学校から
学校の様子
宮日新聞掲載 令和2年度第19号
11月14日(土)発行の宮崎日日新聞「若い目」のコーナーに、本校1年生の谷口 優心くんの作文が掲載されました。生徒会役員選挙に出る友だちの応援演説をした時の、悔しかった気持ちがあふれ出てくるようです。次に何かを発表することになった時、きっとこの経験が生かされるはずです。頑張ってくださいね。
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第2回参観日、学校保健委員会を開催しました。
11月11日(水)は第2回参観日でした。1年生は国語、2年生は社会の参観授業、3年生は進路説明会を行いました。その後、ふるさとセンターに移動して、西諸音楽大会で発表する合唱の披露を行い、学校保健委員会を開催しました。
講師として、延岡市から城山ふとん店の店舗責任者、睡眠環境寝具指導士の松田 陽子様をお迎えして、睡眠に関する講演をしていただきました。講演の後に設けられた質問コーナーでは、たくさんの生徒や保護者、職員からも質問が殺到し、1つ1つに丁寧に詳しく答えてくださいました。最後に、本校2年生の鎌田 美月さんがお礼の言葉を述べ、盛会のうちに講演会は終了しました。大変勉強になるお話ばかりでした。松田様、本当にありがとうございました。
講師として、延岡市から城山ふとん店の店舗責任者、睡眠環境寝具指導士の松田 陽子様をお迎えして、睡眠に関する講演をしていただきました。講演の後に設けられた質問コーナーでは、たくさんの生徒や保護者、職員からも質問が殺到し、1つ1つに丁寧に詳しく答えてくださいました。最後に、本校2年生の鎌田 美月さんがお礼の言葉を述べ、盛会のうちに講演会は終了しました。大変勉強になるお話ばかりでした。松田様、本当にありがとうございました。
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全国俳句大会佳作入選、宮日新聞掲載 令和2年度第18号掲載
俳人協会が主催する、10月20日発行の第59回全国俳句大会の作品集に、本校2年生の片地 和奏さんの作品が掲載されました。ジュニアの部佳作入選とのことで、宮崎県からはただ一人の入選だそうです。
また、11月7日付の宮日こども新聞に、本校1年生の四位 朋華さんの作品が掲載されました。どちらの作品にも、中学生らしい素直な感性があふれています。
これからも、生徒みんなでたくさんの作品作りに挑戦してほしいです。
また、11月7日付の宮日こども新聞に、本校1年生の四位 朋華さんの作品が掲載されました。どちらの作品にも、中学生らしい素直な感性があふれています。
これからも、生徒みんなでたくさんの作品作りに挑戦してほしいです。
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読み聞かせをしていただきました。
11月6日(金)の朝は読み聞かせでした。今回は、いつも来てくださる小林市立図書館須木分館の山下さんと共に、読み聞かせ連絡協議会より坂下さんが来てくださいました。
日本の民話とよく似た海外の昔話を読んだり語ったりしてくださり、同じところや違うところを比較しながら、楽しく聴かせていただきました。お話を覚えていらっしゃるところにも、生徒たちは感動した様子でした。
日本の民話とよく似た海外の昔話を読んだり語ったりしてくださり、同じところや違うところを比較しながら、楽しく聴かせていただきました。お話を覚えていらっしゃるところにも、生徒たちは感動した様子でした。
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ほぜ祭りに参加しました。
11月3日(火)、毎年恒例の「須木ほぜ祭り」が開催されました。今年はコロナ対策で本庄川河川敷での開催となりました。中学校からは例年どおり、体育大会で披露したダンス「がっつい小林」と生徒による創作ダンス「惑星ループ」の2つを祭りでも披露しました。いちょう太鼓の披露では、太鼓を習っている生徒たちが勇ましい演奏を聴かせてくれました。チーム対抗の玉入れ大会では、数名の生徒たちがボランティアとしてかごを支えたり、入った玉を数える手伝いをしてくれました。須木小・中学校の職員もチームを作って玉入れに参加させていただきました。当日は天気も良く、多くのお客様や地域の方々が訪れ、コロナ禍でも久しぶりに楽しいイベントとなりました。
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第11回小中合同運動会を開催しました。
10月24日(土)に、第11回須木小学校・須木中学校合同運動会を開催しました。5月の開催予定だった運動会を10月に延期するにあたり、様々な苦労がありました。
会場となる中学校のグラウンドは生徒数に比べて敷地が広く、フィールドの草刈りやトラックの整備等が大変な状況でした。加えて台風後の倒木の処理やフェンス修理に追われ、さらには前日朝まで雨が残り、グラウンド整備がなかなか進まない状況でした。しかし、小学生と中学生、職員や保護者の方々、そして多くの修理業者の方々の協力を得て、運動会当日の朝には立派なグラウンドが完成しました。
また、コロナ禍でプログラムカットや練習時間の削減を余儀なくされた子どもたちでしたが、限られた時間の中でこれまで集中して練習に励んできました。予行練習なしの本番では、驚くほどの順応力で1つ1つのプログラムをスムーズにこなし、混乱なく予定時間以内で競技を終了することができました。それぞれの競技ではどの学年も精一杯の力を出し切り、パフォーマンスを楽しんでいる様子がうかがえました。得点計算がなくても、これだけ運動会を楽しむことができるのかと感動を覚えました。
また、参観者名簿を提出していただいたり、受付を限定して検温・消毒にご協力いただいたり、保護者や地域の皆様にはお手数をおかけしましたが、100名を越える多くの方々に見に来ていただけたことは、子どもたちにとって何よりの励みになりました。祝詞もたくさんの方々にいただきました。皆様ありがとうございました。
会場となる中学校のグラウンドは生徒数に比べて敷地が広く、フィールドの草刈りやトラックの整備等が大変な状況でした。加えて台風後の倒木の処理やフェンス修理に追われ、さらには前日朝まで雨が残り、グラウンド整備がなかなか進まない状況でした。しかし、小学生と中学生、職員や保護者の方々、そして多くの修理業者の方々の協力を得て、運動会当日の朝には立派なグラウンドが完成しました。
また、コロナ禍でプログラムカットや練習時間の削減を余儀なくされた子どもたちでしたが、限られた時間の中でこれまで集中して練習に励んできました。予行練習なしの本番では、驚くほどの順応力で1つ1つのプログラムをスムーズにこなし、混乱なく予定時間以内で競技を終了することができました。それぞれの競技ではどの学年も精一杯の力を出し切り、パフォーマンスを楽しんでいる様子がうかがえました。得点計算がなくても、これだけ運動会を楽しむことができるのかと感動を覚えました。
また、参観者名簿を提出していただいたり、受付を限定して検温・消毒にご協力いただいたり、保護者や地域の皆様にはお手数をおかけしましたが、100名を越える多くの方々に見に来ていただけたことは、子どもたちにとって何よりの励みになりました。祝詞もたくさんの方々にいただきました。皆様ありがとうございました。
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スクールコンサートでトランペット演奏体験をしました。
10月23日(金)に、須木総合ふるさとセンターのホールで鑑賞教室を行いました。トランペット奏者の石川 ゆかり様、ピアニストの川越 みどり様、打楽器奏者の衛藤 和洋様をお迎えして、音楽鑑賞を楽しみました。ジブリメドレーやディスニーメドレーなど、親しみやすい曲をたくさん演奏してくださり、予定された時間があっという間に過ぎてしまいました。トランペットの演奏体験もさせていただき、多くの生徒がステージに上がって懸命にトランペットを吹いていました。ご指導のおかげで全員音を出すことができ、みんな大喜びでした。
最後には、生徒たちの歌う校歌に合わせて演奏していただき、貴重な体験になりました。音楽に親しむ機会を提供してくださり、本当にありがとうございました。
最後には、生徒たちの歌う校歌に合わせて演奏していただき、貴重な体験になりました。音楽に親しむ機会を提供してくださり、本当にありがとうございました。
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ドリームジャンボ学園でキャリアプランのお話を聞きました。
10月22日(木)に、今年度第2回の社会福祉協議会主催ドリームジャンボ学園が開催されました。今回は講師にジブラルタ生命の広瀬 悌二様をお迎えし、キャリアプランニングに関するお話をしていただきました。
ご自身の経験を交えながら分かりやすくお話してくださり、ピンチを乗り越える方法や、人生設計の上で経済や保障について考えることの大切さなどを生徒たちなりに学ぶことができたようです。
現在こすもす科の授業において、3年生がキャリアプランを作成していることから、特に3年生の生徒たちにとっては身近な問題として、自分の人生について真剣に考える良い機会となったようです。
広瀬様、この度は貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。
ご自身の経験を交えながら分かりやすくお話してくださり、ピンチを乗り越える方法や、人生設計の上で経済や保障について考えることの大切さなどを生徒たちなりに学ぶことができたようです。
現在こすもす科の授業において、3年生がキャリアプランを作成していることから、特に3年生の生徒たちにとっては身近な問題として、自分の人生について真剣に考える良い機会となったようです。
広瀬様、この度は貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。
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第2回学校運営協議会・ふれあい給食を開催しました。
10月22日(木)に、今年度2回目の学校運営協議会を開催しました。学校運営協議員の3名の方々に来校いただき、校長によるこれまでの学校運営の状況説明や、学校評価の方法に関する説明を行いました。
会議終了後、4校時の授業を見学していただき、新型コロナウイルス感染症対策を考えた給食配膳の様子を見ていただきました。例年はランチルームで全校生徒と職員で一緒に給食を食べるのですが、現在は各学級で給食を摂っているため、お1人ずつ各学年の教室に入っていただき、1人1人の間隔を空けた、コロナ対応の静かな給食時間を体験していただきました。
これからも学校に気軽にお越しいただき、様々な角度からご支援をいただきたいと考えております。今後ともどうそよろしくお願いいたします。
会議終了後、4校時の授業を見学していただき、新型コロナウイルス感染症対策を考えた給食配膳の様子を見ていただきました。例年はランチルームで全校生徒と職員で一緒に給食を食べるのですが、現在は各学級で給食を摂っているため、お1人ずつ各学年の教室に入っていただき、1人1人の間隔を空けた、コロナ対応の静かな給食時間を体験していただきました。
これからも学校に気軽にお越しいただき、様々な角度からご支援をいただきたいと考えております。今後ともどうそよろしくお願いいたします。
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2年生が須木について調べ学習をしています。
2年生のこすもす科の授業で、地域に関する学習の一貫として、自分たちの住む須木のことについて調べ学習を行っています。住んではいるけれど意外に知らないことが多いということが分かり、地域コーディネーターの山中 悦郎様に相談して授業に加わっていただくことになりました。プレゼンテーションや資料を用いて丁寧に説明していただき、たくさんのヒントを得ることができたようです。山中様にはこれからもアドバイスをいただく予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
今後も多くの方々に関わっていただきたいと考えていますので、ご協力いただける方はぜひ学校までご一報ください。
今後も多くの方々に関わっていただきたいと考えていますので、ご協力いただける方はぜひ学校までご一報ください。
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3年生オンライン授業・キャリアプランを作成しました。
10月19日(月)のこすもす科の授業で、本校の3年生たちが自分が作成したキャリアプランを発表し、外部講師の方々にリモートでアドバイスをいただく授業を行いました。県キャリア教育支援センターの福島 梓様と稲田 佑太朗様にコーディネーターをお願いし、2つのグループに分かれて発表を見ていただきました。生徒たちは生き生きと自分のキャリアプランを発表し、コーディネーターや友だちの質問にも臆することなく答えていました。今後のキャリアプランの作成の続きが楽しみです。
この日は教育委員会の方々の訪問日でもあり、多くのお客様に直接授業を見ていただくこともでき、大変有意義な授業となりました。授業をコーディネートしてくださった福島様、稲田様、授業を参観してくださった教育委員会の皆様、ありがとうございました。
この日は教育委員会の方々の訪問日でもあり、多くのお客様に直接授業を見ていただくこともでき、大変有意義な授業となりました。授業をコーディネートしてくださった福島様、稲田様、授業を参観してくださった教育委員会の皆様、ありがとうございました。
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宮日新聞掲載 令和2年度第16号、17号
10月10日(土)付の宮日こども新聞の学園詩壇のコーナーに、本校2年生の谷口 優心さんの詩が掲載されました。自分の住む世界が多くの人や物に囲まれているということに気づきはじめたということは、立派な成長の証なのでしょうね。
また、10月14日(水)付の宮崎日日新聞の「小林大好き」のコーナーに、本校3年生の小牧 勝利さんの作文が掲載されました。自分の家で作っている栗がとてもおいしいとアピールしています。須木の栗は毎年各地で紹介され、大人気となっていますね。
今後も生徒たちの感性豊かな作品にご期待ください。
また、10月14日(水)付の宮崎日日新聞の「小林大好き」のコーナーに、本校3年生の小牧 勝利さんの作文が掲載されました。自分の家で作っている栗がとてもおいしいとアピールしています。須木の栗は毎年各地で紹介され、大人気となっていますね。
今後も生徒たちの感性豊かな作品にご期待ください。
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熊本豪雨災害募金を人吉第二中学校へオンラインで贈呈しました。
今年7月の熊本豪雨災害の甚大な被害の報道を受け、自分たちに何かできることはないかと考え、生徒会による募金活動が行われました。地区内に募金箱を置かせていただき、学校でも募金活動を行った結果32,334円の募金を集めることができました。
教育委員会の方々にも御支援いただき、特に被害の大きかった人吉第二中学校への贈呈が決まり、10月9日(金)の放課後、生徒会役員の交流も兼ねてオンライン贈呈式を行いました。今も避難生活を続けている地域住民の方々の様子について聞くことができ、私たちの集めた募金が少しでも役立ってくれることを切に願いました。
終わりの交流会では、互いの学校について積極的に質問をし合い、最後には英語や歌の特技披露なども行われ、時間が経つのを忘れて交流を楽しんでいました。
募金活動にご協力いただいた方々、私たちを繋いでくださった教育委員会の方々、人吉第二中学校の皆様、本当にありがとうございました。これからも交流を続けさせていただけるとありがたいです。
教育委員会の方々にも御支援いただき、特に被害の大きかった人吉第二中学校への贈呈が決まり、10月9日(金)の放課後、生徒会役員の交流も兼ねてオンライン贈呈式を行いました。今も避難生活を続けている地域住民の方々の様子について聞くことができ、私たちの集めた募金が少しでも役立ってくれることを切に願いました。
終わりの交流会では、互いの学校について積極的に質問をし合い、最後には英語や歌の特技披露なども行われ、時間が経つのを忘れて交流を楽しんでいました。
募金活動にご協力いただいた方々、私たちを繋いでくださった教育委員会の方々、人吉第二中学校の皆様、本当にありがとうございました。これからも交流を続けさせていただけるとありがたいです。
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県立美術館が須木にやってきました。
10月8日(木)に、宮崎県立美術館の絵画を鑑賞する移動鑑賞教室を、須木総合ふるさとセンターで行いました。県立美術館の方々が4つの絵を持ってきてくださり、画家の紹介や鑑賞の仕方を丁寧に説明してくださいました。宮崎県にゆかりのある方々の作品ばかりで、生徒たちも興味津々でじっくりと鑑賞していました。
当日はUMKの教育情報番組「のびよ!みやざきっ子」の取材もあり、藤崎アナウンサーによるインタビューが行われ、1年生から3年生までの代表の生徒と、本校3年生担任の小田 昭彦先生が、緊張した面持ちでインタビューに答えていました。
その様子は10月31日(土)の午前10時30分からの番組でオンエアされるとのことです。ふるさとセンターのホールが美術館へと変化していく様子も撮影されたとのとですので、お時間のある方はぜひご欄ください。
当日はUMKの教育情報番組「のびよ!みやざきっ子」の取材もあり、藤崎アナウンサーによるインタビューが行われ、1年生から3年生までの代表の生徒と、本校3年生担任の小田 昭彦先生が、緊張した面持ちでインタビューに答えていました。
その様子は10月31日(土)の午前10時30分からの番組でオンエアされるとのことです。ふるさとセンターのホールが美術館へと変化していく様子も撮影されたとのとですので、お時間のある方はぜひご欄ください。
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青少年育成市民会議須木支部の標語のぼり旗お披露目
青少年育成市民会議須木支部では、毎年須木小学校と須木中学校の子どもたちから、あいさつと人権に関する標語を募集し、入賞作品を地区に掲示しています。
今年度は、のぼり旗を作成することになり、10月7日に本日校長室にて、報道関係の方々もお呼びしてそのお披露目会を行いました。最優秀賞に本校3年生の黒木 里海さんの「須木の朝 空まで届く 大きなあいさつ」が選ばれ、正門にのぼり旗が掲示されました。優秀賞に3年生の栗原 光くんと2年生の西道 桃佳さんの作品も選ばれ、須木地区体育館と須木総合ふるさとセンターに掲示されました。
その他にも地区のあちこちに、鮮やかなスカイブルーののぼり旗が掲示されていますので、須木にお越しの際はぜひ探してみてください。
今年度は、のぼり旗を作成することになり、10月7日に本日校長室にて、報道関係の方々もお呼びしてそのお披露目会を行いました。最優秀賞に本校3年生の黒木 里海さんの「須木の朝 空まで届く 大きなあいさつ」が選ばれ、正門にのぼり旗が掲示されました。優秀賞に3年生の栗原 光くんと2年生の西道 桃佳さんの作品も選ばれ、須木地区体育館と須木総合ふるさとセンターに掲示されました。
その他にも地区のあちこちに、鮮やかなスカイブルーののぼり旗が掲示されていますので、須木にお越しの際はぜひ探してみてください。
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島根県海士町へのリモートトリップ体験
9月30日(水)の3,4校時に、本校3年生と島根県の海士中学校とのオンライン授業が行われました。海士中学校の職場体験学習の一貫で、海士町の観光スポットを中学生リポーターたちがリアルタイムで紹介する様子を、まるでテレビの旅番組を見ているような感覚で見学しました。事前に送られてきた海士特産のハーブティーやお菓子を一緒にいただきながら、楽しく交流活動を行いました。初めは戸惑いのあった3年生たちも、海士中学校の生徒たちの滑らかな話術のおかげですっかり馴染み、いつの間にか教室が大きな笑い声に包まれていました。
この度は大変貴重な機会をいただき、海士中学校の皆様、関係者の方々、本当にありがとうございました。今度は私たちが須木の素晴らしさを紹介させていただきますね。
この度は大変貴重な機会をいただき、海士中学校の皆様、関係者の方々、本当にありがとうございました。今度は私たちが須木の素晴らしさを紹介させていただきますね。
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英語暗唱弁論大会に出場しました。
9月25日(金)に、須木総合ふるさとセンターで、西諸県地区中学生英語暗唱弁論大会が行われ、本校からも4名の生徒が出場しました。暗唱の部に3年小牧 勝利くんと2年齋藤 恭吾くん、弁論の部に3年花牟 美紅さんと2年片地 和奏さんが出場し、夏休み前から頑張ってきた練習の成果を堂々と発表しました。その結果、3年小牧くんが暗唱の部で6位、3年花牟さんが弁論の部で4位に入賞することができました。おめでとうございます。12月13日(日)に行われる学習成果発表会で、4人の発表をもう一度聞くことができますので、どうぞお楽しみに!
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宮日新聞掲載 令和2年度第15号
9月26日(土)付の宮日こども新聞に、2年福留 誠弥さんの短歌が掲載されました。
友だちの家をめざして自転車を走らせる姿が目に浮かぶような、躍動感のある作品に仕上がっています。これからもみずみずしい感性を大切にしてほしいです。
友だちの家をめざして自転車を走らせる姿が目に浮かぶような、躍動感のある作品に仕上がっています。これからもみずみずしい感性を大切にしてほしいです。
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2年生が職場体験でお世話になりました。
9月10日(木)、11日(金)の2日間、2年生10名が職場体験学習を行いました。市内7箇所の事業所に御協力いただき、充実した体験をさせていただきました。
体験の際の活動の一環として、職場の方へのインタビューを設けたのですが、共通の質問事項として、「コロナ禍での営業の工夫」「AI導入が進む中での職場の変化」の2つのテーマについてお聞きしています。その結果と体験学習を通して学んだことについて、12月の学習成果発表会で2年生が発表する予定です。どうぞお楽しみに!
お忙しい中、職場を提供してくださった各事業所の皆様、本当にありがとうございました。
体験の際の活動の一環として、職場の方へのインタビューを設けたのですが、共通の質問事項として、「コロナ禍での営業の工夫」「AI導入が進む中での職場の変化」の2つのテーマについてお聞きしています。その結果と体験学習を通して学んだことについて、12月の学習成果発表会で2年生が発表する予定です。どうぞお楽しみに!
お忙しい中、職場を提供してくださった各事業所の皆様、本当にありがとうございました。
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手話について学びました。
9月10日(木)の5,6校時のこすもす科(総合的な学習)の時間に、西諸聴覚障害者協会の徳永様と岡元様を講師にお招きして、3年生が手話について学びました。
一つ一つの手話に込められた意味などを分かりやすく説明していただき、生徒たちはすぐに自分の名前を手話で表現したり、あいさつの仕方を学んだりしていました。
授業の最後に、3年生の黒木 里海さんが代表でお礼の言葉を述べましたが、独学で習得したという滑らかな手話を披露し、講師の先生方を驚かせていました。
一つ一つの手話に込められた意味などを分かりやすく説明していただき、生徒たちはすぐに自分の名前を手話で表現したり、あいさつの仕方を学んだりしていました。
授業の最後に、3年生の黒木 里海さんが代表でお礼の言葉を述べましたが、独学で習得したという滑らかな手話を披露し、講師の先生方を驚かせていました。
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小林市立須木中学校
〒886-0111
宮崎県小林市須木中原1730番地
電話番号:0984-48-2004
FAX番号:0984-25-9007
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