日誌
日々の活動
「弁当の日」
3月18日(木)は「北浦中弁当の日」でした。
前日から準備をしたり、当日早起きして作ったりと苦労しながらも、ほとんどの生徒が弁当作りに関わることができていました。
みんなとても嬉しそうにお弁当を食べていました。
北浦小の中川栄養教諭も見に来てくださり、生徒の成長に驚いていました。
これからも食への関心や感謝の気持ちをもち続けてほしいです。
前日から準備をしたり、当日早起きして作ったりと苦労しながらも、ほとんどの生徒が弁当作りに関わることができていました。
みんなとても嬉しそうにお弁当を食べていました。
北浦小の中川栄養教諭も見に来てくださり、生徒の成長に驚いていました。
これからも食への関心や感謝の気持ちをもち続けてほしいです。
クラスマッチ 送別行事
3年生との思い出づくりとして生徒会が企画した「クラスマッチ」と「送別行事」が行われました。
クラスマッチではバドミントンの団体戦を行いました。
最後までチームで協力して戦っていました。
送別行事では3年生クイズ、シルエットクイズ、イントロクイズをしました。
全員が楽しい時間を過ごせた行事となりました。
クラスマッチではバドミントンの団体戦を行いました。
最後までチームで協力して戦っていました。
送別行事では3年生クイズ、シルエットクイズ、イントロクイズをしました。
全員が楽しい時間を過ごせた行事となりました。
「食のキャリア教育推進事業」
東九州バスク化構想を推進するプロの料理人にお越しいただき、延岡有数のブランド魚「ひむか本サバ」の試食会を実施しました。
「ひむか本サバ」は延岡を代表するブランド魚であり北浦産ですが、実際に食したことがある生徒は少なかったようです。
調理体験や試食を通して、延岡の食材や人材、自分たちの住むまちの魅力を再発見することができました。
東九州バスク化構想とは?
「ひむか本サバ」は延岡を代表するブランド魚であり北浦産ですが、実際に食したことがある生徒は少なかったようです。
調理体験や試食を通して、延岡の食材や人材、自分たちの住むまちの魅力を再発見することができました。
東九州バスク化構想とは?
フランスとスペインにまたがるバスク地方は、世界一の美食の街と言われるサン・セバスチャンを擁し、「食材の宝庫」と言われるエリアです。
東九州バスク化構想は、このバスク地方をヒントに、海・山・川の食材が豊富な延岡市と佐伯市が、「食」「連携」をキーワードに、新たな経済・ 文化圏を作ることを目指す構想です。
「弁当の日」事前指導
3月18日の「弁当の日」に向けて事前指導を1・2年生で行いました。
最初の1時間は北浦小学校の中川栄養教諭に来ていただき、弁当づくりのポイント等を教えていただきました。生徒は簡単な弁当おかずの作り方の動画を見せてもらったり、グループでカードを使ってバランスのとれた弁当を考えたりと楽しく学びました。
2時間目は、家庭科の先生と一緒に自分が作るお弁当の「計画シート」を作成していきました。市立図書館から借りてきた本を参考に、栄養バランスを考えながら一生懸命考えていました。「弁当の日」当日が楽しみです。
最初の1時間は北浦小学校の中川栄養教諭に来ていただき、弁当づくりのポイント等を教えていただきました。生徒は簡単な弁当おかずの作り方の動画を見せてもらったり、グループでカードを使ってバランスのとれた弁当を考えたりと楽しく学びました。
2時間目は、家庭科の先生と一緒に自分が作るお弁当の「計画シート」を作成していきました。市立図書館から借りてきた本を参考に、栄養バランスを考えながら一生懸命考えていました。「弁当の日」当日が楽しみです。
エコバッグ贈呈
1年生がふるさと教育推進事業で制作したエコバッグを、お世話になった小学校に届けました。
校長先生と6年生のときの担任の先生に届けました。
制作の意図やデザインについて説明をしました。
校長先生と6年生のときの担任の先生に届けました。
制作の意図やデザインについて説明をしました。
お知らせ
訪問者カウンタ
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延岡市立北浦中学校