ブログ(高等部)

2015年12月の記事一覧

日南陽祭

 日南陽祭での出来事を、高等部3年生が国語の授業で振り返り、感想を寄せてくれました。3年生にとっては、最後の日南陽祭ということもあり、いろんな思い出が交錯しているようです。大きな単元を成し遂げ、3年間の成果として今は、卒業後の就労に向けて、最後の産業現場実習に向かっています。たどたどしい文面もありますが、1学期より取り組み、当日に至った生徒たちの背景を想像していただき、お読みいただければ幸いに思います。


日南陽祭の感想                                    

私は、劇をしたときに練習中にせりふは覚えられるか心配でした。でも、何回もゆっくりしていくうちに、本番で間違えなくてよかったなと思いました。
 幕間は、歌を歌いました。おんていがはずれていて、歌うタイミングもわかりませんでした。練習を何回もして、本番では、しっかりと歌えたのでうれしかったです。
  午後の販売では、、大きな声をだして、しっかりと売ることができました。手工芸は、全部完売したのでよかったです。
 三年生最後の日南陽祭は、とっても楽しい一日でした。

日南陽祭の思い出                                     

僕の日南陽祭の思い出は、ドラムです。昼休みや放課後を使ってドラムの練習をして本番でうまく出来てとってもよかったです。今は、リンダリンダの曲を練習しています。自分的には、もっとたくさんの曲をドラムで演奏したいなあと思っています。自分の目標では、10曲以上は、ドラムでたたけるようになりたいです。
 日南陽祭ほんとうに楽しかったです。
販売のときは、農業でした。農業の販売は、野菜が中心でした。自分も大きな声をだして販売したのでとても疲れましたが、野菜をたくさん売ることが出来てとてもうれしかったです。完売は出来ませんでしたが、とてもいっぱい売ることが出来てよかったです。

日南陽祭の感そう文                                    

 私の日南陽祭で心に残ったのは、げき、まくあい、はんばいです。
 げきでは、練習していた時は声が小さくて、あんまりひびかなかったけど、何回も何回も練習していくうちに声も大きくなって先生とかがほめてくださったので、とってもうれしかったです。幕間では、最初はおんていをかくじつに歌ったりして2人で合わせて歌うと、楽しく歌うことが出来て良かったです。
 はんばいでは、大きな声で言えて良かったです。窯業のはっぱの皿、がびょうなど、全部売れてうれしかったです。

日南陽祭の感想                                      

 日南陽祭の感想は、高等部は1番の発表で、バンドや劇をしました。バンドの方は、本当に最初からでしたので緊張してしまいましたが、自分らしい演奏ができたのですごく楽しいバンドになりました。ギターのほうは、最初は失敗しそうになって演奏をとめそうになったのですが、今まで練習してきたことを思い出して無心で弾けました。
 劇のほうでは、声を出せたのかは不安になりましたが、皆でちゃんと進めて、見てくれた人も拍手をしてくれるような劇ができました。
 販売のほうでは、木工のベンチや箸置きの販売をしました。一学期や夏休みを皆で協力して作っっていったベンチは売れてすごく使って思ったり、うれしくなったりして僕は今年で最後ですが、後輩にこのうれしさがわかれば、木工の作業がさらに楽しくなることをしってほしいです。本当に楽しい日南陽祭になりました。

日南陽祭の感想                                     

 ステージ発表では、生徒役でした。大きな声でせりふが言えました。次するときは、先生役で、衣装を着てやりたいな。
 午後の販売は、農業班でした。6人の友達と販売をしました。大きな声で、「いらっしゃいませ。」お客さんの目を見て、「ありがとうございました。」がいえました。反省することは、お金をわたす時わからなくなったことです。

日南陽祭の感想                                      

 ステージ発表では、生徒会長役をしました。はずかしかったです。幕間では、歌ってる友達の後ろで、1人で、ダンスをしました。今度は、歌も歌いたいと思いました。
  午後の販売では、手工芸班でした。6人で販売しました。「ありがとうございました。」ということができました。反省することは、わからなくなって「?」になって、机の下にかくれてしまいました。

日南陽祭の感想                                      

 ステージ発表では、せいとやくでした。大きな声で発表できました。ダンスがもっとしたかったです。「だめです。」といってみたかったです。
 午後の販売は、手工芸班でした。6人で販売しました。「いらっしゃいませ。」と「ありがとうございました。」が大きな声で言えました。反省は、お金のけいさんが、むつかしかったです。

日南陽祭でがんばったこと                                 

 ステージの発表では、番長役でした。かっこいい服を作ってもらって、友達2人と悪い人の役をしました。あとからは、ふつうのせいとになり、学校でがんばる人になりました。
 午後は木工班で、はしおきや、ベンチをうりました。「いらっしゃいませぇ~。」と大きな声でお客さんを呼び込みました。ぜんぶうれました。

日南陽祭でがんばったこと                                 

 学生最後の日南陽祭で、初めて劇をしました。スーツを着て校長先生の役をしました。座って腕を組む練習をたくさんしました。『○○○くん サイコー!!』とたくさん言ってもらえてうれしかったです。

日南陽祭の思い出                                     

11月7日、日南陽祭がありました。僕は、発表の劇で、不良役をしました。少し緊張したけど頑張りました。そして高等部のみんなと一緒に、ハイナーを踊りました。とっても楽しかったです。それから昼食を食べて、午後のバザーで、農業で収穫した野菜の販売をしました。それから体育館で、いろんなゲームをして、ビンゴ大会で僕は、一番ビンゴを取りました。とってもうれしかったです。そして、今年最後の日南陽祭をして、とっても楽しかったです。

日南陽祭の思い出                                     

11月7日土曜日に日南陽祭がありました。最初は劇をしました。第1幕は、校長室からはじまりました。先生と校長先生は、1年から3年の生徒がやっていく劇をしました。第2幕は、紙工室からはじまりました。不良と生徒が2から3年がやっていく劇をしました。第3幕は、教室から始まりました。1から3年の生徒が劇をしました。僕は、窯業で作ったお皿の販売をしました。○×では、○です。

日南陽祭をふりかえって                                  

 ぼくは、最後の日南陽祭でした。高等部の発表は劇でした。ぼくの役は、教頭先生の役でした。せりふは、まあまあありました。ちょっと言いにくいところもあったので、本番ではちょっとドキドキしたけど、かまずに言えたのでよかったです。
つぎに販売の準備をしました。野菜の収穫や、ふくろづめをしました。午後は、販売をしました。お客さんにたくさん野菜を買っていただきよかったです。そのあと学校のみんなでビンゴゲームをしました。とても楽しかったです。

日南陽祭をふりかえって                                  

 日南陽祭では、劇の発表を精一杯頑張りました。劇が始まる前にはリラックスを十分にして、心を落ち着かせました。せりふを言うときには、さけぶようにして、遠くの人が聞こえるように意識しました。最後のダンスでは、大きくおどるようにしました。
 午後からの販売では、お客さんに出来るだけたくさん野菜を買っていただけるように、準備でていねいにして置きました。
 高等部さいごの日南陽祭は、最高に楽しかったです。