日誌

2015年9月の記事一覧

蒲江での宿泊学習①


小学部5・6年生が待ちに待った蒲江での宿泊学習にスタートします。1泊2日での宿泊学習の場所は、マリンカルチャーセンターです。
【バスが出発しました】
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陸上指導


小学部5・6年生は、県立南高校の先生から陸上指導を受けました。専門の先生から丁寧に指導をしていただき、ハードルもなんとか形になってきました。
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「ホーリー」ののぼりができました。


4月に生徒会で全小中学校のみなさんに募集をかけて、決まった黒岩小中学校のキャラクター「黒岩ホーリー」ちゃんが、のぼりになりました。黒岩小中学校の名前から、顔の部分が黒岩、体が祝子川からイメージしたデザインです。これから、「あいさつ運動」「交通安全運動」で使っていきます。
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PTA奉仕作業


PTA奉仕作業が行われました。今回は、グラウンド周辺と音楽室周辺の草刈りでした。保護者の方々や地域の方々の協力でかなりきれいになりました。暑い中の作業になりました。あいがとうございました。
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パントマイム公演


9月11日に待ちに待ったパントマイム公演がありました。「早撃ちピエロ」「1人ワールドカップ」など、みんなが笑顔になる楽しいものばかりでした。最後には、小学部・中学部・職員代表が「将来の夢」の銅像になりました。公演のなかでもA君から「想像力を大切に」という話がありました。頭も柔らかく、こころもあったかになったあっという間の100分でした。
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家庭教育学級(子育てについて考えよう)


 家庭教育学級で「子育て講演会」を実施しました。講師は、南九州短期大学 教授 佐保忠則先生でした。講演題は、「子どもの無限の可能性を信じて ~子どもってすごい存在、保護者ってすばらしい存在~」。保護者の方々、地域の方々、本校職員、保育園の先生方などで会場は、一杯になりました。
 大人の後ろ姿だけでは子どもは育たない、子どもと正面から向き合うことの大切さなど、子どもの作文や先生の体験,演習を交えたお話でした。楽しく、わかりやすく、会場一緒に子育てについて考えるきっかけとなりました。
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脊柱そくわん検査

本日は1校時に小学5年生と中学2年生の脊柱そくわん検査がありました。


脊柱そくわん検査は、背骨が曲がっていないかを見る検査です。

本校は、立腰指導を推進しています。日ごろから姿勢を正しくしましょう。

PTA奉仕作業(9/13(日))です。


 PTA第2回奉仕作業が9月13日に行われます。
 写真は、グラウンドから下の段の校舎方向を見た写真です。職員で作業できる範囲は除草作業などをおこなっていますが、なかなか追いつかない部分も多くあります。作業時間は8時からです。
御協力をお願い致します。
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黒岩小中「子育て講演会」

 本日午後7時より1時間半の子育て講演会が開かれます。講師は「南九州短期大学 教授 佐保 忠智 氏」です。演題は「子どもの無限の可能性を信じて ~子どもってすごい存在、保護者って素晴らしい存在~ 」です。保護者・地域の方々等、多くの方々に聞いていただき、いっしょに子育てについて考えるきっかけとしたいと思ます。

パントマイム公演


 明日11日(13:00~14:40)にカンジヤマ・マイム「おしゃべりなパントマイム」(文化芸樹tによる子供の育成事業」の巡回公演が、本校体育館で行われます。
 事前に公演に関するアークショップがあり、明日の本番を迎えます。子どもたちも楽しみにしています。