択できる自由進度学習の有効性を示すものとなりました。生徒たちは主体的に学びを進め、歴史的思考力を高める貴重な機会となりました。今後も、生徒一人ひとりの学びを支援する多様な学習形態を取り入れ、歴史の面白さを感じながら探求する学習を推進していきます。
2年2組 数学科研究授業
7月15日(火)4校時、2年2組において、新規採用の山元教諭による数学科の研究授業が行われました。単元名は連立方程式で、連立方程式の利用において、一方の与えられた状況からもう一方の式を見通しを立てて問題作成ができるようにする ことが、授業の目標でした。
実際の授業の流れは、生徒が連立方程式の計算を復習した後、与えられた一つの式(例:x+y=10)から、それを含む連立方程式の問題を自ら作成します 。ペアやグループでの話し合いを通じて、多様な問題が共有され、互いの問題を解くことで理解を深めます 。タブレットやFigjamなどのICTツールも活用し、生徒の主体的な学びを促進する。というものでした。
この単元を通して、連立方程式が私たちの身の回りの問題を解決するためにいかに役立つかを実感してもらいたいと考えています 。自分で問題を作り、それを解決する過程を経験することで、数学的な見方や考え方を養い、これからの学習や実生活に生かせる力を育ませていきたいと思います。
県中総体ソフトテニス競技 団体戦 レポート
7月12日(土)と13日(日)の2日間、生目の杜運動公園庭球場にて宮崎県中学校総合体育大会ソフトテニス競技の団体戦が開催されました。
大会初日は大雨に見舞われ、開始時刻が遅れただけでなく、断続的な激しい雨により何度も試合が中断される状況でした。そのような悪天候の中、選手たちは集中力を切らすことなく奮闘しました。
予選トーナメント2回戦では美々津中学校と対戦し、ゲームカウント3-0で快勝。続く3回戦では東大宮中学校との接戦を2-1で制し、見事ベスト4進出を果たしました。
決勝リーグはベスト4に進出した4校による総当たり戦で行われました。本校は南中学校、妻ケ丘中学校、西階中学校とそれぞれ対戦。どの試合も白熱した展開となりましたが、惜しくも全試合ゲームカウント1-2で敗れました。
選手たちは、随所で頭脳的なプレーや力強いプレーを見せ、会場を沸かせました。保護者後援会の皆様、高校の先輩方、そして他の部活動生の皆さんの温かいご声援が、選手たちの大きな力となりました。たくさんの応援、本当にありがとうございました。
第1学年2組 道徳科研究授業
7月8日(火)の1校時に、新採の髙岡教諭の道徳の研究授業が1年2組で実施されました。主題名は「 生命の尊さ」で、 身近な生き物の命について考えさせ、かけがえのない命を大切にしていこうとする実践意欲と態度を育てることをねらいとしました。授業では、犬や猫の殺処分に関する3つの資料を用いて、動物の命と向き合うことを通して、命の尊さについて考えさせました。授業の展開は以下のようでした。
・ペットの写真と野良犬の写真を見せ、その違いを考えます。
・教科書資料1、2を読み、感じたことを記述します。 これらの資料では、人が犬や猫を手放す具体的な理由や、全国の保健所などでの引き取り数・殺処分数といった事実が取り上げられており、命に対する安易な考え方や責任の欠如について考えました。
・資料3(信沢さん)を読み、動画(岩崎さん)を視聴し、保護活動をしている信沢さんと保健所で働く岩崎さんの気持ちを考えました。 資料3では、命を守ろうと尽力している人々の姿や想いが紹介され、命を大切にしようとする行動には深い想いや信念があること、そして責任ある行動をとろうとする生き方について考えさせました
・個人で考えた後、グループで検討し、発表を行いました。
殺処分という現実に向き合い、命の重さやかけがえのなさを実感することで、身近な命の尊さについて深く考え、日々の暮らしの中で関わる命に対し、思いやりや責任をもって接しようとする心を育むことにつながればよいと思います。
保体委員による暑さ指数測定
連日の猛暑により、熱中症のリスクが非常に高まっています。生徒たちの健康と安全を最優先に考え、現在、WBGT値(暑さ指数)に応じた学校の対応を、この季節に合わせたものに早急に見直しております。
暑さ指数については、全校の保健体育委員が毎日WBGT値を測定し、コンテナ室前に掲示して周知を徹底しています。また、WBGT値が「厳重警戒」以上になった場合は、給食時間中の放送で全校生徒に対し、こまめな水分補給などの注意喚起を行っています。生徒一人ひとりが安全で安心して学校生活を送れるよう、心がけていきたいです。
(この暑さのせいか、小松の森に遊びに来るカラスも、日陰で静かに過ごしているようです。)
美術科 河野宗平先生の作品展示のお知らせ
本校美術科担当の河野宗平先生による美術作品が、現在、管理棟階段の掲示板に展示されています。河野先生ならではの個性的な画風が光る作品もあり、生徒たちは美術室への移動の際に足を止め、熱心に鑑賞し参考にしているようです。
ご来校の際は、ぜひこの機会に河野先生の素晴らしい作品をご覧ください。これらの作品は、3年生の作品が完成し展示されるまでの間、ご覧いただけます。
あなたは一人じゃない。SOSの出し方、受け止め方、一緒に考えませんか?
7月4日(金)の6校時、都城市役所障がい福祉課の主催により、全校生徒をオンラインでつなぎ「SOSの出し方に関する講話」を実施しました。
近年、小中高生の自殺者数が増加傾向にあり、特に長期休業明けに多く見られることから、若年層の自殺対策は重要な課題となっています。かけがえのない生徒たちの心と体の健康を守るため、以下の点を重点的に学びました。
・「心やからだのSOSのサイン」に気づくこと: 生徒自身が抱えるかもしれないSOSのサインを認識し、悩みを抱えた際に適切に対処する方法を学びました。
・友人へのサポート: 周囲の友人が悩んでいる時に、どのように寄り添い、サポートできるかについても考えました。
・ストレス解消法: ストレスを解消する方法が紹介され、実際に試してみる時間も設けられました。
・SOSを出す勇気: 信頼できる人に相談することの大切さを、「コップの実験」を通して体験しました。家族、先生、友人など、身近な人に話すことで心が軽くなることを学びました。
この講話を通して、生徒たちは「自分自身を大切にすること、そして相手も大切にすること」を再認識しました。また、苦しい時、悲しい時、大変な時には、一人で抱え込まず、周りの大人に助けを求めたり、SOSを出したりしてよいことが伝えられました。
北校舎北側 部室棟脇の陥没穴を補修しました
北校舎北側にある部室棟脇の側溝付近に、以前から一部地面の沈下が見られていました。梅雨時の大雨の影響か、ついに陥没が進行し、側溝を形成しているコンクリートが見えるほど穴が大きくなってしまいました。
陥没穴には、雨水が勢いよく流れ込んだと思われる流水痕も深く刻まれていました。このままでは、つまずくなどして危険であるため、技術員の田代先生に依頼し、陥没穴の埋め立てと整地を行っていただきました。
梅雨明けを迎えましたが、今後も状況に注意しながら経過を見守りたいと思います。
上級学校説明会を実施しました
6月19日(木)と26日(木)の2日間にわたり、本校体育館にて上級学校説明会を実施しました。19日は私立高校6校、26日は公立高校7校にお越しいただき、各校の教育方針や学習内容、取得可能な資格、卒業後の進路についてご説明いただきました。
各校は説明に様々な工夫を凝らしてくださいました。学習内容をクイズ形式で紹介したり、本校の卒業生を同伴して現役高校生の生の声を聞かせてくださったりなど、参加者が理解を深められるような工夫が見られました。
両日ともに気温が高く、蒸し暑い体育館の中、扇風機の音にかき消されないようマイクの音量を上げて対応しました。そのような環境にもかかわらず、生徒と保護者の皆さんは真剣な表情で説明に耳を傾けていました。今回の説明会を皮切りに、いよいよ本格的に進路選択が動き出します。
県中学校総合体育大会激励式開催!!
6月24日(火)の3校時、本校体育館にて宮崎県中学校総合体育大会の激励式が開催されました。この式の目的は、県大会に出場する部活動の活躍を全校生徒で祈念し、参加選手一人ひとりが都城地区、そして小松原中学校の代表として誇りを持って大会に臨めるようにすることです。
今回の県大会には、以下の選手・部活動が出場します。
・男子ハンドボール部: 県大会から出場します。
・女子ソフトテニス部: 地区予選では団体戦で優勝し、個人戦でも第1位を獲得しました。
・水泳(校外活動): 地区予選女子400m自由形で第1位でした。
・陸上(校外活動): 地区予選1年女子100mで14秒06の記録で2着でした。
・柔道(校外活動): 1名が県大会から出場します。
・バレーボール(校外活動): クラブチームに所属する2名が出場します。
競技によって日程は異なりますが、選手たちが大会に向けて最終調整をしっかりと行い、九州大会への出場を目指して全力を尽くしてくれることを期待しています。
グランド除草作業と体育館ライン引きボランティア
6月18日(土)早朝より、ハンドボール部後援会の皆様がグラウンドのハンドボールコートを中心に除草作業のボランティアにご協力くださいました。厳しい暑さの中、ビーバーを駆使しての作業でしたが、多数の方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
また、6月19日(木)から22日(日)の期末テスト前の部活動停止期間には、後援会の皆様が体育館のハンドボールコートのライン修理のボランティアをしてくださいました。色が薄くなったラインを丁寧にマスキングし、ペイントしていただき、心より感謝申し上げます。乾燥後にテープを剥がし、完成したコートを見るのが今から楽しみです。
地区公民館の花植えボランティア
6月18日(水)の昼休みと5校時に、3年生全員で小松原地区公民館の周辺花壇に花を植えるボランティアを行いました。3年生にとっては、1年生の秋以来、久しぶりの花植えです。
小松原地区まちづくり協議会の会長や事務局長の方々(いずれも小松原地区学校運営協議会委員)、そして各自治公民館長の皆様に教えていただきながら、マリーゴールド、ベゴニア、ポーチュラカなど、色とりどりの花の苗を丁寧に植えました。
地区公民館の建て替え工事が始まるため、この素敵な花植えは、しばらくお休みになるかもしれません。それでも、生徒たちは自分たちの住む町の環境をきれいにすることに協力でき、建て替え前の思い出作りにもなったようです。
校内自主授業公開 技術科・数学科
6月13日(金)、本校の八坂講師が校内で自主的な授業公開を行いました。
今回の公開授業は、3年1組の技術科「情報と制御」分野におけるロボット制御の単元と、数学科「平方根」の単元で実施されました。
両教科ともに、生徒用タブレットとFigJamを積極的に活用。生徒たちはFigJam上に調べた内容、途中計算、解答などを記入し、間違えた場合も簡単に修正しながら学習を進めました。
特に数学科では、自由進度学習の導入を試みました。生徒たちは、基本課題に対して自分で調べたり、友達と教え合ったり、先生からヒントをもらって解答を導き出したりと、主体的に学習に取り組みました。また、正解した生徒は、ステップアップとして自主学習の問題にどんどん進むなど、個々の進度に応じた学びが促進されていました。
今回の授業公開は、主題研究とも連携する予定であり、教員の指導力向上に繋がる貴重な機会になったと考えます。
生徒総会開催
6月12日(木)の5・6校時に、本校体育館にて生徒総会が開催されました。
今回の総会では、資料のデジタル配信が初めて導入され、紙資源の削減に繋がる新しい試みとなりました。しかし、全校生徒が一斉にダウンロードしたため、回線に負荷がかかり、表示に時間がかかるといった課題も明らかになりました。次年度に向けて、この点の改善が望まれます。
総会では、第3号議案として「学習態度をよくするための取組みについて」が総務委員会から提案されました。しかし、残念ながら建設的な意見交換が進まず、議論が深まらない場面も見られました。
今回の生徒総会は、民主的な話し合いを通して学校生活をより良くしていくために、生徒一人ひとりが責任感を高め、生徒自治の精神をどのように育んでいくべきかを考える貴重な機会となりました。この経験を活かし、今後の学校生活において、生徒たちがさらに主体的に学校づくりに参画していくことを期待したいと思います。
教育実習終了
5月26日から6月13日までの3週間、本校の卒業生である2名の大学生が教育実習を行いました。将来教師を目指す彼女らは、この実習を通して多くの貴重な経験を積んだことと思います。
一人は英語科を担当し、3年1組で実習に励みました。もう一人は保健体育科を担当し、2年1組で生徒たちと触れ合いました。両名とも、朝の会から給食指導、帰りの会まで、日々の学級の活動に積極的に参加してくれました。
特に、6月11日(水)にはそれぞれの専門教科で、また6月12日(木)には道徳科で研究授業を行いました。道徳科の授業では、生徒たちが友達と活発に話し合い、積極的に意見を述べる場面が多く見られました。生徒たちは道徳的価値への理解を深め、それをこれからの生活にどう生かすか、真剣に考える有意義な時間となりました。
無事に教育実習を終えた2名は、教員採用試験や海外留学など、それぞれの目標に向かって次なるステージへと歩みを進めます。本校の生徒たちにとって、夢の実現のためにひたむきに努力する彼女らの姿は、素晴らしいお手本となりました。彼女らの今後の活躍を、教職員一同、心から応援したいと思います。
」
地区中総体第二陣!!
先週に引き続き、6日(金)から9日(月)にかけて、都城地区中学校総合体育大会が実施されました。今回本校から参加した競技は、バスケットボール、軟式野球、卓球、そして校外から弓道、剣道、陸上でした。
団体競技の結果は、女子バスケットボールが小松原中16対96庄内中と最後まで全力プレーでしたが初戦敗退。男子バスケットボールが初戦小松原中52対23泉ヶ丘付属中で勝利、県大会出場をかけた沖水中との対戦は40対59で惜敗でした。集中力が切れない熱意のこもった試合でした。軟式野球は、志和地中と対戦し、延長9回の末、3対1で見事勝利しました。卓球団体は、予選リーグ2位上がりで、県大会出場をかけた準決勝で三股中と対戦し、0対3で惜敗でした。3ゲームとも激戦でした。地区3位です。
個人では、陸上の1年女子100m決勝にて本校選手が14”06の自己新記録で2位、県大会出場を決めています。
親子で修学旅行説明会
本校は9月8日(月)から10日(水)の二泊三日での関西・福岡方面への修学旅行を予定しています。それに先立ちまして、6月4日(水)に修学旅行説明会を、旅行業者が来校され、保護者にも参加していただき生徒共に行いました。
内容は、生徒の司会進行のもと、学校長から修学旅行の目的や教育的意義についての話があり、続いて旅行業者から日程や見学施設の見学内容や施設の現在の状況、熱中症等の安全対策の説明がありました。さらに修学旅行実行委員会の紹介や旅行までの準備、注意点の説明、そしてスローガンの発表が行われました。修学旅行で何を学び、どのような力を身につけることができるのか、すでに総合的な学習等を通し学習を始めている、SDGsをテーマとした主体的な学びとどう繋がっていくのか、大変楽しみです。
地区中学校総合体育大会スタート!!
都城地区中学校総合体育大会がついにスタートしました。本校出場の最初の競技は水泳競技でした。29日(木)にラスパ高崎にて開催されました。本校からは2名の選手が登録しており、3年400m自由形の選手が見事1位、県大会出場を決めました。2年50m自由形の選手も5位入賞と健闘しました。
続いて31日(土)に早水運動公園体育文化センターにて行われたバレーボール競技は、沖水中と対戦し、セットポイント2対0で惜敗でした。しかしながら、全力で立ち向かう姿に感動させられた素晴らしいゲームでした。
同日、都城運動公園庭球場では、ソフトテニス競技の団体戦が行われました。3校による予選リーグでは、小松原中2対1五十市中、小松原中3対0山之口中で2勝し、リーグ1位上がりでした。さらに決勝トーナメントでは、西中に2対1で勝利し、見事4強入りを果たし、県大会出場を決めました。順位決定戦は2日(月)の予定です。また、1日(日)に、個人戦が行われます。
学校運営協議会第1回全体会
5月30日(金)に小松原地区学校運営協議会第1回全体会が開催されました。この会は、大王小学校と小松原中学校との合同会を年に3回、残り2回を各学校ごとに開催する予定です。積極的な支援体制を確立することにより、学校・家庭・地域社会が一体となって学校づくりに取り組み、地域に開かれ、地域に支えられる学校づくりを行うための会です。市議会議員、自治公民館長、民生員・児童員議会長、地区ボランティア会長、PTA会長など、地域の有識者、小中合わせて13名の委員の皆様で組織が構成されています。
今回の第1回全体会では、委嘱状の交付、学校運営協議会の概要説明、小中各学校の経営方針の説明が行われました。経営ビジョンの説明後、委員の皆様から承認を得ることができました。
情報教育の日Ⅰ実施
5月28日(水)の5校時に、「情報教育の日Ⅰ」が実施されました。毎月最終の小松の森の時間(総合的な学習の時間)を活用して、定期的な情報教育の日の授業を行い、情報活用能力を定着、向上を図る指導を行っていく予定です。Google Meetを活用した全校一斉授業で行います。
今回は、(1)学習用パソコン使用のルールを確認し、ルールを守って学校の学習用パソコンを使用できるようになること。(2)学習用パソコン使用のルールを学習用パソコンのデスクトップ画面に常時掲載することを通してルールを意識すること。を、授業の目的としました。
地区中総体激励式!!
5月27日(火)6校時に、29日(木)からスタートする、都城地区中学校総合体育大会での出場部活動の活躍を全校生徒で祈念するために、激励式が行われました。
各部活動の決意表明、校長先生と生徒代表からの激励の言葉、選手を代表して、野球部主将の選手宣誓が行われました。選手1人1人が小松原中学校の代表としての誇りをもって参加してほしいと思います。特に3年生にとっては、最後の地区中総体です。大いに奮起してくれることを期待します。
2年生 修学旅行前の事前学習
5月22日(木)の5・6校時の小松の森の時間(総合的な学習の時間)に、修学旅行に向けての事前学習を行いました。
2年生は、9月の修学旅行で、地球の未来について学びを深めるため、SDGsを開催テーマにしている大阪・関西万博に行く予定です。その事前学習として、旅行会社JTBの方を講師に、SDGsワークショップを開催していただき、50年後の未来を見据えて、環境問題やSDGsについて学びました。生徒達は、未来の天気予報の映像を見たりワークシートに気づいたことを書き留めたりする中で、「今の自分に何ができるのか」について真剣に考える良い機会となったようです。今後学習を深めていくことで、修学旅行で大阪・関西万博に行く意義がさらに明らかになっていくことと思います。
第78回体育大会開催!!
5月19日(月)、第78回体育大会が開催されました。当初は17日(土)に予定されていたものの、九州南部地方の異例の早さでの梅雨入りと、それに伴う天候不順のため延期となっていましたが、この日を迎えることができました。
当日は、前夜の雨の影響は比較的少なく、早朝より部活動部員と職員が一丸となってグラウンドを整備した結果、開会予定時刻通りに開始することができました。一日を通して曇り空ではありましたが、『輝』~心を一つに 輝け小松原~のスローガンの下、生徒たちは競技や応援合戦で持てる力を存分に発揮し、会場は熱気に包まれました。予行練習時に懸念された熱中症の心配もなく、予定されていたプログラムを全て実施することができました。平日開催にもかかわらず、多くの保護者や地域の皆様から温かいご声援をいただき、記憶に残る体育大会となりました。
扇風機の修理とチャイム用機材の交換
5月14日(水)は、体育大会による振替休業日でしたが、生徒が登校しない日を活用して、3年1組の天井に設置してある扇風機の、本体旋回用のモータの交換2台分と、チャイム用機材の交換をエースサービスさんにしていただきました。
扇風機は風を発生させるモーターには異常がなかったのですが、風の向きを変えるために本体を旋回させるモーターが故障しており、モータそのものを交換していただきました。
チャイム用機材は、授業の開始や終了を知らせるチャイムを鳴らすために必要な機材なのですが、今年度になって、動作したり、しなかったりと不調続きでありました。この機材はかなり以前に設置されたもので、今ではほとんど見られなくなった、マークシート読み取り式でしたので、交換していただくことになりました。これで安心してチャイムの合図を聞くことができるようになりました。
掲揚台横樹木の剪定
5月14日(水)に、運動場の掲揚台横にある、樹木の枝の剪定をしていただきました。体育大会予行前日にあった全校体育での閉会式の練習の際、国旗・市旗・校旗の降納をしている時に、旗が大きく成長した樹木の枝にからんで、簡単に降りてこないことが分かりました。そこで、教育政策課に相談したところ、早速対応してくださり、田村ガーデン様が剪定してくださいました。おかげで本番ではスムーズに降納できると思います。
体育大会予行実施!!
5月13日(火)に、体育大会予行が実施されました。本番だったら良かったと思わせる、雲一つない快晴の天気で、ほぼ本番通りにプログラムを進めていきました。決勝審判や出発合図をはじめとする各競技役員は、事前の打ち合わせの通り動けるか確認しながらの活動でした。競技での総合優勝は僅差で青団でしたが、本番に向け両団ともどのように鎬を削ってくるのか大変楽しみです。実行委員長が、予行の最後の反省で、課題点をいくつか示してくれました。生徒自らどのように考えて行動し、課題を解決することで思い出に残る体育大会に仕上げていくのか、大いに期待したいと思います。
情報モラル教室と連休前指導
4月28日(月)の4校時に、本校体育館にて、全校生徒を対象とした情報モラル教室と連休前の指導が行われました。
インターネット上で起こるSNSを利用したいじめや、様々なトラブルについて、実際に発生した事件や事例をもとに、その原因や対策について考えてもらう内容でした。また、便利で楽しいはずのスマートフォンが、他人を誹謗中傷することで、人を傷つけるための道具として使われたり、オーストラリアでは16歳未満の子どものSNSを禁止する法律が成立したりしており、その悪影響を抑えようとしている実態などが紹介されました。
最後に、自分がしんどくなった時にSOSをだすためのアプリ「かくれてしまえばいいのです」が、自分たちのタブレットにもインストールしてあることを再確認しました。
体育大会準備スタート
5月17日(土)が本番となる「第78回体育大会」のための準備がスタートしています。18日(金)には結団式が行われ、団色の決定、団旗授与、団長・副団長・リーダー・団顧問の自己紹介などが行われ、それぞれの団で第一声が発せられ、初めての応援の練習も行われました。
22日(火)には、第1回目の全校体育が行われました。最初は、グランドで開会式の隊形作りが行われました。また、先生方もグランドに打たれているポイントの確認などを行いましたが、ここで雨が強く降り始め、急きょ体育館への移動となりました。
体育館では、再度隊形作りが行われ、その後ラジオ体操の練習、役員指導などを行いました。生徒の日記には、次のようなことが書かれていました。
・結団式があって僕は赤団になりました。綱引きをしている時が面白か ったです。
・今日は初めての全校体育でした。リーダーとして盛り上がりと切り替えが足りないなと思ったので、注意しながらも自分もしっかりできるようにしたい。
・初めての全校練習で分からない所もあったけど元気に取り組めた。ラジオ体操が思っていたものと違うやつだった(みやこんじょ弁バージョン)ので、驚きました。
生徒会全校保体育委員会、生徒会執行部を中心とした体育大会実行委員会が、いかに自分たちの自主的・主体的な活動をいかしながら、全校生徒を牽引し体育大会を成功へと導いてくれるのか、大変楽しみです。
対面式
4月11日(金)の午後に対面式が体育館にて行われました。ここでは、1年生にもっと生徒会についてわかりやすく理解してもらうために、生徒会役員による寸劇風のパフォーマンスを披露してくれました。笑いを誘いながらも小松原中学校の伝統や、生徒会活動とは何かを伝えることができたようです。
その後は、部活動紹介が行われました。各部活動が5分間の持ち時間の中で、1年生へのアピールを行ってくれました。実際にボールを打たせるなど、体験型の紹介もあり、工夫がみられた部活動紹介でした。早速放課後に見学に行っている生徒も多数見かけられました。
交通安全指導
4月11日(金)の3校時に、交通安全指導が行われました。高校生が歩道を自転車で通行中に、ご老人と接触事故を起こした事件について、原因を全員で考えさせるという内容でした。スマホを見ながらの不注意運転、右側通行、並進などの意見が出て、交通事故防止の意識を高めることができました。またその後には、実際に志比田地区にあり、地域の方からも注意喚起を促してほしいとの連絡のあった、歩行者用信号のない交差点について、自転車と歩行者の両方の通行の仕方についても確認することができました。
学校生活オリエンテーション
新入生に生徒会の組織と活動のあらましを理解させ、中学生としての自覚を持たせることと、上級生としての責任を自覚し、新入生を歓迎する気持ちをもたせることをねらいとして、4月10日(木)の5・6校時に学校生活オリエンテーションが実施されました。
進行は生徒会総務役員が行い、1日の学校生活の流れをスライドや動画を使って説明してくれました。校則の話の後、清掃オリエンテーションへと進みました。「3 Shine 清掃」(1 心を輝かせる。2 作業を輝かせる。 3 場を輝かせる)の説明があり、実際の清掃班ごとに分かれて打ち合わせを行いました。そして、一度教室に戻り、チャイムの合図で実際に清掃場所に移動して、清掃をやってみるところまで行いました。
命を守る集団訓練
4月10日(木)の3校時に、入学したばかりの新1年生を加えた全校生徒で、集団訓練を行いました。
整列する順番や移動ルート、整列する場所を確認しながら、生徒会役員が見守る中、無言で体育館に集合することができました。その後、集団行動や礼法、立腰について講話があり、集会時における集団行動の基本を確認しながら、どうして集団行動や礼法が大切なのかを学ぶ機会となりました。
新任式・始業式 新年度スタート
4月8日(火)ついに令和7年度が開幕しました。最初に新任式と始業式が行われました。
新任式では新たに着任された、6名の先生方が紹介されました。職員団も新しく加わったメンバと一致団結し、新たな気持ちで本校の教育活動の発展に寄与していきたいと思います。その後、生徒を代表して生徒会長が歓迎の言葉を述べてくれました。
始業式では、2・3年代表それぞれが新年度の抱負を発表してくれました。2年生代表は、学習面での集中力アップと繰り返し学習の実施、課題提出期限を守ること、大きな声の挨拶について決意表明をしてくれました。また、3年生代表は、苦手教科のスキルアップのための学習の工夫、相手の言葉をしっかりと聞くことでのコミュニケーション力アップ、日記を活用し日々を振り返ルことで、自分の考えを整理していくことを述べてくれました。また、校長先生からは、どのような1年間にするのか、覚悟をもって取り組むこと、時間を意識し、限られた時間を有効に生活すること、やる気、元気を自ら出していって欲しい、とのお話がありました。緊張感をもったスタートが切れました。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   | 7   |
8   | 9 1 | 10 1 | 11   | 12 2 | 13 1 | 14   |
15   | 16 1 | 17   | 18   | 19   | 20   | 21   |
22   | 23   | 24   | 25   | 26 1 | 27 1 | 28   |
29   | 30 1 | 31 1 | 1 1 | 2 1 | 3 1 | 4   |
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部活動
看板設置基準
主な基準は、
〇 業者名が表示されていないこと
〇 写真を表示しないこと
〇 下地は白、文字は原則「黒、赤、青」
〇 蛍光などの特殊な塗料材料を使用しない
です。
基準の詳細については添付しております。学校看板設置基準.pdf
小松原中部活動の在り方に関する方針
本年度、宮崎県、都城市の部活動の在り方に関する方針を受け、本校の部活動の在り方に関する方針を定めました。
部活動方針.pdf
学校運営協議会委員 評価報告書
| 名前 | 更新日 | |
|---|---|---|
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令和3年度評価書 |
2022/04/08 |
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令和4年度 評価報告書 |
2024/01/14 |
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令和5年度学校評価報告書 |
2024/03/30 |
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令和6年度学校評価報告書 |
2025/04/05 |
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空撮
放送による読み聞かせ
毎週火曜日の昼の放送では、図書館サポーターの山下次代さんが、絵本などの読み聞かせをして頂いています。山下さんは、長年ライフワークの一つとして読み聞かせの活動をされてきただけあって、とても読み方が上手で、思わず聞き入ってしまいます。毎週、火曜日の放送が楽しみです。また、新刊の紹介や読書の魅力についてもお話しして頂いています。