行政の方々(役場農林課の村中靖宗さん・企画課の矢野亮佑さん)のお話を聞き、行政が、五ヶ瀬のブドウのために、ブドウ農家や加工業者と協力しながら様々な工夫や努力をしていることに気付くことが出来ました。また、生産者、加工業者、行政のブドウへの関わりから、三者の共通した思いを考えたり、それぞれの課題(困っていること・将来困ること)について話し合ったりすることができました。その後、五ヶ瀬町のブドウやワイン作りを応援するために、自分たちにできること(アイデア)を出し合いました。今後、それぞれの学校で「4年生にできること」について取り組んでいきます。