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東郷学園ニュース

登校日がありました。

 

 8月18日(月)、夏休みも残り1週間となりました。本日、東郷学園は登校日でした。

久しぶりに子どもたちの元気な姿を見ることができてほっとしました。

 原田教頭先生より、この夏休み期間中の8月6日の広島、9日の長崎、15日の終戦の日を迎えての話がありました。戦争によって経験した悲惨さや戦争を二度と起こさない気持ちの大切さなどをしっかりと引き継いでいかなければいけないことを改めてみんなで考えました。

 命の大切さをしっかりと考えることの話の中では、「友達にやさしくすること」「違う考えを聞いてみること」「自分の気持ちを落ち着いて伝えること」など日頃から、校長先生が話をされている「やさしさと思いやり」が大切であることを全校児童で考えることができました。

 仲間を思いやる気持ち、命を守る・命の大切さを考えた行動をとることが大切であることの話を行いました。夏休みも残りわずかとなります。残り1週間の夏休みも有意義な休みとなるように過ごしてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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