日誌

2019年12月の記事一覧

2学期終了

 今日で1年間で一番長い2学期が終わりました。2学期は数多くの学校行事や活動が行われました。また、地区の行事もたくさんあり、思い出がたくさんできました。
 今日の終業式では、代表の児童生徒が、2学期がんばったことや3学期に取り組みたいことについての作文を発表をしました。
 冬休みは、家族の一員として家のお手伝いもがんばってほしいです。そして、1月7日には元気いっぱいの子どもたちに会うことを楽しみにしています。
 保護者の皆様、地域の皆様、今年も多くのご理解・ご協力ありがとうございました。来年も、今年同様よろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。
 

持久走記録会(中)

 20日の中学部参観日で行いました。運動場を男子は1500m、女子は1000m走りました。生徒たちは自分で設定した目標タイムをめざして、一生懸命走っていました。
 厳しい持久走を乗り越えた生徒たちです。そのがんばりをこれからもたくさん見せてほしいです。特に中3生は近づいてきた入学試験を乗り切ってください!
 
 

ふれあい花壇(小)

 13日にふれあい花壇として、全児童で学校の花壇に花の苗を植えました。植える前には、3・4年生が植える花について調べたことをクイズも交えて発表してくれました。
 植えた苗は、寒い冬を乗り越えて、春にはきれいな花を咲かせてくれることでしょう。子どもたちも花たちに負けないように、寒い冬を元気に乗り切ってほしいです。
 
 

時間走記録会(小)

 12日の参観日で、時間走記録会を行いました。約1か月間、学年ごとに決められた時間内にどのくらいの距離を走れるか、自分のペースを見つけながら練習してきた時間走の成果を発揮する場でした。児童は自分のペースに合わせて、なかには、練習でのペース以上のスピードで精一杯走っていました。
 

元気っ子委員会の発表(小)

 18日(水)に、元気っ子委員会がインフルエンザ予防について発表をしました。
 自分たちで台本を考えた寸劇をした後、合い言葉「ま・て・し・か」(「ま」~マスク、「て」~手洗い・うがい、「し」~湿度を保つ、「か」~換気)で予防法の確認をしました。
 インフルエンザの流行が、これから本格的に始まる時期です。子どもたちには、この発表を受けて実践し、インフルエンザに罹ることなく乗り切ってほしいです。それぞれのご家庭でも対策をお願いします。