SSH活動報告

SSH活動報告

MS科1年SDGsフィールドワーク

7月13日(月)メディカル・サイエンス科1年SDGsフィールドワークでは、メディキット株式会社 代表取締役会長  中島 弘明 様をお招きして、『風を起こす人材を育てる  ~これでいいのか?』と題して講演していただきました。








今回の講演会は、SSH事業として科学技術振興機構(JST)の支援を受けて行いました。

SSH全国大会 予選動画撮影

7月12日(日)にSSH全国大会に出場する3年生が、一次予選選考用動画を撮影しました。SSH全国生徒発表大会は、例年8月に神戸市で開催され、各SSH校から1グループが出場できます。海外の高校からも招待され、海外の高校生の発表(英語)を聴いて質疑応答に参加することもできます。

平成27年度に大阪で行われた大会の様子はこちらで動画を見ることができます。


昨年12月の校内ポスターセッションで最優秀賞を受賞した数学班7名が出場します。
タイトルは「数学で求める見やすい座席」”Which seat has the better view from a mathematical perspective? "です。





普通科1年プレ課題研究

7月10日(金)の普通科1年プレ課題研究では、課題研究の研究テーマを考えるための練習として「マンダラート」を扱いました。マンダラートはデザイン思考のフレームワークの一種で、思考を発散させるための道具です。グループでマンダラートを用いると、1人では思い浮かばなかったアイディアが生まれることがあります。


県教育委員会の方々が視察に来校されました。



MSEC指導者ワークショップ

7月8日(水)は生徒を5限で放課にして、課題研究の指導に関するワークショップを行いました。講師は、SSH重点枠宮崎北高校 指導教諭の黒木和樹先生です。黒木先生は、延岡高校でもお勤めになった経験がありその際に指導した生徒は、課題研究の世界大会に出場しています。

今回は課題研究のテーマ設定に用いるマンダラートを、本校職員が生徒役になって作成しました。研修中は、適度な換気を行っています。





今回のワークショップは、SSH事業として科学技術振興機構(JST)の支援を受けて行いました。

日本両棲類研究所を訪問

7月3日(金)に栃木県日光市にある日本両棲類研究所を訪問しました。
昭和45年(1970)に初代所長の篠崎尚次様により設立された私立研究所です。
日光は世界でも有数の両生類の生息地で、有尾類ではクロサンショウウオ、ハコネサンショウウオ、トウホクサンショウウオ等、無尾類ではアズマヒキガエル、モリアオガエル、シュレーゲルアオガエル、ツチガエル、タゴガエル、ダルマガエル等、多くの種が生息しています。

2019年8月16日に篠崎尚史先生(尚次様の次男)により、リニューアルオープンしました。


篠崎先生は角膜移植の権威で、臓器移植法案審議の際には、国会で参考人として答弁されました。


再生医療と両棲類には深いつながりがあるそうです。



篠崎先生の研究が応用された幹細胞移植療法により、脳性麻痺から回復したベトナムの子ども(研究所内展示映像用より)。ベトナムの病院で講演なさる篠崎先生


研究所の目玉は、世界最高齢のオオサンショウウオ(60歳以上)。


全国、各都道府県で採取したアカハライモリの個体も展示。宮崎県もありました。


中禅寺湖の畔に建つ、おしゃれな研究所。