学校からのお知らせ
西諸地区中学校総合体育大会に向けた激励式【5月29日(水)】
真幸中学校の代表選手として、誇りをもって大会に臨む決意の場とすることや、全校生徒で、出場する選手を激励し、生徒相互の友情や信頼を深めることを目的として、大会に向けた激励式が行われました。
参加するそれぞれのチームのキャプテンが、力強い抱負を述べてくれました。
それに対して、生徒会長から激励のことばが述べられました。
6月1日(日)から6月9日(日)に開催される大会に向けて、残り少ない練習の時間を大切にして、悔いの残らないように、頑張ってほしいです。
PTA親子奉仕作業【5月11日(土)】
5月18日(土)に開催される体育大会に向けて、運動場を中心に、奉仕作業が行われました。当日は、天候に恵まれ、予定通りの計画で作業を進めることができました。
学年ごとに場所を割り振り、70分程度の作業時間ではありましたが、生徒・保護者の方々の熱心な作業のおかげで、運動場の整備を行うことができました。
ご協力、ありがとうございました。
体育大会練習【5月2日(木)】
雨が続き、体育館での練習が多かった中、本日は久しぶりに晴天の中、運動場にて体育大会に向けた練習を行いました。
本日は、開会式後のエール交換の流れについて行いました。各団とも、団長・リーダーをはじめ、それ以外の団員も、一緒に流れを確認しました。
当日は、お互いに競う相手を敬い、お互いが健闘できるよう、本番に向けて頑張ってくれるものと期待しています。
交通安全教室【4月24日(水)】
交通安全への理解を深め、安全に行動できる態度や能力を養うことを目的として、交通安全教室を開催しました。
この日は、えびの警察署から3名の講師を招き、実技講習や講話をいただきました。
まず、自転車に乗る前の点検では、『ブタハシャベル』として、「ブ(ブレーキ)」、「タ(タイヤ)」、「ハ(はんしゃざい)」、「シャ(しゃたい)」、「ベル(べる)」の項目についてご指導いただきました。
次に、実際に、代表生徒が、自転車に乗り、出発の方法や、一時停止の仕方、踏切の渡り方などについて実技講習を行いました。
最後に、交通事故について、加害者にも被害者にもならないために、ルールを守り、ヘルメットをかぶって交通事故を防止して欲しいとのお話をいただきました。
生徒は、日常生活を安全に過ごすことの大切さについて、改めて再認識することができました。
なお、真幸中学校は今年度、「自転車交通安全モデル校」および「自転車盗難防止モデル校」に指定されています。
今後も、本日の学びを生かして、安全に生活してくれるものと期待しています。
結団式【4月17日(水)】
5月18日(土)に開催される体育大会に向けて、結団式が行われました。
まずは、スローガン『100の個性を爆発的に発揮し、絆を深める体育大会』の発表がありました。このスローガンには、「100人の全校生徒の一人一人の良さを爆発的に出して欲しいという願いや、1年生、2年生、3年生との交流を楽しみながら最高の思い出を残したい。」という思いが込められています。
次に、レクリエーション(1年:大縄とび、2年:全員じゃんけん、3年:オセロゲーム)を通して、団色や団テントの位置を決めました。団色は赤団と青団です。
その後、それぞれの団ごとに分かれて、団長の指示のもと、円になって元気よく応援等の練習を行いました。始めは静かだった体育館も、後半になるにつれて、活気のあふれる場となりました。