えびの市立飯野中学校

日誌

性教育と卒業に向けて

 卒業式に向けての練習が本格的に行われています。3年生は今日の1・2時間目に練習をしていました。凛とした態度で臨む3年生を見ていると卒業式が間近であることを感じます。3時間目は、都城医療センターから中間先生に来校していただき、性教育が行われていました。人間の性に関する基礎的・基本的な事項を正しく理解し、将来に向けて適切な意思決定や行動選択ができる能力を身に付けることは大切なことです。限られた時間ではありましたが、熱心に伝えていただいた中間先生に感謝いたします。ありがとうございます。

3年生 送別行事

 今日の4時間目に体育館で送別行事が行われました。吹奏楽部の演奏や生徒会役員が中心となって準備したゲーム等を行い全校生徒で楽しい時間を過ごしました。最後は1・2年生が花道をつくって3年生も見送りました。卒業式は18日です。

 

県立高校入試終了!

 3年生は昨日で受検が終了し、今日から最後の思い出づくりの時間を過ごしています。今日は、卒業文集や卒業式練習、大掃除等の日程が組まれており、熱心に活動する姿が見られました。明日は、式練習や送別行事。クラスマッチ等が計画されています。

 

瀬戸口養護教諭 弘済会論文 表彰

 養護教諭の瀬戸口奈央先生の論文が、第51回教育実践研究論文で認められ、本日校長室で表彰式を行ってくださいました。弘済会宮崎支部の井之上様から表彰状を受け取られた瀬戸口先生の表情は、達成感に満ち溢れておられました。おめでとうございます。

「第5回 ぼんち杯少年軟式野球大会」優勝

 3月2日(土)、3日(日)にかけて、「第5回ぼんち杯少年軟式野球大会」が都城市で行われ、野球部は見事「優勝」しました。初日2勝し迎えた2日目。都於郡中、三股中に勝利し優勝を決めました。おめでとうございます。

 

女子駅伝 市長表敬訪問

 先日行われた『宮崎県中学女子駅伝大会』で3位に入賞したことを、1日の夕方、えびの市市長(村岡様)に報告しました。初めて入る市役所の会議室。参加した生徒(6人のメンバー)は、かなり緊張していましたが、前田キャプテンが入賞報告をしたり、市長から温かい言葉をかけてもらったりしたことで、徐々に表情も緩み和やかな雰囲気になりました。最後は、村岡市長や永山教育長と一緒に記念撮影をしました。夕方の限られた時間でしたが、生徒にとっては貴重な体験であり、次に向けての励みとなりました。関係者の皆様、ありがとうございました。

 

学級活動の研究授業

 今日の4時間に、鸙野教諭が研究授業を行い、「ちがいとまちがい」について学級で考えていました。タブレットを使って自分の考えをまとめ、班でお互いの意見を交換し、学級全体で確認をしていました。授業の展開部分では、「これはあってよいちがい?〇 あると危険なちがい?×」について考えていましたが、考えが2つに分かれる項目もあり、1年間一緒に過ごしてきても同じ考えにはなりにくいことを生徒は感じていたようです。授業の終末部分では、2年2組として一緒に過ごす時間は残り少なくなったけれども「安心してくらすための3カ条」を皆で意見を出し合い決めていました。(尊重や認め合う等の意見が出ていました。)

  

R5 えびの市生涯学習振興大会 表彰と発表

 25日(日)午前10時から標記の会が「えびの市文化センター」で行われました。これまで功績のあった団体等の表彰が行われましたが、その中の『家庭教育標語』の部で、本校の3年生中野篤洋さん優秀賞に輝き表彰されました。標語は『家族にも 本気で言おう ありがとう』です。自我に目覚める中学生の時期は、周りに対して気持ちを伝えることが、恥ずかしかったり、苦手に感じたりすることがよくあるものです。しかし、言葉を発しないと伝わらないこともあります。そんな中学生に伝えているような標語です。おめでとうございます。

 その後、飯野中と加久藤中吹奏楽部の発表が約15分程度行われました。この一年、市内外のあちらこちらの会場で演奏を行ってくれています。少ない人数でも精一杯活動をし、周りに癒やしや感動を与えてくれている吹奏楽部。いつもありがとうございます。

 

「西原さつき」さん 講演会

 22日(木)の6時間目に『自分らしく生きていくこと』というテーマで、俳優・ボイストレーナー 乙女塾代表の『西原さつき』さんに人権教育に関する講演を行っていただきました。講演は約40分間で限られた時間ではありましたが、学ぶ・知る・考える機会を提供していただきました。

 愛知県ご出身の西原さんは、幼少期より男性として生を受けたことに違和感を感じられ、16歳から女性ホルモンの投与を始められます。大学卒業後に、女性社員として広告代理店での勤務を経て、26歳で性別適合手術を受けられます。現在は、ドラマや映画でのトランスジェンダー指導、脚本監修等の仕事されながら、講演会等をとおして性移行をしたご自身の経験を次世代に伝える活動をされています。講演では、LGBTQの詳細やその割合、ご自身の中学生や高校生の頃の気持ち、カミングアウトをされて感じたこと等々、ご自身の体験を正面から伝えていただきました。生徒からは、①性転換をされて変わった事は何ですか?②性転換をされる時の周りの反応はどうでしたか?等といった質問が寄せられていました。西原さんは、①驚くほど体力が落ちたこと、身だしなみやスキンケア等、女性として生きることの大変な面にも気付かされた。②親や友人には止められたが、最終的には自分で決断した。等と丁寧に回答されていました。

 今日の講演を自分自身や周りの人の考え、生き方を尊重しながら、自分らしく生きるきっかけとしてほしいと思います。

 

雨の日の学校

 今週はずっと雨でした。登下校中の雨は、生徒にとっては大変ですが、それぞれ工夫しながら登校しています。校内においても、廊下での転倒を避けるために、扇風機等を使って風を送り、安全対策が図られています。そのような中でも、雨の合間に「あいさつ運動」を行う生徒もいます。頼もしさを感じ、元気をもらえる朝です。