学校の様子

細田中学校の出来事

「入試を語る会」

 「受験について語る会」を実施しました。3年生がこれまでの受験勉強の取組や入試当日の体験、進路を決めた理由などについて、1・2年生に向けて話をしました。後輩たちは真剣な表情で話を聞き、勉強の仕方や面接の時に気をつけることなどについて積極的に質問する姿も見られました。また、面接体験も行いました。1・2年生も実際に質問に答える場面を体験しましたが、落ち着いて自分の考えを伝えることができており、その姿に成長を感じました。

今回の取組を通して、下級生にとっては進路や将来について考えるよい機会となり、3年生にとってもこれまでの経験を振り返る貴重な時間となりました。

 

 

いのちの教育(3年)

 インクルーシブ ラボの方を講師にお招きし、3年生を対象に性教育を実施しました。「思春期に伝えたい包括的性教育」という題で講話をしていただきました。
講話では、みんなが幸せに生きていくためには人権を大切にすることが重要であり、その中には「性」も含まれているということについて、分かりやすくお話しいただきました。思春期における体や心の変化、人との関わり方などについて幅広く学ぶことができました。生徒たちは真剣に耳を傾け、自分自身や周囲の人を大切にすることについて考えるよい機会となりました。 

 

 

更生保護女性会からのしおり贈呈と交流給食

 更生保護女性会の皆様に来校していただき、3年生へしおりの贈呈をしていただきました。保護司の方が行っている活動についての説明や、薬物乱用防止についてのお話をしていただきました。生徒たちは真剣に耳を傾け、社会の中で人を支える活動について理解を深めることができました。給食交流会では、大堂津や細田地区の話題でも盛り上がり、和やかな雰囲気の中で交流を深めることができました。

義務教育を終える3年生にとって、地域の方々の思いや活動に触れることができる、大変貴重な時間となりました。

 

 

球技大会

 球技大会を行いました。生徒だけでなく教員も参加し、全員でスポーツを楽しみました。ソフトボールでは乱打戦となり、どのチームからも特大ヒットやホームランが飛び出すなど、大いに盛り上がりました。

 バレーボールでは、教員がセッターを担当しました。ラリーが長く続き、なかなかボールが落ちない場面も多く見られ、会場は大きな歓声に包まれていました。白熱した試合が続き、生徒も教員も一緒になって楽しむ、全員が主役の球技大会となりました。

 

 

 

送別行事

送別行事を行いました。1年生は、鬼滅の刃をモチーフにした劇を披露し、3年生との学校生活の思い出を振り返りました。会場からは笑いや拍手が起こり、楽しい時間となりました。2年生は、この3年間で流行したダンスを踊りながら、映像を使って思い出を振り返りました。懐かしい写真や動画が流れると、会場から歓声も上がっていました。3年生は「全力ありがとう」と題して、1・2年生一人一人に感謝の気持ちを伝えました。

1・2年生は3年生への尊敬の気持ちを、3年生は1・2年生への感謝の気持ちを伝え合う、心温まる送別行事となりました。

 

 

百人一首大会

全校で百人一首大会を行いました。小倉百人一首 の一句が読み上げられるたびに、「お~お!」「わーっ!」といった歓声が上がり、会場は大いに盛り上がりました。

自分が自信をもって覚えていた札を相手に取られると、思わず悔しそうな表情を見せる場面もありましたが、それも真剣に取り組んでいるからこそ見られる姿です。集中して耳を澄まし、素早く札に手を伸ばす子どもたちの姿からは、大会の熱気とともに、日本の伝統文化に親しむよさも感じられました。

 

 

English volleyball

  全校英語では、「English volleyball」を行いました。これは、英語で出されるお題に沿った単語を言いながら、バレーボールをつないでいくゲームです。「一般動詞」「色」「動物」などのお題が出されると、生徒たちは当てはまる単語を一生懸命考えながらプレーしていました。考えながらボールをつなぐ必要があるため、いつものバレーボールよりも難しそうでしたが、チームで声を掛け合い、協力しながら楽しく活動する様子が見られました。

英語と運動を組み合わせた活動を通して、楽しみながら英語に親しむことができました。

 

 
 
 
 

読み聞かせ

 全校で読み聞かせを行いました。2年生の生徒が読んだ本は、あつかったら ぬげばいいです。『あつかったら ぬげばいい』『疲れているかどうかわからなかったら 疲れたことにすればいい』『話し相手が欲しかったら みかんに顔をかけばいい』など、ユーモアにあふれた言葉と、時に優しく諭すような表現が織り交ぜられており、生徒たちは興味深そうに聞き入っていました。読み聞かせを通して、物事の捉え方を柔軟にすることの大切さを感じて欲しいです。 

 

 

いのちの教育(2年)

 2年生の学級活動の時間に、命の教育を行いました。「人が育っていくために必要なこと・大切なことは何だろう」というテーマについて考えました。赤ちゃんのダミー人形を使い、実際に抱っこをしたり、ミルクをあげたり、おむつを替えたりする体験を通して、命を育てることの大変さや責任について学びました。
まとめでは、「関わる人の力や愛情が大切であること」や、「周囲の理解や協力があってこそ人は成長していくこと」などの意見が出されました。今回の学習を通して、生徒たちは自分自身も多くの人に支えられて成長してきたことに気付き、命の大切さについて改めて考える貴重な機会となりました。

 

 

 

小・中合同交流会

 細田中学校・大窪小学校・細田小学校・大堂津小学校の特別支援学級交流会を行いました。
交流会では、紙コップをどれだけ高く積み上げることができるかをチームで競う活動を行いました。子どもたちは、チームの仲間と声をかけ合いながら工夫して積み上げたり、困っている友達を手伝ったりするなど、互いに協力する姿が多く見られました。

学校の枠を越えて交流を深めるとともに、笑顔あふれる楽しい時間となりました。今後もこのような交流の機会を大切にしていきたいと思います。