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2022年3月の記事一覧

春よ来い by yuming

松任谷由美 名曲 「春よ来い」

 

春です!

 

この季節には、あの、ピアノによる、「名イントロ」が頭に浮かびます。

やはり、ユーミンの旦那さん、(アレンジャー)松任谷正隆さんは、天才ですね。

今しがた、久しぶりに、YouTubeで聞き直しましたが、やはり「春よ来い」は名曲中の名曲です。

 

特に、最後のリフレインの中で流れる、バッキングの「はーるよこい、はーやくこい」と、イントロのピアノのリフレ シーンは、震えが出ますね。

 

全ては正隆マジックだと思います。

 

皆さん、ぜひ、聞いてみてください。松任谷由美、「春よ来い」。

 

感動間違いなし!

 

 

さて、今日は、明道小に、孫と取材に出向きました。

 

春は、来ているかな?

 

1年生の花鉢は、愛情いっぱいに育ち上がり卒業式を待つだけ。

 

 

チューリップ、一輪、一人満開!\(^o^)/

桜は?

実は、校門の桜は、昨年度、台風被害で、メイン木が倒壊し、枝分かれ幹がやっと残っている状態。

 

しかし、春は、しっかりと来ていました。

 

3分咲き。

春が来た正門。

6年生が毎日、ボランティアで水やり。

ありがとうね、二人の真面目な、ボランティア女子。m(._.)m

おかげで、正門は、春爛漫!

学校には、随所に春が来ていました。

6年男子が、毎日愛情と水やりをしてくれた、菜の花畑一気に満開!

 

菜の花が、明道小に、お祝いを告げています。

今のiPhoneはすごい写真を可能にしました。まるで一眼レフ写真。

 

校庭の桜も、3部咲き。子供たちの登校を待ち望んでいます。

孫も、ちらりと、登場。

彼の感想。「じいじ、お花が綺麗だね。綺麗な学校だね。」

ふむ、2年生ながら、わかってるね。

皆さん、明道小は、もう、春満開!

さあ、来週の、卒業式に向けて、全力疾走です。

 

by 校長

 

 

 

 

 

 

 

 

感動の1/2・・・(4年生)

※今回の写真は、顔前向き画像が多いため、画質を最低画質に落としています。拡大すると、全く表情は読み取れないレベルになります。それでも、プライバシー上、配慮が必要な方は、教頭先生(留守電可)へご連絡ください。即座に削除いたします。

※この後掲載されています、子供さんの発表シーンの写真と、子供さんが語った夢は、「無関係」です。ランダムに子供さんの夢を記しましたので、ご了承ください。

 

校長先生、4校時、学級に来てください。

とは、4年生担任先生からのお誘い。

なんでも、賞状を渡して、お祝いの言葉を言ってほしいとのこと。

校長・・・????

言葉かけや、プレゼントもしてほしい、とのことで。

ふむ、そりゃ、やはり、歌かな・・・とギターを持参。

(コロナ拡大により、校長室に遊びに来る子供さんも途絶えてしまっていますので、喉も弦もサビくれているのです。)

 

学級に行って驚きました。

担任先生、とても綺麗なドレス姿。

実は、1/2成人式、開催!

全員が、卒業式のように、神妙に立腰して、臨みました。

まずは、校長から、皆さんへ、立派な用紙に、綺麗に印刷された、1/2成人式証書を授与。

全員が、真剣な眼差しで、とても礼儀正しく、受け取りました。

 

そして、校長の右隣に移動し・・・。

え!そんなことするんだ!!(◎_◎;)

 

大きな声で、成人式証書に印刷された、「僕の夢」を発表!!

 

これが、内容も、読み方も、みんな、素晴らしい。

 

※以下、夢宣言の内容と、写真の人物とは、「一致しておりません」。

夢と写真は、ランダムに並んでいます。御了承ください。

 

私の夢は、看護士さんになることです!

看護師さんになって、病気で苦しむ人々を助けてあげたいです。(写真と夢は無関係)

みんなから、大拍手!

 

私の夢は、ゲームクリエーターになることです。

そして、親を楽にしてあげたいです。(写真と夢は無関係)

私の夢は、バレー選手になることです。

オリンピックで活躍したいです。(写真と夢は無関係)

私の夢は、ゲームクリエーターになることです。

子供たちに夢を与えるゲームを開発したいです。(写真と夢は無関係)

私の夢は、相撲の解説者になることです。

そして、相撲の良さを多くの子供達へ伝えたいです。

(写真と夢は無関係)

発表前、発表後の態度も、とても立派でした。礼儀正しいでしょ?

礼をしている子も、観客も。

驚いたのは、子供たちの夢の表現に、とても多く見られた言葉。

 

これまで育ててくれた、おうちの人に恩返ししたいです。

おうちの人を楽にさせてあげたいです。

おうちの人に感謝しています。

 

・・・( ;  ; )・・・

みんな、「深い」こと、考えているんだね。

みんな、偉いよ!

 

 

その後、過去に関わった先生方から、励ましのお言葉。

最後に、担任先生から素晴らしいお言葉。

 

「おうちの方への感謝を忘れず、今後も一生懸命に努力して、頑張っていってください。」

 

子供たちには、おうちの方へ、秘密プロジェクト、「保護者への作文朗読」が仕込まれているとのこと。

担任先生、お疲れ様でした。ご準備、大変だったですね。

でも、式も、宿題プロジェクトも、素晴らしい企画でした。

 

おそらくは、朗読の後、各ご家庭で、涙を流しながら、我が子を「ギュ」する姿が、あったことでしょう・・・ ٩( ᐛ )و・・・・

 

※ しつこいですが、子供たちの夢と写真の子供は、ランダムです。関係性はありません。

ご了承ください。

 

by 校長

【デジタル参観日】3年生「モチモチの木」作品群を、どうぞご覧下さい。

【モチモチの木・・・あらすじ・・・】

5さいの豆太は、夜にひとりでおしっこにも行けない怖がりな男の子です。外にあるせっちんの横には、大きな大きなモチモチの木が、空一杯に枝を伸ばしています。豆太は、やさしいおじいさんと2人で暮らしています。「じさまぁ」どんなにぐっすり眠っていても、豆太がそう呼ぶと、せっちんに連れて行ってくれるおじいさん。ところがある日、大すきなおじいさんが倒れてしまいました。恐がりの豆太は、しかし、勇気を振り絞って、助けを求めに行きます・・・。道は、一面の真っ白い霜で、雪みたいでした。そして、不思議なことに、雪がふりはじめ、モチモチの木は、光り輝いていました・・・。

 

3年生、この「モチモチの木」を、作品として、見事に版画で表しました。

ある日、校長が3年教室に、通りかかると、すごい作品が生まれようとしていました。

へえ、どうやって、作成されたのだろう、そう思わせる不思議な作品群です。

もちもちの木の不思議な世界観が見事に表されています。

楽しみだね。完成したらどうなるのかな?

実は、まだまだ完成ではなかったのです。

校長は、完成した作品を見て、驚きました。

いろいろな工夫が、ここから仕掛けられていったのです。

さあ、「デジタル参観日 3年生バージョン」

お楽しみください!

 

工夫その1。全作品に、豆太が登場します。

工夫その2。降りしきる雪がちりばめられました。

道路をおおう、一面の霜が、見事に表現されています。

では、一気に全作品をご紹介!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?どれも、見事な個性が輝く作品群

一つ一つが似て非なるものとして存在しています。

こんな感じで、掲示されていました。

もうすぐ、皆様のおうちに帰って行きますので、どうぞ、たくさん、ほめてあげてくださいね。

モチモチの木、名作です。国語の教科書に掲載されています。

ぜひ一度、子どもの読み聞かせで、お楽しみ下さい。(^o^)

※作品は、掲示物を撮影したものです。

コンクール応募作品など、全員分収録されておりません。ご勘弁ください。

 

by 校長

 

 

 

人生は別れがあるから美しく

人生は、別れがあるから美しく、出会いがあるから素晴らしい。

図書館先生、本年度最後の読み聞かせ。

ひとまず、これで、皆さんとお別れです。

・・・・しーんとなる明道小(もっとも、皆、黙食でしたが(^^;)

図書館先生、来年も、また、明道小に来て下さいよ!

待ってます~!!!

図書館先生から、6年生へ、最後のビックプレゼント。

最後まで、美しい思い出をくださる先生だったなあ・・・。

だから、来年も来て下さるはずですって!

さて、そんな明道小、次々にお別れメッセージが登場です。

一年生より。

近くで見ると、とってもかわいいですよ。

6年生への感謝の言葉

励ましのことば。

おいわいのことば。

お祝いメッセージ 5の1

感動的なメッセージ

さすが5年生!

もう一発!

さあ、3年生。

きれいな色づかい。

みんな、6年のボランティアのことをよく見ていたのですね。

2年後の約束を、6年生に伝える、「すごい」メッセージもありました。

さあ、4年生。でかいぞ!!!!

桜の花びらがメッセージ。

やはり、みんな、ボランティアに感謝!

 

そして、5の2

感動的メッセージ。

やはり、ボランティアに注目!

ありがとう、6年生!

ありがとう、6年生!!

こんなに、みんなに注目されているから、6年生は、寒い日も暑い日も、ボランティアを頑張り続けることができるのですね。

6年生、みんなから、感謝されて、幸せですね。

 

最後に、3年生から、ステキなメッセージを。

 

by 校長

きっと、会いにいくよ!

大野勇太さんコンサート。

勇太さん、リハーサル開始!

緊急のお願いでしたが、勇太さんも、皆に会えるのが楽しみな様子。

5年生がセッティングしてくれた、椅子。ディスタンス、ばっちりです!

さあ、期待一杯、胸一杯!

1・2年入場です!

勇太さんのこと、覚えている人?

全員手があがります。

みんなが大好きな曲。

「吉都線 夢を乗せて」、「桜よ つぼみのままで」、「リスタート」。

そして、今回は、アンコール曲「霧島山」(^o^)

みんな、大盛り上がりでした!

よかったね、1・2年生、勇太さんにまた、会えて!

あっと言う間の20分でした。

さあ、椅子の消毒!先生頑張れ!

さあ、3・4年生バージョン!

一気に盛り上がります。

リスタートでは、手持ちマイク、ステップを踏む、勇太さん。

手を上にあげて、拍手!!

3・4年、ノリノリ!

いぇい!

いぇい!

さあ、ラストステージは、5・6年。

品良く静かに盛り上がります。

ここで、ある子どもさんのお手紙を紹介。

「君のお手紙を読んで、吉都線を一番に歌ったのですよ。」

「ぎゃー!」その子、大反応!!・・・良かったね。お名前呼ばれて。

さあ、クライマックス。

宅配参観日DVD贈呈式。

「夢をかなえてくださいね。よい思い出になりますように。」

勇太さんから、6年代表へ贈呈。

久しぶりの人前での活動でしたが、6年代表の女子のあいさつが、すばらしい!

「思い出として、DVD大切にします。

そして、自分が発表している夢を叶えるよう、努力していきます。

勇太さん、すばらしい生の歌、ありがとうございました。」

・・・とても、堂々としていましたよ。がんばりましたね。

さあ、勇太さんの「桜よ つぼみのままで」にあるように、もうすぐ、皆さん、お別れです。

 

勇太さんからメッセージです。

明道小の皆さん、今日は楽しいステージありがとう。

6年生は夢に向かって、がんばってください。

他の学年の皆さんは、進学して、ますます、明道小をよい学校にしていってください。

また、会える日を楽しみにしています。

お手紙くれた皆さん、ありがとう。読ませてもらいますね。

 

・・・準備から片付けは、6年を休ませて、5年生が完璧に仕上げてくれました。

5年生、張り切っています。とても、頼もしく思います。

 

・・・校長も走り回った一日でした。最後のイベントが終わりました。

・・・さあ、ラストステージに向けて、みんな、がんばりましょう!

 

6年生、今頃、DVD、見てくれているかな?

夢をかなえるよう、がんばって!応援してますよ!

 

これにて、宅配参観日、完結!

はい、ポーズ!

 

 

by 校長

 

光触媒抗菌コーティングという「お守り」のプレゼント

光触媒抗菌コーティングスプレーというものが、話題になっています。

この度、地元企業の株式会社ダイナム様から、光触媒抗菌コーティングスプレーを20本御寄贈いただきました。

光触媒の抗菌コーティングとは、成分の酸化チタンが光に反応し、ウィルスを分解・無毒化するというものです。

一度のスプレーで長期間効果が継続するとも、説明されました。

当日は、コーティング作業もお手伝いいただくために、3名の方が贈呈式にきてくださいました。

ストアマネージャー様からごあいさつ、これで、まだ、10本。なかなか壮観ですね。

校長に、目録を贈呈。

20本、確かにいただきました。 

担当の方から、塗布の仕方について説明をいただきました。

これが実物です。

各フロアに分かれて、コーティング作業に入りました。

児童用、机、椅子。

共用部分、スイッチ。

理科室の机、椅子。

窓の鍵。

ありとあらゆるものにスプレー可能ということです。

ウィルスの不活性化が行われ、子ども達の感染の危険性が減ることを祈りつつ、職員が作業を続けました。

ダイナムの皆様、高価なスプレーの御寄贈、コーティングのお手伝いまで、誠にありがとうございました。

 

地元企業からの贈り物、本当に、嬉しく思います。

 

ちなみに、このスプレー、定価、一本18,000円。本日の御寄贈額、360,000円也。

 

by 校長

 

 

ラストイベント〜宅配参観日2〜

宅配参観日。

子供の作文だけでも、感動的なはず。

しかし、もっと、工夫できないか、考えていました。

 

・・・子供たち、家庭教育学級でお呼びした、大野勇太さんを気に入っています。

大野勇太さんには、「桜よ つぼみのままで」という、素晴らしい卒業ソングがあります。

そして、「リスタート」という、夢を叶えることを願う、素晴らしい頑張れソングがあります。

 

この2曲の間に、子供の作文や、思い出の写真を並べると、すごい作品になるのではないか!

 

さて、大野勇太さんに、お願いです。

宅配参観日というDVDを作ります、桜よつぼみのままで、とリスタートのMVを収録させてください!

(当たって砕けろ!)

・・・即答、いいですよ。\(^o^)/

 

ということで、DVDには、

1)思い出写真1

2)桜よ つぼみのままで

3)作文発表

4)リスタート

5)思い出写真2

という流れをつないで、作品化しています。

 

さて、さらに、考えました。

もっと、すごいこと、できないだろうか!

 

・・・そうだ、このDVDの贈呈式に大野勇太さんに、2曲を生歌で歌ってもらおう。

 

大野勇太さんは、今では2本のレギュラー番組をもつ、売れっ子シンガーです。

さあ、どうか?

「勇太さん。コロナ禍で元気のない、子供たちに、宅配参観日のDVD贈呈します。学校に来て、生歌を贈ってやってくれませんか?(当たって砕けろ・・・)」

「・・・いいですよ。\(^o^)/

 

ということで。

宅配参観日コンサートby大野勇太さん 開催です!

 

せっかくの機会なので、

1・2年

3・4年

5・6年 分散型にして、全児童に、生歌を届けます。

 

PTA会長との共同企画、ラストイベント、乞うご期待!!

 

by 校長

 

 

ラストイベント〜宅配参観日1(改訂版)〜

どんなに不自由な中でも、出来うる限りの思い出作りを!

PTA会長と校長の1年間の合言葉でした。

 

ラストイベントを仕掛けます。

 

参観日が無くなった時、PTA会長から「どうにか、6年生だけでも救ってほしい」とリクエストが届きました。

校長、必死に考えました。そして、閃いた!

「宅配参観日」をしよう!

 

6年生が総合的な学習で学んできた、「将来の夢」という作文を持っています。

その作文は、参観日で披露されるはずでした。

その参観日を、再現して、ご家庭に届けよう、というイベントです。

 

さあ、録画開始!

あー、緊張する!

お家の人へ想いを込めて。

一生懸命に録画しました。

楽しみにしていてね。

全員分の録画におよそ1週間。

同時に、絵が得意な、食育先生に、表紙を作画してもらいました。

ジャン!

裏表紙には、スタッフクレジットを。

丁寧に、一つ一つ、心を込めて。パッケージ。

思い出の品になるといいな。

DVD全員分の録画に、およそ、16時間かかりました。(^^;;

主要部分、完成。担任先生へ、引き渡し。

最後の作業は、クライマックス。

DVDと表紙に、丁寧に、子どもたちの思い出を噛み締めながら、担任先生が、名前を書いていくこと。

 

人生は、別れがあるから美しく、出会いがあるから素晴らしい。

 

by 校長

 

 

時至れり

体育館に神妙な風が流れる。

リハ準備。

時間短縮化、校長の思いにより、式レイアウトを大きく改革。

準備は、5年生が受ける。いよいよ、5年が立つ時がきた。

がんばる、5年生。

リハスタート。

入場。

例年と違う風景。

例年と違う進行位置。

どうぞ、当日は、間近でお子様の最後のお姿をご覧頂きます。

卒業式、3月24日、挙行です。

 

時、至れり!

 

by 校長

え?泣けちゃうでしょ、そんなこと言われたら・・・

詳細をお伝えしている、イベントDAY。

5年生の通信から、泣けちゃう記事、届きました。

【作文1】

(前略)

お弁当を食べました。中身がとても楽しみでした。開けてみると、私の好きな物がたくさん入っていました。お弁当は、やっぱり、特別感があります。そして、お母さんが作ってくれたお弁当はとてもおいしいです。

※ 作文の内容とお弁当の写真は、直接の関係は、ありません。(校長)

コロナの中、いろんなことが短縮されたり、制限された中での遠足だったけど、

校長先生の言ったように、「オンラインでも、心はつながっているんだなあ」と、思いました。

※オンラインの卒業生を送る会の一風景

 

・・・泣けるでしょ、そんな風に言われたら。・・・嬉しい言葉、ありがとう。(>_<)

 

【作文2】

お別れイベントDAY、私は一瞬の出来事のように思えました。

お母さんは、一週間も前から、どんなお弁当にしようか考えていました。私は、オムライスをリクエストしました。お母さんは、トマトなどで彩られたおしゃれなお弁当を作ってくれました。すごく、うれしかったし、すごくおいしかったです。

※作文の内容と写真は、直接の関係は、ありません。(校長)

私は、6年生へメッセージを伝えたり、みんなと一緒に見た(  )は、ずっと忘れないと思います。

いろんな制限がある中、このような、イベントにしてくれた先生方に、感謝します。

そして、私たちが6年生になったら、下級生を引っ張っていきます。

【引継ぎ式で会をしきる運営委員とほうきを掲げる5年生】

 

え?

子ども達は、こんなすごい感情をもってくれているのですね。

 

泣けちゃうでしょ、こんなこと、言われたら・・・。

 

ありがとう。ありがとう。

 

by 校長