学校の様子
【3年生】自分と相手を大切にするために。「性教育講話」を実施しました。
3月6日(金)の5・6校時、本校体育館にて3年生を対象とした「性教育講話」を行いました。 今回は、宮崎か母ちゃっ子くらぶより助産師の方を講師にお招きし、これから新しい世界へ羽ばたく生徒たちへ向けて、大切なメッセージを届けていただきました。
◎講話の内容
講話では、専門的な視点から以下のような多岐にわたるテーマでお話していただきました。
・「生殖のしくみ」と「プライベートゾーン」について
・「自分を、周りの人を大切に」~あなたはあなたらしく~
・「性行為の意味」と、それに伴う「引き受ける責任」
・「性感染症」の正しい知識
◎ワークショップでの一コマ
後半には、「家に誰もいない時、遊びに来ないかと誘われたら?」という具体的な場面を想定したワークショップを実施。生徒たちは「自分ならどう答えるか」「相手の気持ちをどう尊重するか」について、周囲の友人と真剣に意見を交わしていました。
◎生徒の感想(抜粋)
・「性に関する考え方が大きく変わった。今日学んだことをこれからの人生に活かしたい。」
・「自分の未来を明るくするために、自立した行動を心がけようと思った。」
・「身近な例で説明してくださり、とても分かりやすかった。大人に近づく一歩として、より深く考えていきたい。」
卒業を間近に控えた3年生にとって、心身の健康と、互いの尊重について深く考える貴重な時間となりました。
【外部トイレの屋根防水工事が完了しました】
2月上旬より行われていた体育館隣接の外部トイレ屋根の防水工事ですが、このたび無事に検査が終了し、足場の撤去まで完了いたしました。
今回の工事にあたっては、業者様に多大なるご配慮をいただきました。テスト期間や授業中の騒音を避けるため、作業日を土日や祝日に振り替えて進めていただくなど、生徒たちの学習環境を第一に考えた施工をしていただきました。この場を借りて心より感謝申し上げます。
修繕が完了したことで、今後の雨漏りの心配もなく、生徒たちが安心してトイレを使用できます。学校施設の維持管理にご協力いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。
【報告】第5回小松原地区学校運営協議会(小中合同会議)を開催しました!!
2月26日(木)、本年度最後となる「第5回小松原地区学校運営協議会(第3回小中合同)」を本校多目的室にて開催いたしました。
当日の様子を以下の通りご報告いたします。
1. 自由参観:「情報教育の日」の公開授業
5校時の自由参観では、全校一斉の「情報教育」の授業を公開しました。ICT担当教諭が職員室から各教室をGoogle Meetでつなぎ、デジタル時代の光と影について学びを深めました。
〇 情報モラル指導(動画拡散の防止)
SNS上での不適切な動画投稿・拡散が社会問題となっていることを受け、どのような行為が「犯罪」に当たるのか、スライドを用いて具体的に解説しました。
〇 生成AI(Gemini)の活用実習
最新技術への触れ方として、生成AIを活用した「旅行計画の作成」に挑戦しました。AIの特性を理解し、主体的に使いこなすスキルの習得を目指しています。
2. 学校運営協議(本年度の振り返りと次年度に向けて)
6校時には、委員の皆様に今年度の学校評価や実施報告を行い、それをもとに協議を行いました。
【協議で出された主な課題】
・地域公園での遊びのルールやマナーについて
・挨拶の励行と、地域住民との日常的な関係性の希薄化
・地域ボランティア参加者の二極化と、地域力の維持向上
協議を通して、「学校運営協議会の活動内容をより広く地域に発信し、情報を共有していくこと」の大切さを改めて確認することができました。
委員の皆様、一年間にわたり本校の教育活動を温かく支えていただき、誠にありがとうございました。来年度も、学校・家庭・地域が手を取り合い、子供たちの健やかな成長を支えていければ幸いです。
【2年生 立志式】未来への決意を胸に
2月5日(木)、本校体育館にて「2年生 立志式」を挙行いたしました。
当日は同窓会会長をご来賓にお迎えし、多くの保護者の皆様に見守られ、生徒たちは大人への一歩を踏み出す決意を新たにしました。
■第1部:誓いの言葉と決意表明
校長式辞に続き、生徒代表の呼びかけに合わせて、学年全員で力強く「誓いの言葉」を唱和しました。迫力ある「誓いの言葉」が体育館に響き渡りました。その後、クラスごとにステージへ登壇。一人ひとりが自身の将来を見据えた「立志の決意」を、堂々とした態度で発表する姿が印象的でした。
■第2部:記念講演
第2部では、株式会社学教都城店の岡元様を講師にお迎えし、「これからの人生、【正解】は一つじゃない ~中学2年生の今、伝えたいこと~」と題してご講演いただきました。
●勉強の大切さ(なぜ今、学ぶのか)
●ビジョンとベクトル(目標の持ち方)
●非認知能力(数値化できない力の重要性)
身近な社会人としての経験に基づいた熱いメッセージに、生徒たちは真剣な表情で聞き入っていました。「今の自分に何が必要か」を考える、立志式にふさわしい大変貴重な時間となりました。
【1年生】月面で生き残れ!「NASAゲーム」で合意形成を学ぶ
2月3日(火)の4校時に、1年2組にて髙岡教諭による学級活動の研究授業が行われました。題材は、チームでの話し合いの質を深める「NASAゲーム(コンセンサスゲーム)」です。
◎ 宇宙船が不時着!?極限状態での選択
授業の設定は、「宇宙船の故障により、月面の母船から200km離れた場所に不時着した」という緊急事態 。手元にある15個のアイテムの中から、生存のために何が最も重要か、優先順位をつけていきます 。
◎ 「正解」よりも「納得」を大切に
この授業の大きな目的は、NASAの模範解答を当てることではありません 。
〇 自分の考えをきちんと伝えること
〇 他人の意見を尊重し合うこと
〇 全員が納得できる結論を導き出すこと
生徒たちは、まず個人で「なぜこれが必要か」という理由をしっかりと考えました 。その後、班ごとのグループワークでは、「酸素がないと生きられない」「エネルギー源として宇宙食は必須だ」といった活発な意見交換が行われました 。
◎ 誰もが参加しやすい工夫
言語化が苦手な生徒も直感的に参加できるよう、アイテムのイラストカードを活用 。新規採用の髙岡教諭らしい、生徒一人ひとりの「独自の視点」を大切にした温かい雰囲気づくりが印象的でした 。
◎ 学びを振り返って
最後にはNASAの模範解答との比較を行いましたが、たとえ答えが違っていても、班全員で納得して答えを出せたプロセスを互いに称え合いました 。 授業後の振り返りでは、自分たちの話し合いを客観的に見つめ、深い学びへと繋げる様子が見られました 。
未来を切り拓く一歩。3年生が描く「自分へのエール」
現在、管理棟の階段踊り場は、3年生の決意に満ちた作品で溢れています。
掲示されているのは、自分の背中を押す言葉を添えた「自分を励ます絵とメッセージ」と、切実な願いが込められた「合格祈願の絵馬」です。 目前に迫った大きな壁に立ち向かおうとする、3年生のひたむきな熱意がひしひしと感じられる展示となっています。
それぞれの夢が花開くよう、全校で応援したくなるような、力強い作品ばかりです。
階段を彩る「応援のメッセージ」 3年生の背中を押す合格の矢
3年生が毎日通る階段に、今、大きな「合格祈願の矢」が掲げられています。
これは、1・2年生が先輩たちの受験合格を願って制作したものです。私立入試という最初の大きな壁に挑む前から、後輩たちは「自分たちにできることはないか」と知恵を絞り、このメッセージ入りの矢を完成させました。
矢の一本一本に刻まれた言葉は、後輩から3年生への「憧れ」と「エール」です。私立入試を終え、次は県立推薦入試、そして一般入試へと向かう3年生にとって、このメッセージはきっと心強い追い風になるはずです。
「努力は裏切らない」 後輩たちの想いが通じ、3年生全員が笑顔で春を迎えられることを、教職員・在校生一同、切に願っています。
新入生説明会を開催しました。
1月29日(木)、本校体育館にて「新入生説明会」を開催いたしました。
■ 生徒会総務役員による学校紹介
校長の挨拶に続き、生徒会総務役員のメンバーがスライドを使ったプレゼンテーションを行いました。学校生活の様子を自分たちの言葉で丁寧にまとめ、新入生に分かりやすく伝えてくれました。
■ 各担当からの説明
教務担当や生徒指導主事からは、中学校での学習や生活習慣についての話を、PTA会長からはPTA活動の意義や協力についてのお話がありました。また、事務主任からは入学に向けた諸手続きの説明を行いました。
■ 授業参観と物品採寸
保護者の皆様が事務手続きの説明を聞いておられる間、児童の皆さんは中学校の授業を参観しました。実際の授業風景を間近に見ることで、中学校生活のイメージを膨らませていたようです。 説明会終了後には、制服や体操着、ヘルメットなどの採寸も行われ、入学に向けた準備が着々と進んでいます。
終始、真剣な眼差しで話を聞く児童の皆さんの姿がとても印象的でした。 4月9日の入学式で、皆さんに再会できることを職員一同、心より楽しみにしています!
【研究授業】2年2組学級活動:対話を通して「納得」を導き出す
1月27日(火)の6校時に、学級担任の山元教諭による第2学年2組の学級活動の研究授業が行われました 。題材は、砂漠で遭難した場面を想定し、生存に不可欠な品物の優先順位を話し合う「砂漠でサバイバル」でした 。
本授業のねらいは、正解のない問いに対し、多数決や特定個人の意見に頼らず、全員が納得できる解決策を導き出す姿勢を養うことです 。普段は仲が良く協力的な生徒たちですが、意見が分かれると安易に多数決で決めてしまう傾向もあり、今回は「妥協ではなく納得」を目指す粘り強い対話が課題となりました 。
グループ活動では、生徒たちが自分の意見の根拠を論理的に説明し、仲間の異なる視点を取り入れながら議論を深めました 。この活動を通じ、生徒たちは社会生活で良好な人間関係を築くためのコミュニケーションの重要性を肌で感じた様子でした 。今後も、多様な価値観を尊重し合える学級づくりを推進してまいります。
第4回 小松原地区学校運営協議会(第2回中学部会)を開催しました
Ⅰ月22日(木)に、本校にて「第4回 小松原地区学校運営協議会(第2回中学部会)」が開催されました。委員の皆様をお招きし、生徒たちの成長や今後の学校づくりについて、多角的で貴重なご意見をいただきましたので、その内容をご報告いたします。
1. 3年生「面接練習」を振り返って
協議の前半では、当日先行して行われた本番直前の3年生の面接練習について、外部面接官を務めていただいた委員の皆様から感想や助言をいただきました。
〇 表現力とマナー: 相手に伝わる発声や表現力、立ち居振る舞い(所作)の重要性。
〇 内面の準備: 自分の考えをしっかり伝える意思表示の徹底と、志望動機をさらに深めること。
〇日常の姿勢: 試験当日だけではなく、心身の準備や日頃の生活態度が面接に表れるという点。
生徒たちにとっては、地域の大人の皆様からの温かくも鋭い視点が、大きな励みと学びになったようです。
2. 学校評価アンケートの結果分析と地域連携について
続いて、学校・家庭・地域が手を取り合うための「学校評価アンケート」の結果をもとに、以下の柱で協議が行われました。
〇 保護者評価の受け止め: アンケートから見える課題に対し、学校としてどう向き合っていくか。
〇 地域活動の現状と展望: 現在の地域活動を振り返り、今後どのように連携を深め、生徒たちの活動の場を広げていくか。
◎今後の展望
今回の協議でいただいたご指摘やアイデアを真摯に受け止め、今年度の「学校評価書」を完成させてまいります。
小松原地区の宝である子供たちの成長を、これからも学校・家庭・地域が一体となって支えていければ幸いです。委員の皆様、ありがとうございました。
おかげ祭りの伝統を次世代へ!「浦安の舞」継承プロジェクト始動
1月14日(木)、おかげ祭り保存会の副理事長が来校され、「浦安の舞」の伝承に向けた説明会が開催されました。
来年度以降の「おかげ祭り」において、地元の伝統を地元の中学生に担ってほしいという保存会からの依頼を受け、本校の1年生7名が有志として名乗りを上げました。当日は、欠席者1名を除く6名の生徒が、保存会の方々の思いや今後の活動予定について真剣に耳を傾けました。
◎伝統を「地元の手」に取り戻すために
かつて神柱神社の巫女が奉納していた「浦安の舞」ですが、近年は人材不足等の影響により、他地区の生徒の協力を得て継続されてきた経緯があります。 保存会の方々には、「本来の形である『地元の祭りには地元の子どもが舞う』姿を復活させ、継続させていきたい」という強い願いがあり、今回、小松原中学校の生徒へ大役が託されることとなりました。
◎今後のスケジュール
今後、選抜された4名が本番の舞を奉納する予定です。
・6月中旬以降: 本格的な練習開始
・7月5日: 「集団顔見せ」にて初披露
・7月9日: 本番(舞の奉納)
地元の期待を背負い、新たな一歩を踏み出す生徒たち。伝統の継承に向けて挑戦する姿を、学校全体で応援していきたいと思います。
第3回 小松原ブロック小中一貫教育合同研修会を開催しました
1月7日(水)、始業式の日の午後に、大王小学校の先生方をお迎えして「第3回 小松原ブロック小中一貫教育合同研修会」を開催しました。
小中一貫教育の総仕上げに向け、先生たちが一堂に会して熱心な協議を行いました。
◎【全体会】「子どもが主役の授業」を目指して
本校のコアティーチャーより、以下の4つの柱について共通実践事項の説明がありました。
〇「子どもが主役の授業」への転換
〇「基礎学力の向上
〇豊かな心の育成
〇健やかな体の育成
◎【分科会】具体的な取り組みと改善案を協議
その後、グループに分かれて詳細な話し合いを行いました。
〇分科会Ⅰ(校務分掌別): 本年度の取り組みの成果と課題を整理し、改善策を検討しました。
〇分科会Ⅱ(学年別): 実際の授業実践事例を共有し、より良い授業づくりについて意見交換しました。
◎今後の展望
小中一貫教育の研究もいよいよ大詰めです。今学期も一つひとつの授業改善を積み重ね、両校の連携をさらに深めることで、子どもたちの成長に還元できるよう取り組んでまいります。
【3学期始業式】令和8年のスタート!新たな志を胸に
令和8年、新しい年が明けました。1月7日(水)、3学期の始業式が行われ、いよいよ今年度最後の学期がスタートしました。
今学期も2学期終業式と同様、感染症対策と寒さへの配慮から、多目的教室を配信拠点としたリモート形式で実施しました。
◎代表生徒による「新年の抱負」
式では、各学年の代表生徒が力強く新年の決意を述べてくれました。
〇1年生代表:クラスの活気を高める 授業への取り組み改善や提出物の徹底に加え、「相手に伝わる挨拶・返事」でクラスの雰囲気を盛り上げたいという、前向きな姿勢を発表しました。
〇2年生代表:最高学年への準備と団結 3年生への進級を見据え、部活動での上位入賞や学級委員長としての雰囲気づくり、そして節目となる「立志式」に向けて学年で一丸となる決意を語りました。
〇3年生代表:目標達成への強い意志 受験生としてメリハリのある生活を送り、苦手克服や語彙力アップに努めること、そして「必ず合格する」という熱い意気込みを力強く宣言しました。
◎校長先生のお話
校長先生からは、代表3名の「自らを磨こうとする姿」への称賛がありました。 また、先日出席された「はたちの集い(成人式)」でのエピソードに触れ、卒業生が周囲への感謝を語る立派な姿に成長を感じたことをお話しされました。 「一日一日を丁寧に、志を立てて生活すること」の大切さを、全校生徒へのアドバイスとして送られました。
3学期は、今の学年のまとめであり、次のステージへの準備期間でもあります。生徒たちのさらなる飛躍を楽しみにしています。
2学期終業式、そして冬休みへ!―感謝と成長の節目
12月24日(水)、2学期の終業式と表彰伝達式を行いました。
■ 1年の汚れを落とす大清掃
式の前には、25分間の大清掃を実施しました。普段の掃除ではなかなか手が回らない窓ガラスや扇風機なども、感謝の気持ちを込めて丁寧に磨き上げ、清々しい気持ちで節目を迎える準備が整いました。
■ 多彩な活躍!表彰伝達式
感染症および防寒対策として、多目的室と各教室をオンラインで結んで実施しました。 今学期も、文化面・運動面ともに多くの生徒が素晴らしい成績を収めました。
・文化・芸術: 薬物乱用防止ポスター、明るい選挙啓発作品(書道)、県アンサンブルコンテスト
・スポーツ: 空手道選手権、市スポーツ賞、卓球選手権大会
・委員会活動: 学習委員会主催「英単語コンクール」
■ 校長先生のお話:自分らしく、他者を思いやる冬に
校長先生からは、行事や部活動、受験勉強に全力で取り組んだ生徒たちの姿へ労いの言葉がありました。特に「地域の方から褒められた元気な挨拶」「黙々と取り組む清掃」「地域貢献ボランティア」など、生徒の主体的な行動が称賛されました。 また、「自己決定による責任ある行動」と「身近な人への感謝」を大切にし、自分も他人も心が温まる冬休みにしてほしいとのメッセージが送られました。
いよいよ明日から冬休みです。交通事故や健康管理に十分留意し、1月の始業式に元気な姿で会えることを楽しみにしたいと思います。
【保護者・地域の皆様へ】 今学期も本校の教育活動へのご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。
こまボラ「みやこんじょボランティアフェスティバル2025」で大活躍!
12月21日(日)、まちなか広場をはじめとする、隣接の各会場で「みやこんじょボランティアフェスティバル2025」が開催されました。本校からは「こまボラ」のメンバー34名が参加し、イベントを大いに盛り上げました。
会場には多くの団体や高校のブースが並び、生徒たちは販売の補助や製作準備など、それぞれの場所で持ち前の元気を発揮。地域の方々と触れ合いながら、一生懸命に活動に取り組んでいました。
また、特設ステージでは代表生徒3名が、今年度の10件に及ぶ活動実績をプレゼンテーションしました。スライドを効果的に使いながら、堂々と発表する姿は非常に頼もしく、こまボラの歩みをしっかりと発信することができました。
多くの来場者で賑わったフェスティバルでしたが、生徒たちは最後の後片付けまで責任を持って取り組み、今年の活動を締めくくりました。
【情報モラル教室】オンラインで「賢いネットの使い方」を学びました
12月18日(木)の5校時、全校生徒を対象に「情報モラル教室」を実施しました。
今回は当初、eネットキャラバンの講師の方をお招きして体育館で行う予定でしたが、インフルエンザの感染拡大防止を考慮し、急遽オンライン形式に変更して実施しました。ICT担当教員が職員室と各教室を繋ぎ、オンデマンド映像を配信する形で授業を進めました。
【学習した4つのポイント】
1.ネットへの投稿について(安易な発信の危険性)
2.ネットの使い過ぎ(依存や生活リズムへの影響)
3.ネット上の偽・誤情報(情報の見極め方)
4.ネットの特性(一度拡散すると消えない怖さなど)
生徒たちは、画面に映し出される事例を自分事として捉え、真剣に考えている様子が印象的でした。最後は「学んだことを意識して、賢くネットを使おう」という言葉で締めくくられました。
授業後には、タブレットを用いてアンケートを実施。「これから気を付けたいこと」などの質問に答えながら、自身のネット利用について改めて振り返る貴重な時間となりました。
小中PTA合同企画「お正月飾りイベント」実施報告
親子で伝統に触れる、しめ縄ワークショップ&門松製作を実施しました
12月14日(日)に、大王小学校・小松原中学校PTAの合同企画による「しめ縄ワークショップ」と「門松製作」が実施されました。多くの方にご参加・ご協力いただき、お正月を迎える準備が整いました。
1. しめ縄ワークショップ(約50名参加)
〇目的: 来年のお正月に飾るしめ縄を、年末の思い出として親子で楽しく製作する企画として実施しました。
〇場所: 大王小学校 家庭科室
〇内容: 講師の先生をお招きし、約50名の参加者がしめ縄づくりに挑戦しました。
〇成果: 参加された親子は、オリジナリティあふれる工夫を凝らしながら、楽しそうに制作に取り組んでいました。手作りの温かいお正月飾りが完成し、年末の良い思い出となりました。
2. 門松製作(中学校初の試み)
〇場所: 小松原中学校 正門
〇内容: 中学校では初めての試みとして、正門に飾る立派な門松を製作しました。
〇協力体制: 伝統行事として実績のある大王小学校PTAの皆様にご協力を仰ぎ、本校のボランティアグループ「こまボラ」を中心とした有志生徒とPTAの皆様が協力して完成させました。
〇成果: 生徒と保護者の皆様が力を合わせ、学校の新しい年を迎える準備が滞りなく進みました。
◎感謝申し上げます
小中合同企画の実施にあたり、ご指導・ご協力くださった講師の先生方、両校PTAの皆様、そして参加してくれた児童生徒の皆さんに心より感謝申し上げます。
このイベントで製作された立派なしめ縄飾りや門松が、皆さまの新しい年を華やかに迎える手助けとなることを願っております。
キャリア教育講話「複業先生」レポート
12月12日(金)の6校時に、1年生を対象に、キャリア教育の一環として「複業先生」(講師:河村様)のオンラインによる特別講話を実施しました。今回の講話は、SDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、将来の「しごと」と社会とのつながりを深く考える貴重な機会となりました。
☆講話の主なポイント
1. SDGsと「しごと」のつながり
SDGsの達成に向けた取り組みは、私たちの日常や将来の仕事に深く関わっています。
♢SDGsの視点から考える課題
〇海の豊かさを守る :海に流れるゴミ 、特にプラスチックゴミがインドネシアやフィリピンなどで問題となっている現状 が紹介されました。
〇カカオ・紅茶・コーヒーの生産地の課題 :チョコレートの原料であるカカオ(インドネシア)、紅茶、コーヒーなどの生産地における課題についても触れられました。
2. 「好き」から始まる仕事
自分の好きなことが、将来どのような仕事につながるのか、また、SDGsにどう貢献できるのかを考えることの重要性が強調されました。
自分の「好き」を見つけること:自分が何に興味があり、どのようなことに貢献できるのかがポイントになります。
3. 自分で考えることの重要性
今回の講話を通して、自分の興味や関心がSDGsのどの目標につながっているのか 、また、自分が将来どのような大人になっていたいかを考える きっかけにしてほしいというメッセージが伝えられました。
12月オープンスクール実施報告とご参観の御礼
この度は、12月1日(月)から12月5日(金)の期間に実施いたしました「オープンスクール」にご来校いただき、誠にありがとうございました。この期間を学校公開週間とし、通常の時間割りや校時程をご覧いただきながら、ご自由にご希望の授業や生徒の学校生活の様子をご参観いただく機会といたしました。保護者の皆様をはじめ、学校運営協議員、各地区自治公民館長、民生委員・児童委員の皆様など、多くの地域住民の皆様にもご参観いただき、心より感謝申し上げます。
◎ 3年生「総合的な学習の時間」発表会
12月4日(木)の5・6校時には、3年生の「小松の森(総合的な学習の時間)」における学習成果発表会を実施しました。
発表会では、生徒一人ひとりが将来について深く考え、人生設計をまとめた「ロードマップ~夢へ向かって~」を、約3分間で発表しました。自らが決めた将来の生き方や目標を言葉にすることで、生徒たちは進路への意識を一層高める貴重な機会となりました。
◎ 1・2年生「情報教育の日Ⅲ」実施
同じく12月4日(木)の6校時には、1・2年生を対象とした「情報教育の日Ⅲ」を体育館と教室で実施しました。
この授業の主なねらいは、SNSへの投稿が個人情報の特定につながる危険性を理解させることです。
〇体育館での一斉学習: 投稿写真から特定される個人情報について、全体で学習しました。
〇教室での実践学習: タブレットを使用し、クイズ形式で写真に写っている「情報のカケラ」を探し出し、実際に個人情報が特定される過程を体験しました。
生徒たちは、写真に写った人の瞳や黒いタピオカといったわずかな情報から住所などが特定されてしまう事例を見て、SNSの持つ恐ろしさと、情報モラル・リテラシーの重要性を肌で感じ、深く学んだようでした。
今後も、地域に開かれた学校として教育活動を進めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
2年2組 道徳授業レポート:よりよい集団であるために
12月2日(火)の6校時に、2年2組で道徳科の研究授業が行われました。
集団の一員としてのあり方について深く考えました。題材は、勝利を目指す「白石さん」と、楽しさを求める「木戸さん」が対立するテニス部の危機 です。生徒たちは、それぞれの思いに共感しながら、「どうすれば仲良く、努力し合える部活動になるか」について活発に話し合いました。
◎ 生徒から出た具体的な解決策
テニス部の危機を乗り越えるための「解決策」として、生徒たちからは、目標や立場の違う仲間が互いに支え合って共同するための、大変具体的なアイデアが出ました 。
〇厳しさ49%、楽しみ51%ではどうか 。(「勝ちたい」と「楽しみたい」のバランスを具体的な数値で提案する意見)
〇みんなで話し合う。(目標や方針について、部員全員で合意形成を図る重要性)
〇メリハリをつける練習。(やる時はやる、休む時は休むといった集中とリラックスの切り替え)
これらの意見は、どちらかの思いを犠牲にするのではなく、「互いに歩み寄れるところ」 を探り、全員が「まあ、これなら。」と納得できる解決策を見つけよう とする生徒の真剣な姿勢を示しています。
◎ よりよい集団にするために大切なこと
授業を通して、生徒たちは集団の充実には「個人の自覚と責任」と「相互理解」が不可欠であるという結論に至りました。よりよい集団にするために大切なこととして、以下のような意見が出されました。
〇自分のことだけ考えない 。〇全体を明るく楽しくさせる。
〇キツいときも励まし合う。
今回の授業は、自我意識の高まりから利己的になったり、狭い仲間意識に陥ったりする可能性もあるこの時期 に、利己心や狭い仲間意識を克服し、集団の中での自分の役割と責任を自覚する ことの重要性を深く考える機会となりました。生徒たちは、この学びを学級や部活動での生活に活かし、協力し合ってよりよい集団生活を送ろうとする態度を実践してくれることと期待しています 。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   | 7   |
8   | 9 1 | 10 1 | 11   | 12 2 | 13 1 | 14   |
15   | 16 1 | 17   | 18   | 19   | 20   | 21   |
22   | 23   | 24   | 25   | 26 1 | 27 1 | 28   |
29   | 30 1 | 31 1 | 1 1 | 2 1 | 3 1 | 4   |
〒885-0026
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部活動
看板設置基準
主な基準は、
〇 業者名が表示されていないこと
〇 写真を表示しないこと
〇 下地は白、文字は原則「黒、赤、青」
〇 蛍光などの特殊な塗料材料を使用しない
です。
基準の詳細については添付しております。学校看板設置基準.pdf
小松原中部活動の在り方に関する方針
本年度、宮崎県、都城市の部活動の在り方に関する方針を受け、本校の部活動の在り方に関する方針を定めました。
部活動方針.pdf
学校運営協議会委員 評価報告書
| 名前 | 更新日 | |
|---|---|---|
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令和3年度評価書 |
2022/04/08 |
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令和4年度 評価報告書 |
2024/01/14 |
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令和5年度学校評価報告書 |
2024/03/30 |
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令和6年度学校評価報告書 |
2025/04/05 |
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空撮
放送による読み聞かせ
毎週火曜日の昼の放送では、図書館サポーターの山下次代さんが、絵本などの読み聞かせをして頂いています。山下さんは、長年ライフワークの一つとして読み聞かせの活動をされてきただけあって、とても読み方が上手で、思わず聞き入ってしまいます。毎週、火曜日の放送が楽しみです。また、新刊の紹介や読書の魅力についてもお話しして頂いています。