学校の様子

細田中学校の出来事

学校図書館オリエンテーション

 今日は、図書司書多田先生の来校日。

 1年生を対象に学校図書館についてお話がありました。

 多田先生のモットーは「未来につながる読書」

 学校経営案の重点指導目標は「心を育てる読書指導」

  

 図書館の意味や活用のメリット、活用方法、本の分類、学校図書館の蔵書の位置など、未来につながるお話をしてくださいました。

 多田先生が、二人の好きな本や興味のあることを事前に調べてくださっていて、好きなことや興味のあることが更に広がっていけるようなたくさんの本の紹介がありました。食い入るように話を聞き、自分の考えを述べる姿に感心しました。自分で答えをもっているって素晴らしい。

 1冊の本の出会いが一生を決めることになるかもしれませんね。

 多田先生、本当にありがとうございました。

救急蘇生法講習会(兼学校保健委員会・第1回家庭教育学級)

5月12日は、救急蘇生法講習会。

午前中はフリー参観日でした。1時間目から参観いただいた方もいらっしゃって、保護者の皆様が高い関心をもっていただいていることを感じました。ありがとうございました。

午後は日南市消防署から講師を迎え、救急蘇生法講習会を実施しました。

   

 講習会では説明の後、4つのグループに分かれ、交代で胸骨圧迫(心臓マッサージ)やAEDの取扱いなど、非常時の応急手当について学びました。上学年の生徒は2回目の講習になる生徒もいて、前回の学習を思い出しながら、真剣な表情で講習に参加していました。講習会後には、校内のAED設置箇所に行き、実際にAEDの設置箱を開けてブザーの音を聞いたりして、扱う際の注意点などを学びました。

特別な資格がなくても誰にでもできるのが応急手当です。目の前で誰かが倒れる、といった非常事態にどこで遭遇するか分かりません。いざという時に行動できるために、忘れずに身に付けておきたい知識、技能を学ぶことができた講習会でした。

また、今回の講習会は学校保健委員会と家庭教育学級も兼ねて実施し、多数の保護者の皆様にもご参加いただきました。ありがとうございました。

 

認知症サポーター養成講座

5月8日は、認知症サポーター養成講座。

 日南市地域包括支援センター、日南市役所長寿課から、総勢5名の方々がお見えになりました。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

  

 認知症の知識、認知症の方への接し方の基本のお話がありましたが、これは、誰に対しても同じで、相手を理解して行動するということにつながります。学年を越えた縦割りのグループで、説明を聞いたり、動画を視聴したりしながら、課題や具体的な接し方を話し合いました。認知症役の先生に対して、グループで話し合った「答え」で対応してみましたがなかなか難しいようでした。これもまた、一つの挑戦です。

 

南郷めいつ美々鰺体験

5月1日(月)は、美々鰺調理体験。

 新堀水産の元浦さん、県の食育ティーチャーの矢野さん、地域学校協働活動推進員の藤元さんやボランティアの皆さん、南那珂地区農林振興局の皆さん、広報を担当してくださった日南市役所の甲斐さん、宮崎日日新聞の黒木さんなど、多くのゲストティーチャーのおかげで貴重な経験ができました。本当にありがとうございました。 

     

体験終了後、生徒たちから次のような「答え」が出ていました。

「体験は同じであるのに、一人一人の異なる捉え方に納得!」

「様々な視点をもち、異なる捉え方ができる生徒に感心!」

・生命や家族、食が目の前に届くことへの感謝の気持ち

・ブランドを創り上げるまでの苦労への驚きと感謝

・美々鰺のおいしさや郷土を誇りに思う気持ち

・魚をさばく体験で、周りに褒められた嬉しさ

・食育ティーチャー、漁師、会社員など、仕事への尊敬

・可能性が広げられたことへの自信や自分の将来への生かし方

 答えは、与えられ再生するだけのものではありません、創り出すものでもあるのです。

 「社会から学ぶ」「自然から学ぶ」「自ら学ぶ」「他者から学ぶ」

 受け手の見方や考え方で、同じ教材がいろいろな形で花開きます。

 今後、体験で感じた気持ちをどのような答えで表すか、それが生徒の皆さんの生き方につながるのです。

 

参観日とPTA総会

4月21日は参観日とPTA総会。

 参観授業は、1年生社会、2年生数学、3年生国語でした。

  

  1年生は、学んだ知識を使って、クイズという形でアウトプットに挑戦。タブレットで作成したクイズ問題を、学年の先生や保護者の皆様に向けて発表し、交流しながら理解を深めました。二人だから出番がたくさんあり、認められることもたくさんありますね。

 2年生は、金属板でできた宮崎県の面積の求め方の話合い。途中で、解決に必要な知識に気付き、納得を積み重ねて理解を深め、解決することができました。学級は課題を解決する集団です。とてもよい雰囲気の中での話合いでした。

 3年生は、ことわざや四字熟語等の知識を使って、おみくじの文章を考えるアウトプットに挑戦。タブレットには、自分の知識を相手に伝わるよう変換した文章が入力されていました。先生も生徒もタブレットの活用に慣れています。これまでの実践の積み重ねですね。

 PTA総会では、昨年度と令和5年度のPTA活動や予算についての承認を得ることができました。令和5年度の新しい活動が始まります。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

対面式

4月13日は対面式。

少しは緊張感がとけた新入生と背中で教える在校生の出会いです。

生徒会主催で、学校生活の説明やレクリエーションが行われました。

この写真をみれば、細田中の生徒の生き生きとした「今」が伝わることでしょう。

 

 

 

聴く、話す、動く、盛り上げる、まとまる。メリハリがとてもよかったです。生徒会の皆さん、心を込めた準備をありがとうございました。新入生に在校生の思いがしっかりと届いていますよ。

サバイバルウィーク

3日間の朝自習の時間に、災害や不審者に対する緊急対応について、全校生徒と先生たちで確認をしました。

 1日目 火災が起こったら

 2日目 不審者に遭遇したら

 3日目 地震が起こったら。そして、津波警報が出されたら

 最終日には、避難訓練及び引き渡し訓練を行いました。保護者の皆様、御協力ありがとうございました。

 東日本大震災で地震と津波の被害に遭われ、愛する我が子を失ったある保護者が10年後にこう語っていました。一部抜粋します。

 「『もしもは、いつもの中にある。』この10年間で気付きました。何事もない時にどう準備すればよいのか。・・大事なのはいざという時に、避難するそのスイッチを入れやすくなっているかどうかなんです。・・」

 何事もないときにパニックになっていないときに、しっかり考える。

 生命は、あなたにも私にも一人に一つ。

 先生方の願いは、生徒の皆さんと毎日無事に出会えることです。

 改めて、生徒の皆さんが尊い存在だと感じました。

   

  

 

 

 

交通安全教室

 4月12日(水)に、大堂津駐在所の廣島巡査長と細田駐在所の宇宿巡査長をお迎えして交通安全教室を行いました。

 まず、廣島巡査長と生徒指導主事の笠牟田先生から、自転車の交通ルールや登下校中の安全についてのお話を聞きました。次に、各自で自転車点検を行った後、細田中の自転車通学7つの誓いを頭に入れて、実際に、校外の道路を自転車で走行しました。先生方以外にお二人の巡査長も見守ってくださったので心強かったです。

 最後に、岩元さんが交通安全教室の感想やお二人の巡査長に対してお礼の言葉を伝えました。すばらしい言葉でした。

  

  

 一人一人の心がけて交通事故は防ぐことができます。この時間をとおして、自分の生命の大切さも考えることができました。

 次の日の朝、自転車通学生の車間距離3mはしっかりと守られていました。

第77回入学式

 16名もの来賓の方々の拍手に迎えられ、無事に入学式を終えることができました。ご来賓の皆様、温かいお言葉やお気持ちを本当にありがとうございました。また、心温まる祝詞をお届けいただいた皆様方もありがとうございました。

 おかげさまで、2名の新入生が元気に入学しました。

 堂々とした態度でした。

 自分で選択した形の制服を着こなしている姿は頼もしかったです。

「新入生は2名。2名だからできることがあります。できるようになったことや頑張れるようになったことを一緒に探していきましょう。」

  

在校生の入学式の準備や後片付けは一致団結、スムーズで無駄がない。こういうところも伝統として残っていくのでしょうね。

 

 

出会いの新任式と始業式

4月7日は新任式と始業式でした。

新しく赴任した5名の先生方と2,3年生17名の出会いの日。

人間は、地球上に70億人以上存在しているのに、細田中で出会うなんて奇跡です。

迎えてくれる人が、(*^o^*)の花道をつくってくれたおかげて、新任の先生方は温かい気持ちで過ごすことができました。

これから一緒に頑張っていきましょう。

  

始業式では、2年生の河野さんと3年生の滝瀬さんが新年の抱負を発表しました。発表が終わった後の二人の感想です。

河野さん:最も伝えたかったことは、マイナス言葉を使わないようにしようということ。今回の発表の体験は自分を成長させてくれた。

滝瀬さん:最も伝えたかったことは、昨年度の卒業生のように、自分も成長したいということ。今回の発表の体験で、自分が意外と文章を覚えていることに驚いた。

この人が最も伝えたいことは何だろうと考えながら聴いてみると相手の気持ちがさらに理解できるかもしれませんね。