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学校からのお知らせ

「ひなた場」を実施しました。

11月16日(木曜日)に、宮崎県キャリア教育支援センターの長友さんをコーディネーターにお迎えし、飯野高校生と語り合う「ひなた場」が行われました。
飯野高校からは13名の高校生が来校し、9班に分かれて対話を行いました。
少し年上の先輩と互いの人生を語り合うことで、自分自身の将来について考えるきっかけになりました。
特に、高校生と1対1で語り合う活動や高校生のこれまでの経験をまとめた人生紙芝居を聞く活動では、高校生の活き活きとした姿に中学生もよい刺激を受けることができました。
高校選択に向けて大事な時期を迎える3年生にとって、学びの多い時間となりました。

「税についての標語」で表彰されました

11月16日(木曜日)に、ガーデンベルズ小林で、「税についての標語」表彰式が行われました。本校からは、2年生の小屋敷さんが、「小林間税会会長賞」を受賞し、表彰されました。

寄付金をいただきました。

11月15日(水曜日)に、昭和37年度卒業生の皆様の代表の方々が来校され、喜寿の同窓会で集まったお金を寄付してくださいました。
以前お知らせしましたが、同窓生の皆様とは10月27日(金曜日)に交流会を開催しました。本校生徒たちはもちろん、同窓生の皆様にもとても喜んでいただけたそうです。
今回の寄付金は、生徒たちのために大切に使わせていただきたいと考えています。本当にありがとうございました。

昭和37年度卒業生との交流会を開催しました

10月27日(金)6校時に、昭和37年度卒業生との交流会を行いました。
この会は、昭和37年度卒業生が喜寿の同窓会を行う際に、中学生と交流したいという申し出があり、学校で日程調整等を行い、実現しました。
当日は、91名の卒業生が参加してくださり、「えびの市の今と昔」の講話と、中学生、卒業生による意見交換会を行いました。本講生徒数は91名ということで、人数の多さに生徒はびっくりしていました。
意見交換会では、在校生、卒業生が10の班に分かれて、自己紹介のあと昔の真幸中の話を聞いたり、ジェスチャーゲームをしたりして、各班工夫して盛り上がっていました。
本校生徒にとってとても貴重な体験になったと同時に、卒業生の方々からもたくさんの感謝の言葉をいただき、とてもよい行事になったと思います。

▼同窓会長挨拶         ▼講話「えびのの昔と今」   ▼交流の様子

▼交流の様子         ▼交流の様子         ▼お礼の言葉