学校から

学校の様子

晴れ 須木ほぜ祭り 生徒も職員も参加しました!

11月3日(木)文化の日。

天気にも恵まれ、須木地区では、中学校南側の河川敷において「ほぜ祭り」が行われました。

須木中学校から、生徒が「ダンス」の披露、職員は「地区対抗左近太郎競技」に出場しました。

また、生徒会役員は赤い羽根共同募金の呼びかけに参加しました。

地区の方々も大勢参加し、11月とは思えないような暑さの中、大変盛り上がっていました。

  

  

 

 

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着付け教室を家庭科で実施しました

 家庭科の授業の一環で、日章学園高等学校の先生1名、生徒3名に来校していただき、2・3年生を対象に着付け教室を実施しました。普段着ることがない着物の特性や着付けの方法について学習しました。着付けが思ったよりも難しかったようでしたが、楽しい学びとなりました。

  

  

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公開授業を行いました。

10月28日(金)に本校にて令和3年度・令和4年度小林市ICT教育推進モデル校の授業公開を行いました。

授業内容はこすもす科・小林未来予想図「これからの須木地区を考える」というものでゲストティーチャー2名をお招きしました。生徒たちはこれからの須木の観光を盛り上げるための方策を発表し、ゲストティーチャーの助言をいただきながら自分たちのアイデアをブラッシュアップ(改善)しました。この授業を通して方策が具現化できるよう、今後もさらに内容を深めていきます。授業後は授業研究会を行いました。

 

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晴れ 読み聞かせがありました。

令和4年10月21日(金)

 朝、読み聞かせがありました。生徒たちが楽しみにしている活動の一つです。

 「特定非営利活動法人 小林図書の森とらいくる」の方による読み聞かせで、生徒は真剣に話に聞き入っていました。 終わった後、生徒から感想の発表もあり、それぞれ違った感想をもっていました。次回の読み聞かせが楽しみです。

 今回の絵本は、「ハロウィーンの星めぐり」と「カミさま全員集合!」という今の時期にあった内容でした。

 

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晴れ 木工チャレンジコンテスト 九州大会出場

 10月15日(土)に、宮崎市内の加納中学校で実施された大会(令和4年度第23回全国中学校創造ものづくり教育フェア宮崎県大会「木工チャレンジコンテスト」)に、本校から2名の生徒が参加しました。1枚の板から4時間以内で製作をするという条件の中、見事に完成。2年生の生徒が、見事に一番良い賞(宮崎県中学校教育研究会技術・家庭科部会会長賞)を受賞し、11月19日(土)に鹿児島市で開催される九州大会に出場することが決まりました。また、1年生の生徒も、優良賞を受賞しました。二人とも、4時間という短い時間で中学生が作ったと思えないくらい素晴らしい作品ができていました。夏休みの終わりから、昼休みや放課後、休日と何回も練習を重ねた成果がでたと思います。九州大会での活躍も楽しみです。始業式で話した「やればできる」から「やればできた!」と感じたところです。

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